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杉本晃章さんの経歴・プロフィールについてプロフェッショナル仕事の流儀にも出演

八百屋ってそういえば随分減ったようなイメージがありますが、東京都の北千住で、大して安くもないのに、いつも行列というすごい青果店があります。各種テレビ番組でも取り上げられた、杉本青果店ですが、どんな方が経営されているのかまとめてみました。

杉本晃章さんの経歴・プロフィールについて

杉本晃章さん (スギモトテルアキとお読みします。)

こちらがフェイスブックのプロフィールになります。

生まれは栃木県足利市

出身高校は東京都立荒川工業高校

今、北千住で青果店を営まれていることを考えると、もうかなり前から北千住にお住まいですね。

それもそのはず、経営されている杉本青果店は創業55年を過ぎていますから、ずっと地元の八百屋さんだったということですね。

杉本青果店代表。

1966年より八百屋一筋43年。

東京都青果物商業協同組合北足立支所副支所長。

2005年には食品流通構造改善促進機構より「匠」の称号を授与されるなど、誰もが認める「八百屋のカリスマ」。

 

八百屋のカリスマと呼ばれるかたは、なかなかいないですよね。。

 

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1409889186007472&id=100009592110119&substory_index=0

杉本青果店はどこにある?

看板は印象的なというか、ちょっとレトロな店構えです。そんなに安いわけではないのに、大繁盛しているとっても古い青果店というのは、お店の特徴をよく捉えた表現かもしれません。

https://twitter.com/miiiiina0125/status/987533892730023936?s=20

  • 代表者名(役職):杉本 晃章(代表)
  • 住所:〒120-0026東京都足立区千住旭町13-10
  • 業種:青果
  • 店舗数:本店を含め 1 店
  • 総売場面積:50平方メートル
  • 従業員数:5 人
  • 年間売上高:8,800万円
  • 定休日:日曜日
  • 営業時間:9:00~19:30

杉本晃章さん実は大変な数の本を書かれています

あなたは本当に美味しい野菜を食べていますか?

八百屋の親父さんにこう言われるとドキリとしますが、八百屋の匠だから知っている「今一番美味しい品種」、八百屋の匠だから知っている「一番美味しい旬と産地」、八百屋の匠だから知っている「野菜のお得な買い方、選び方」、八百屋の匠だから知っている「この野菜は買ってはいけない」、八百屋の匠だから知っている「品種によって違う正しい料理法」、八百屋の匠だから知っている「野菜の力、栄養と効能」―感動する美味しさの野菜を買うための6大特徴。

まあ、野菜について勉強したくなったら、一度、読んでみると良い本ですよね。


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改訂版 野菜検定公式テキスト

いろんな検定が最近はありますが、野菜検定なんてのもあるんですね。

そして、それを執筆しているのが、杉本晃章さんって、そんな話ありなんですかね?正確には監修なんですけど。。


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本書は「野菜検定」唯一の公式テキストです。実際の試験は、本書に書かれている内容のみから出題されます。
試験のための学習に用いるのはもちろん、日々の食生活においても役立つ野菜の知識が散りばめられています。
料理好きな人、これから一人暮らしを始める人、ただ食べることが好きな人、どなたでも楽しんでいただけるようにまとめました。

本書では、おなじみの野菜から少しマニアックな野菜まで、98種178品目を掲載。それぞれの野菜の栄養素、選び方、保存方法、相性のいい食材、主な産地、旬の時期、おいしい調理法などをぜいたくに紹介しています。

野菜についての知識を整理するには、大変重宝する本なんじゃないかなあと思います。

食べたくなる旬の野菜-すぐに役立つ野菜の知識

どうも、知識系の書籍が多いような気がしますが、私も知識系の本は、結構好きです。


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細かな野菜に対しての知識が必要でしたので、この本を探して購入いたしました。
雑学的なものは知らない事もあり、勉強になりましたが、情報量としては以外に少なく、もっと細かな情報があると助かります。
著者の杉本さんのお話の一部を切り取ってまとめたという感じの量です。
野菜に対しての興味を持つことが目的ならば十分な内容です。

最初に読むには良い本かもしれませんね。野菜の選び方なんてのも、頭に入るような気がします。

杉本晃章さんの経歴・プロフィールについてのまとめ

経歴というか、もう、八百屋一筋半世紀以上といった方ですので、八百屋というか、野菜について語らせれば、この方の右に出る方はいないというのは

よくわかりました。

八百屋も、ちょっと、元気がない業界かも知れませんが、これからも頑張ってもらいたいものです。