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あずきの虫対策・駆除方法はこちら!小豆につく虫が発生してしまったらどうする?

あずきに虫がわくってご存知でしたか?

乾燥しているものですが、実は虫がわくことがあるのです。

食べようとしたときに虫が出てきたら怖いですよね…

では、虫がわかないようにする為には、どのような対策をすればいいのでしょうか?

小豆に虫がわいてしまった事がある方、まだ経験はないけど家に小豆があるという方必見です。

スーパーで買った小豆に虫がわかないようにするための対策をお教えします。

これさえ分かれば虫がわく心配はしなくて大丈夫です。

 

小豆に虫がわかないようにする対策4選‼

 

小豆に虫がわかないようにする対策はいくつかあります。

ご家庭でも簡単にできる4種類の方法を解説していきます。

  1. 小豆の容器に鷹の爪を入れる
  2. 冷蔵庫で小豆を保存
  3. 冷凍庫に小豆を入れて保存
  4. 小豆を茹でてから保存

小豆の容器に鷹の爪を入れる

小豆は、容器に移します。この容器は、密閉できるものにしてください。

外から入ってくる害虫を防ぐことが出来ます

その中に、鷹の爪を2,3本入れておきましょう。

鷹の爪には強力な辛みがあるため、それにより虫を防ぐことができます。

小豆に味が付くことはないので、気にしなくて大丈夫です。

 

冷蔵庫で小豆を保存

冷蔵庫に入れる際は、乾燥剤を一緒に入れておきましょう。

これは、小豆が湿気に弱いためです。

冷蔵庫に入れる際も密閉できる容器に入れるのが最善です。

もし、密閉できる容器がない場合は、輪ゴム等でしっかりと口を閉じましょう

 

冷凍庫に小豆を入れて保存

冷凍庫で保存する場合は、小分けにしておくと使いやすいです。

冷凍庫では、虫が生きることができないので冷蔵庫よりも、より長期間保存することができるようになります。

冷凍庫に入れると忘れがちになってしまいますので、忘れないように気を付けて下さいね。

冷凍庫は湿気はないので、乾燥剤は無くてOKです。

 

小豆を茹でてから保存

次が小豆を茹でて保存する方法になります。

小豆に発生する虫は、茹でた小豆には卵を産みつけることが出来ません。

 

茹でた後の小豆を小分けにして冷凍するのもOKです。

しかし、水分が入っている分、腐りやすくなりますのでなるべく早く食べるようにしてください。

 

小豆にわく虫の種類はどんなものがいるの?

 

虫がわかないようにする対策は分かりました。

この「虫」ですが一体どのような虫がわいてしまうのでしょうか?

 

小豆にわく虫は、「アズキゾウムシ」「インゲンマメゾウムシ」などがいます。

  1. アズキゾウムシってどんな虫?
  2. インゲンマメゾウムシってどんな虫?

アズキゾウムシってどんな虫?

<体長>2~3㎜ほど

<全体の色>赤い褐色系。背中には、白や黒などのまだら模様。

<特徴>成虫は、小豆の中に卵を産みます。幼虫はその中で小豆を食べて成長しています。

わずか1か月で成虫になります。

成虫の寿命は10日ほどですが、その間になんと50~60個の卵を産んでいるのです。

そんなに虫が発生していると考えると、とても怖いですね…

 

繁殖スピードがとても早いので、注意が必要です。

年に何度も大量発生することもあり、農場などでは、大食害を引き起こす可能性もあります。

 

インゲンマメゾウムシってどんな虫?

<体長>2~4.5㎜ほど

<全体の色>黒色。細かい毛がたくさん生えています。

<特徴>成虫は卵を小豆の近くに産み、幼虫はふ化してから小豆の中に侵入します。

幼虫は、小豆の中身を食べながら成長し、成虫になると小豆から出てきます。

 

インゲンマメゾウムシは、気温や湿度などで変化しますが、1か月~2か月もの間生きています。

 

インゲンマメゾウムシは、小豆だけでなく、その名の通りいんげん豆も大好物です。

いんげん豆にも注意してくださいね。

 

どちらの虫も一度発生するとどんどん増えてしまいます。

1匹も発生させないように注意したいところですね。

 

実は、生育している時点から入り込んでしまう場合もあるので、袋を開けていないから大丈夫というわけではありません。

少しでもあれ?と思うことがあったら食べるのはやめておいて下さいね。

 

小豆に虫がついてしまったときの駆除方法はこれ

 

気を付けていても虫がわいてしまったという事もあると思います。

 

もし「アズキゾウムシ」「インゲンマメゾウムシ」が発生してしまった場合はどうしたら良いのでしょう。

 

家でその状況になったら、どうしようとなってしまいますよね。

虫が苦手な方なら、なおさらだと思います。

 

駆除する方法としては、3つあります。

  1. ビニール袋に入れてゴミ箱に捨てる
  2. 殺虫スプレーを使う。
  3. ハンディ掃除機を使う

では、それぞれ説明していきます。

 

ビニール袋に入れてゴミ箱に捨てる

 

小豆がビニール袋に入っている場合はそのまま捨てましょう。

しかし、「アズキゾウムシ」や「インゲンマメゾウムシ」は強い顎を持っています。

 

小豆の固い殻を食い破ることができるので、ビニール袋は簡単に破かれてしまいます。

ビニール袋で捨てる場合は、袋を3重くらいにして捨てましょう。

 

殺虫スプレーを使う。

殺虫スプレーが使える場所なら、殺虫スプレーを使うのもおすすめです。

ビニールの中に一度、殺虫スプレーをふってから口を縛れば、

食い破る心配もないのでおすすめです。

 

ただし、近くに食品がない事を確認してから行ってください。

 

ハンディ掃除機を使う

戸棚などに入れて置いた場合、戸棚に虫が広がってしまっている場合があります。

 

直接手で触るのは嫌ですよね…

そんな時は、ハンディ掃除機を使って吸い込んでしまいましょう。

 

以上3つの方法でした。

どこで保存していたかや、虫の発生した量によって駆除の仕方も変わってきます。

 

ひとつの方法で良い時や、組み合わせたほうが良い時などがありますので、各ご家庭によって使い分けて下さい。

 

保存容器に入れていて虫が発生してしまった場合もあるかと思います。

その場合は、しっかり洗って、しばらく天日干ししておきましょう。

 

これで完全に綺麗にすることができます。

しっかり天日干しすれば、容器を捨てなくても大丈夫なので安心してくださいね。

 

 

虫食いの小豆は食べられる?選別の仕方を紹介

小豆に虫が発生してしまっていても、少量の小豆しか虫食いじゃない…

そんな時どうしますか?

 

迷っているそこのあなた、

虫食いの小豆は絶対に食べないでください‼

 

虫食いの小豆は食中毒の原因となります。

 

では、虫食いの豆と一緒に入っていた他の豆はどうでしょう。

実は、食べられるかを選別する方法があります。

 

それは、水に入れるという方法です

 

これをすることによって、虫によって穴が開けられていないか選別する事が出来ます。

 

全く虫に食べられていない小豆は、穴が開いていないため水に沈みます。

反対に、少しでも穴が開いている小豆は、そこから空気が入り浮かび上がってきます。

 

浮かび上がってきた豆は食べないようにしてください。

一見穴が開いていないように見える小豆でも、目では分からないほど小さな穴が空いています。

この中には、先ほどもお話した、アズキゾウムシの卵が産みつけられている可能性があります。

目に見える大きな穴は、アズキゾウムシが成虫となり出てきた穴になります。

水に付けることで選別することが出来ますが、実はこの作業かなり大変です…

小豆一粒が小さいので、選別するにはかなりの時間と労力を使います。

同じ袋内で虫が発生してしまった場合は、もったいないですが、まとめて捨てることをおすすめします。

 

私ももったいないと思い、水に入れて選別してみたのですがとても大変でした…

 

ですが、やはり捨てるのはもったいないので、買うときの量に気を付けて下さい。

小袋で売っているものもありますので、大量に使わないときはそちらを買いましょう。

 

また、加工はされていますが、缶詰で売っているものは少量で、虫がいる可能性もないのでこちらもおすすめです。

 

小豆に虫がわかないようにする対策についてのまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

小豆に虫がわかないようにする対策は

 

  • 小豆を密閉できる容器に入れて、鷹の爪と一緒に保存する。
  • 冷蔵庫、冷凍庫で保存する。冷蔵庫で保存する際は、湿気に注意。
  • 小豆を茹でてから保存する。

虫が発生してしまった場合は、

 

  • ビニール袋を3重にして捨てる。
  • 殺虫剤を使う。
  • ハンディ掃除機を使って虫を吸い込む。

以上が今回のまとめとなります。

 

小豆が好きな人は、乾燥の豆から買ってきてぜんざいや、餡子を作ったりすると思います。

ついついまとめて買ってしまいがちではありますが、使う分だけ買うようにして下さい。

そして、保存する際には、今回紹介したやり方を試してみてください。