フットサルとサッカー 違いはどこ? スローインやオフサイドがないってどういうこと?

暮らしの知恵

サッカーとフットサルって、同じ足を使ってボールを蹴るスポーツ

非常によく似ていまよね、でも、名前が違うということは何かが違うはず。

どんなところが違うのでしょう。そんなところをまとめてみました。

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サッカーとはこんなスポーツです。

今更といえば今更ですが。

サッカーとは世界で最も人気のあるスポーツといっても過言ではありません。

ワールドカップやオリンピックでの代表チームの試合はもちろん、

各国にあるリーグにおけるクラブチームの試合も非常に盛り上がります。

日本のプレイヤーも海外で活躍することが増えてきましたし、国内のサッカー界も

これからますます発展していくと考えられます。

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フットサルとはこんなスポーツです。

フットサルはサッカーから派生したスポーツとして人気が高まってきました。

女性や高齢者でもプレイする人が増えているなど、昔と比べて少しずつ普及しつつあるのが

現状です。しかし、まだどのようなスポーツなのかよく分からないという人も多いでしょう。

特にサッカーとの違いが分かりにくいと感じているケースが多く見受けられます。

プレイする場所ぐらいしか差がないと勘違いしていないでしょうか。

それ以外にもたくさんの違いがあるので把握しておきましょう。

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フットサルとサッカーの違いについて

ピッチの広さの違いについて

ひと目見ただけで分かる違いとしてピッチの広さが挙げられます。

サッカーは縦のサイズが100m以上あるのに対して、フットサルのピッチの縦の長さは

その半分にも満たないです。もちろん横のサイズも半分以下なので、はじめて見たときは

とてもコンパクトであると感じられるでしょう。

ゴールマウスのサイズの違いについて

ピッチだけでなく、ゴールマウスのサイズにも差があります。

高さはそれほど変わりませんが、横幅は半分以下しかありません。

ピッチが狭い分だけ、各プレイヤーがボールに触れる頻度が高くなる傾向があります。

ピッチの材質の違いについて

ピッチに関して異なるのはサイズだけではないです。

サッカーは芝であるのに対して、フットサルは木製の材質の床であるのが一般的になっています。

そう言えば、フットサルのテレビ中継って、学校の体育館のような場所でやっているように

見えますよね。

当然、シューズことなります。

プレイするときに履くシューズも異なるので気を付けなければなりません。

サッカーはしっかり地面に引っかかるスパイクですが、フットサルはそのような

スパイクを履かなくても大丈夫です。

学生が体育館で履くような裏がゴムになっているシューズでも問題なくプレイできます。

ボールの大きさの違いにについて

ピッチとゴールのサイズが異なるので、当然ボールの大きさにも違いがあります。

サッカーは直径が22cmの大きさのボールを使うのに対して、

フットサルで用いるボールの直径は約20㎝です。

ピッチやゴールと比べると差が小さいように感じるかもしれませんが、

実際に蹴ってみると見た目以上に差を実感しやすいです。

大きさに加えて弾力性においても両者は大きく違っています。

フットサルのボールは弾力性が低く作られており、

サッカーのボールのようにはバウンドしません。

フットサルのピッチが狭いのでボールの弾力性が高すぎると、

ボールが頻繁に弾んでしまって試合の進行に支障が出てしまいます。

そのため、ボールを特定の高さから落下させたときに弾む高さが規則で定められているのです。

大きくバウンドすることが少ないので、上手でない人でもトラップしやすくなっています。

プレーヤーの人数も異なっています。

さらに大きく異なる点として、プレーする人数が挙げられます。

サッカーは1チームが11人(イレブン)であることが有名ですが、

フットサルのプレーヤーの人数はあまり知られていません。

人数に関しても、ピッチと同じように考えると分かりやすいです。

サッカーの11人に対してフットサルは5人というようにピッチと同様に半分以下になっています。

交代可能な人数も違うので覚えておきましょう。

サッカーは3人という制限があり、ボールが外に出たときにしか交代できません。

一方でフットサルは、交代要員が7人まで自由に交代できるルールです。

つまり、プレーしていて疲れてきたら、我慢せずにすぐに入れ替われます。

したがって、体力の少ない女性や高齢者であってもプレーしやすいスポーツといえます。

フットサルではスローインがありません。

サッカーでボールがサイドラインから外に出てしまった場合に

行われるスローインですが、実はフットサルではこのスローインがありません。

サッカーではサイドラインからボールが出たときは、両手で持って頭上を

通過させて投げ入れることで試合を再開します。

ゴールキーパー以外のプレイヤーが手を使うことを認められている唯一のプレーです。

フットサルではスローインは認められておらず、試合を再開するときは蹴り入れる

キックインというプレーを行います。

蹴るだけなので簡単だと見なされがちですが、細かな規定がいろいろあるので要注意です。

たとえば、サイドラインに置いた後は4秒が経過する前にキックインをする必要があります。

それまで敵のチームは、一定の距離をあけておくこともルールで決められています。

ゴールラインから出たときは、逆になることも理解しておきましょう。

サッカーはゴールキックをするのに対して、

フットサルはキーパーによるスローイングで再開しなければなりません。

プレー時間も異なります。

プレー時間に関しては、サッカーははハーフが45分ありますが

フットサルはハーフが20分しかないです。

フットサルはハーフごとにタイムを1回取れる点も違っています。

フットサルにはオフサイドがありません!

その他にもルールに違いがありますが、そのなかでも特筆すべきはオフサイドの有無です。

サッカーでは非常に重要なルールであるオフサイトがフットサルには存在しません。

基本的にはどこでボールを受けても構わないということです。

ただしキーパーへのバックパスはルール違反なので気を付けましょう。

フットサルとサッカーの違いについてのまとめ

フットサルとサッカー、似たようなスポーツですが、

比べてみると、随分、違いがありましたね。

当然、強いチームというのは、その違いをよく理解して、

どうやって勝つかを考えているのでしょう。

そういったところを考えながら観戦するのも面白いでしょうね!

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