暮らしの知恵

ピアノに向いてる手ってどんな手?小さい手の人はうまく弾けない⁉

ピアノはとても人気のある習い事です。

ピアノの上達のために日々コツコツと練習されていることと思います。

  • 私の手はピアノの演奏に向いているのかな?
  • 手が大きいとは言えないけど、どうなんだろう

と疑問に思うことはありませんか?

このページを読むことで

ピアノを弾くことに向いている手はどんな手かが分かります。

当てはまらなくてもあきらめることはありません。

日本人の手は小さめの傾向にあります。

すべて条件が揃っているということは難しいのです。

小さな手でも工夫次第で素敵な演奏ができることが分かりました。

 



ピアノに向いてる手ってどんな手?

ピアノの演奏に向いてる手とはどんな手でしょうか。

【4つの項目】についてお伝えします。

 

手が大きい

手が大きい方がピアノの演奏に向いていると言われています。

手が大きいと指が遠くまで届くので演奏しやすいからです。

 

しかし大きければ良いとも限りません。

手が大きくても指が滑らかに動かないという人もいます。

 

指の長さのバランスがいい

ピアノを弾くには指の長さも重要なポイントです。

ある指だけ極端に長かったり短かったりしても

弾きにくい場合があります。

 

特に曲のレベルが上がり、メロディーをオクターブで弾くときには

薬指と小指が長いと有利です。

 

指の間がたくさんひらく

ピアノを弾くには指の間がたくさんひらくことも向いてる手といえます。

指の間がたくさんひらくことで

手が小さくてもカバーすることができます。

 

指が長いことはよいですが、ゆえに細かい動きに向かない場合もあります。

少なくとも1オクターブは届くと理想的です。

 

骨組みがしっかりとしている

和音をきれいに弾くには手の強い力が必要です。

そのため、骨組みがしっかりとしていることも

ピアノの演奏に向いてる手の1つです。

 

また、ピアノ奏者はてのひらに厚みのある人が多数います。

ピアノを演奏していると、自然と手に筋肉がつきます。

 

 



ピアノはヨーロッパ生まれ

 

ピアノはヨーロッパ生まれ

ピアノはヨーロッパで誕生しました。

よって鍵盤もヨーロッパの人に合わせて作られています。

体格が小さい日本人にとって悩ましい問題となっています。

 

大きな手のピアニストとして知られたフランツ・リスト

ピアノの魔術師と呼ばれたハンガリー出身のピアニスト・作曲家、

フランツ・リストの手はとても大きかったそうです。

リストは超絶的な技巧を持つ当時最高のピアニストで「ピアノの魔術師」と呼ばれ、どんな曲でも初見で弾きこなした。その技巧と音楽性からピアニストとして活躍した時代には「指が6本あるのではないか」という噂がまともに信じられていた。

引用「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」

 

指が1本多いのではないかと思われるほど

手が大きく、遠くまで指が届いたんですね。

ドから高いソまで届いたというから驚きです。

彼はとても優秀なピアニストとして活躍されました。

 

 

手が小さい人はピアノをあきらめる?

それじゃ、手が小さいとピアノを上手に弾くことはできないの?

と不安に思った方はいませんか?

いえいえ、決してそうではありません。

 

そもそも日本人の体格は小さめで

手も小さい人が多いのです。

ではどうしたらいいのでしょうか。

次に手が小さい人の対処法とストレッチについてご紹介します。

 

手が小さい人の対処法

  • 手に合った曲を選択する。
  • 音を省略しかんたんにする。
  • 指の使い方をうまく考えてみる。

などすると弾きやすくなります。

 

手が小さくても指の長さがちょうど良かったり、

指の柔軟や技術がカバーして素敵な演奏ができる人もいます。

 

ストレッチをしよう

手が大きい、指の長さのバランスが良いということは

ピアノを弾くことにおいて利点となります。

 

また、指の柔軟性も大きく関係しています。

手が小さくても、指が開くようになれば届く距離が広がります。

 

毎日指のストレッチを続けることで、指が広くひらくようになり

パフォーマンスの向上に繋がります。

 

ピアノを弾く指になるためのストレッチのご紹介

毎日からだのストレッチをするとだんだんと柔らかくなるように、

指もストレッチをすると少しずつ柔らかくなり、

指の間が広がるようになります。

  • 手首を回す

ゆっくり手首をくるくると回します。

左右両方おこないます。

  • 指の間をひらく

反対の手で指の付け根を気持ちいいところまでひらく。

それぞれ指の間をゆっくりとひらいて伸ばす。

両手おこないます。

  • 押し付けながら指の間をひらく

ピアノや机の側面に親指と小指を押し当てて、

指の間をひらきます。

親指と薬指 親指と中指 親指と人差し指

それぞれゆっくりをおこないます。

180度ひらくと素晴らしいです。

 

※無理はしないようにしてください。

長い時間が必要ですが、あきらめずに取り組みましょう。

 

 



ピアノに向いてる手ってどんな手?についてのまとめ

ピアノを弾くために向いてる手についてお伝えしてきました。

  • 手が大きい
  • 指の長さのバランスがいい
  • 指の間がたくさんひらく

 

ピアノはヨーロッパ生まれのため、

体格の良いヨーロッパの人に合わせて作られています。

ですが手が小さくても、たくさん練習しテクニックを磨くことでカバーできます。

 

指のストレッチについてもご紹介しました。

毎日取り組むことで、指の間がたくさん広がるようになります。

 

素敵な音色の裏側には、様々な工夫や努力があるのですね。

日本人の小さな手でも美しい音色が奏でられることでしょう。

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