家電の世界の商品の進歩というのは目覚ましいものがありますが、特にテレビの世界の進歩というのはあっという間の気がします。そんななかで、今日はハイセンス65V型 4Kチューナー内蔵、65U7Eについて評判をまとめてみました。
ハイセンス65V型65U7Eの特徴について
チューナーは当然4K対応に決まっていますよね。
チューナーは当然、新4K衛星放送に対応しているので、衛星放送の高精細な4K番組を手軽に楽しむことができます。さらに、従来の地デジ、BS100°CSもそれぞれに3チューナーを搭載しているので、裏番組を2番組同時録画も可能になっています。
ハイセンステレビで定番のレグザエンジンNEOplus搭載
レグザとの共同開発で生まれた、高性能映像エンジン。ノイズ処理と高画質処理により、放送映像をより美しく、素材の質感まで伝わります。
独自のハイセンス独自ULED
ディスプレイの輝度が高く、明るいところでも見やすいULED。バックライトのエリア別制御によりコントラストが際立ち、美しさとよりリアルな色合いを表現できます。
「ウルトラ スリム」
ウルトラスリムボディ、8.5mm
ベゼルレス、2.92mm
ゲーム
倍速駆動パネル
sound
sound2
「ゲームモード」
「ゲームモード」は約0.83msで、ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、
特にFPSや格闘ゲームなどに最適な機能です。また、HDMI 2560×1440 60p出力のPCゲームに対応し、高精細な映像をなめらかに楽しめます。
※HDMIR 1080p 120Hz入力時。1080p/1440p/4k(60Hz)入力時の映像遅延時間は約9.2msec。映像処理による信号遅延です。
(パネルによる遅延を除く)
「120Hz 倍速駆動パネル」
倍速駆動パネルにより、毎秒120枚もの映像を映し出すことができます。速い動きによる映像の残像感を軽減し、滑らかな動きを再現。スポーツシーンなどリアリティ溢れる躍動感のある映像を楽しめます。
「サウンド」
液晶テレビで失われがちな低音部分を補い、重厚感を増したサウンドです。また、その場に居るかのような臨場感と一体感を体験させてくれるサラウンドが魅力的です。
「サウンド機能」
豊富な音声機能、お家でライブ、薄型テレビの音質は、もうここまで来ました。
VIDAA
VGP受賞
ハイセンス 1969年に創業 2018年度 売上高約2.1兆円 企業へと発展 2018年FIFAロシアワールドカップ公式スポンサー 2020年UEFAユーロカップ公式パートナー
キャンペーン
「プラットフォーム VIDAA」
なめらかな動きと自在の操作感。
メニューも自分好みに合わせてカスタマイズ。
「VGP2020 映像音響」アワード受賞製品
オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクトとして選出されました。
主催:株式会社音元出版
受賞:2019年9月
「ハイセンス 」とは
ハイセンスは1969年に創業し、2018年度で売上高約2.1兆円を超える企業へと発展しています。また、2016年UEFAユーロカップ、2018年FIFAロシアワールドカップの公式スポンサーとなり、2020年UEFAユーロカップの公式パートナーも務めます。
キャンペーン実施中
ハイセンスでは、50周年スペシャルプレゼント企画第二弾として超豪華商品が当たるキャンペーン実施中。
期間中に4K BSチューナー内蔵テレビ(U7E series / E8000 series / E6800 series)をご購入後、ご応募頂いたお客様の中から抽選で合計100名様に、TOSHIBAハードディスクレコーダー、シアターサウンドシステムが当たるキャンペーン実施中。