みなとみらいを桜木町 山下公園 港のみえる丘公園と歩いてみる

観光

横浜のみなとみらい地区といえば、今では、横浜市内でも屈指の観光名所

となっています。昔は、三菱重工横浜造船所と呼ばれ、働くサラリーマンの

街だったということは、今ではあまり知られていないことのような気がします。

本格的に開発が開始されたのは、横浜博という展覧会が開催された平成元年以降の

ことですので、今の街並みを見ると、うーん、横浜市すご~く頑張ったなあという

思いが強いです。

今日は、この街を、桜木町から、山下公園、みなとの見える丘と、観光名所を経由

して歩いていこうと思います。

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桜木町、山下公園、みなとの見える丘を何故歩くのか。

みなとみらい地区の観光地というのは、結構、狭い地域に固まっていまして、

自家用車で来ようものなら、観光客でごった返す行楽シーズンでは、大半の

駐車場はさっさと満車になってしまい。そのあと、どこに車を止めればいいのか

右往左往することになります。

すぐに、空いている駐車場が見つかればいいですが、正直至難の技でしょう。

次に、観光地をバスで周遊するというプランもあります。あかいくつ号とか

便利な周遊バスが、100円とか、200円で観光地を周遊しています。

結構、歩くのも大変なので、主だったところは、バスに乗るのも良いと思います。

ただ、やはり、動きの自由度という点では、歩きを選択するのがベストでしょう。

バスと歩きを交えて、効率的に観光地めぐりをしたいものです。

みなとみらいから山下公園方面に行く前に準備すべきもの

徒歩で観光地を周るという覚悟を決めたら、事前に準備しておいたほうが

良いものがあります。騙されたと思って、ちゃんと準備しましょう。

・帽子

・日焼け対策

・水やお茶といった飲み物

こういった物を準備してから観光に入ったほうが良いと思います。

みなとみらい地区から、山下公園にかけては、日差しを遮るものが

ほとんどありません。

観光に行くとなると、天気がいい日を選ぶことが多いはずです。

そして、山下公園は海の目の前で、照り返しが激しいです。

観光船に乗ったりしたら、海上に出るわけです。

そんなわけで、日焼け対策はしっかりしたほうが良いでしょう。

日射病にならないとも限りませんので。

待ち合わせはどこにしたらいいだろうか

待ち合わせはJR桜木町駅の改札が一番ポピュラーでしょう。

いまでこそ、みなとみらい線が開通して、ランドマークタワーの地下辺りに

みなとみらい中央駅がありますが、それまではJR桜木町駅がみなとみらいの

表玄関。地下駅のみなとみらい中央駅から、地上にでるのも悪くないのですが、

桜木町の改札からみなとみらい側に歩いていき、ランドマークタワーを見上げると

ああ、みなとみらいに来たなあと思うものです。

JR桜木町駅は長いこと改札が1つしかなかったのですが、数年前に2つ目の

改札が完成しています。

従来からあった改札は、今は、「南改札」と呼ばれていて、観光客が多い週末は

いつも人がごった返しています。

対して、新しい改札は「北改札」と呼ばれていて、待ち合わせの人は、若干

少ない感じです。

まあ、桜木町駅自体、今では京浜東北線と横浜線のみが走っている駅なので、

それほど大きな駅ではありません。どちらの改札をつかっても、目的の場所には

問題なく行くことができます。

<南口>

 

<北口>

北口も、南口もすぐ近くなので、そんなに迷うことはないでしょう。

桜木町駅は昔は横浜駅だったんです?

ちょっと、本題から離れた内容になりますが。

桜木町駅は昔は横浜駅だったんです?

というとなんのことか混乱するかと思いますが。

鉄道が日本で最初に開通したのが、新橋と横浜の間ということは

よく知られているのですが、その横浜駅というのは、今の桜木町駅の

位置にありました。

駅の看板広告にも記載があるので、お気づきであれば一度広告を

読んでみることをおすすめします。

今の桜木町駅の場所にあった横浜駅が、東海道線の開通と合わせて、

今の横浜駅の方に移動してしまったのです。

だから、桜木町駅は、日本で一番古い駅になるんです。

その割に、きれいに整備されていますよね。

天気はどのくらい気にしたほうがいいだろうか

せっかくの、みなとみらい、天気は、晴れ、それ以外の日は、

みなとみらいに行くのはやめたほうがいいのでは、別の観光地を探しましょう。

ぐらいに、天気が晴れていることは、重要です。

天気が悪いと、ランドマークタワーの展望台に登っても、遠くが見えない。。

山下公園にいっても、海の色が青くない。。どちらかと言うと海が灰色。。

となってしまうので、天気が晴れていることは、大変重要です。

その分、日差しが強くなりますので、曇でも。。。

でも、青空、やっぱり大事ですという感じです。

桜木町駅を出たら観覧車の方向を目指しましょう。

桜木町駅を出て、山下公園に向けて歩いていくとなると、汽車道という昔、貨物列車が

走っていた跡地を整備して、遊歩道にした経路を進んでいくのが、一番簡単です。

その前に、ちょっと、周辺情報を。。。

  

桜木町駅を降りると、正面左に、大きなエスカレーターが見えます。

これが、動く歩道と呼ばれ、ランドマークタワーに向かうには、この動く歩道に

乗っかっていけば、目をつぶっていても到着するぐらい簡単に到着することが

できます。

それから、ランドマークタワーの右手に帆船日本丸も見ることができるはずです。

帆船日本丸は、昔の三菱重工横浜造船所のドッグに係留されています。

みなとみらいの開発が始まったときに、一番最初に、帆船日本丸の横浜での

受け入れが決まり、そこから、今の街並みのシンボルになっていったんです。

ぜひ、時間があれば、見ていってあげてください。

<桜木町駅を降りるとこんな景色です>

 

さて、話を汽車道の話に戻しますが。

どうでしょう、写真の道。。。線路はあるし、鉄橋はあるし、

正に汽車道という感じです。本当にうまく遺構を残したものだと

思います。

お気づきのように、日差しを遮るものが何もありません。

ですので、日焼け対策は必須になってくるんです。

汽車道を進んでいくと、進行方向左側にワールドポーターズが見えてきます。

世界中の雑貨がそろっているという触れ込みのショッピングモールです。

映画館から、レストラン等、なんでもそろっている感じです。

汽車道は歩いていると、時間によっては、近隣の結婚式場の放送が聴こえてきます。

知らないと、おめでとうございます!とか、結婚式的な放送が流れてきて、

どこでなにやってるんだ?と思うことにもなります。

汽車道が一度終わるところにNAVIOS YOKOHAMAという、これ、ホテルなんです。

横浜国際船員センターというサブ名称?がついていますが、特に船員関係者でなくとも

利用はできます。

私は、宿泊したことはありませんが、夜景はさぞかしきれいなのでしょうね。

さて、一度、線路が切れて、汽車道が終わるところに、赤レンガ倉庫が見えてきます。

昔は、小汚い倉庫群だったのですが、観光名所としてのテコ入れで、立派な名所に

復活いたしました。

倉庫の前の広場では、ビール祭りとか、モトクロスの大会とか、いろんなイベントが

開催されます。いつも、何らかの出店が立ち並んでいるイメージですね。

みたいイベントが赤レンガ倉庫で開かれているのであれば、赤レンガ倉庫を

目指してくるのも良いでしょう。

 

さて、赤レンガ倉庫を後にすると、汽車道に、なにやら立派な名前が付きます。

「開港の道・山下臨海線プロムナード」と看板が出てきます。

へー、正式名称はこんな名前だったんですね、という感じですが、

そうそう、臨海線という貨物路線が桜木町からの汽車道から、山下公園を

経由して、遠く本牧埠頭の方まで続いていたんです。

その当時は、グレー色の薄汚いガードが続いていて、山下公園の景観を

著しく阻害していましたが、今となっては、いい遊歩道になったものです。

 

しばらくすると、象の鼻テラスという、ちょっとした展望台があります。

ちょっとした展望台ですので、景観もちょっとしたものです。

写真の右側の四角錐を逆さまにしたような建物が、大さん橋のターミナルに

なります。

この日は、大さん橋の、みなとみらい寄りにも客船が停泊していました。

余談ですが、大さん橋に客船が停泊する際は、昔は、山下公園側、

つまり、写真右奥側に停泊することが多かったのですが。

これには、理由があって、山下公園から見たときに、客船が映える!

というわかりやすい理由があったのですが、

現在、写真の手前側に停泊させているのは、寄港する客船が増えた

ということもあるのですが、みなとみらい、赤レンガ倉庫側から

見たときの景観に配慮しているという話もあるんです。

この日は止まっていませんでしたが、飛鳥Ⅱが停泊していることが

多いのですが、どうも傾向として、みなとみらい側に停泊している

ことが多いような気がします。

こちらが、象の鼻テラスから、ちょっと望遠のレンズを使って

撮影した、ベイブリッジです。

橋の下に、客船が写っていますが、こちらがクイーン・エリザベス号。

船の高さが、高すぎて、ベイブリッジの下をくぐれないという、

とんでもない大きさのイギリスの客船です。

停泊は大黒埠頭といって、橋の奥の方になるのですが、ご覧のように

船全体を見ることができないんです。

個人的には、大さん橋になんとか来て欲しいものだと、常に思いますが

なかなか難しいようです。

 

象の鼻テラスを抜けて、大桟橋も通過すると、ようやく山下公園に

入ります。

 

今では、こんなにきれいな公園になりましたが、もともとは、

関東大震災の後に、瓦礫を埋める場所がなくなったため、

瓦礫を積み上げていた場所を公園にしています。

掘り返したら、いろんな物が出てくるのかもしれません。。。

 

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山下公園に来たら遊覧船に乗ろう!

山下公園周辺の観光スポットは、中華街、マリンタワー、ちょっと歩くと横浜スタジアム

といろいろあるのですが、せっかく山下公園に来たならば、ぜひ遊覧船に乗りましょう。

 

遊覧船の種類は、大きく3種類です。

マリーンルージュ

マリーンシャトル

シーバス

となります。

この中で、シーバスは名前の通り、海のバスのような船で、

山下公園と、みなとみらい地区、横浜駅をまるでバスのように

船で行き来をしています。

ですので、観光用の遊覧船としては、マリーンルージュとマリーンシャトル

の2種類と考えて良いかもしれません。

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マリーンルージュとマリーンシャトルはどう違う?

 

 

 

 

 

 

 

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