七夕を保育園で説明するには?

暮らしの知恵
七夕について保育園で説明することになりました。
でも、七夕の説明って、なんだか、とっても難しいことばかり書いてあって
とても、子供向けに説明ができそうにない。。。
そんなときに、七夕会の司会も務めることになってしまい、心配になってきたので調べてみました。
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七夕を保育園で説明するのに子供にもわかるように簡単に説明したい。

たなばたって、七夕って書きますよね。
なんで?たなばたって、「七」と「夕」って書くの?
と、チコちゃんに聞かれると、まともに答えられそうにありませんが。。。
七夕の説明って、意外と難しいようです。
1年間の5つある節句の1つです、
と言われても、小さいお子さんからすれば、節句ってなーに?
という感じでしょうし、なかなか難しいですよね。
やはり一番簡単に説明できそうなのは、織姫と彦星の話を、簡単にまとめて
話をすることかと思います。
確か、七夕というのは、織姫と彦星が年に1回会うことを許された日、、、
だったような。
初めから振り返ってみましょう。
これは、天の国の話です。

神様には「おりひめ」(織姫)という大変きれいな布を織る娘がいて、

神様はそんな娘が自慢の種でした。

でも、おりひめは、布を織る仕事は一生懸命するのですが、

普段は、身なりにもあまり気を配らず化粧もしないようすでした。

あるとき、神様はそんな、おりひめを気の毒に思って、

娘に結婚相手を探すことにしました。

 

神様は大変知り合いが多いので、

すぐに、牛の世話に励む真面目な若者の「ひこぼし」(彦星)を見つけました。

この若者なら、娘を幸せにしてくれると思い、「ひこぼし」を「おりひめ」の

結婚相手に選びました。

結婚して、織姫と彦星の二人は仲良く暮らしましたが、

これまでは、二人とも大変真面目だったのに結婚してからは、

急に遊んで暮らすようになってしまいました。

そうしたら、神様たちが使う服は足りなくなってしまい、

育てていた牛たちも、どんどんやせ細ってしまいました。

神様が、ちゃんと働くように言い聞かせても、返事をするだけで、

全然、働こうとしません。

ついに神様は怒って、織姫を天の川の西に、彦星を天の川の東に、

引き離してしまいました。

二人は、お互いの姿を見ることができなくなってしまったのです。

 

それからの二人は、嘆き悲しみ、さらに働こうとしなかったため、

牛たちはさらに病気になったり神様の着る服はどんどん減っていってしまいました。

こまった神様は、毎日、きちんと働くのであれば、7月7日だけは、

織姫と彦星を合わせてあげると約束すると、

二人は、元のように真面目に働くようになりました。

こうして、七夕の日、7月7日に織姫を彦星は天の空でデートをするようになりました。

と、七夕の話を、日本昔ばなし風、もしくは、紙芝居風に話そうとすると、こんな感じに
なるはずです。
いろいろ付け加えると、話がどんどんややこしくなるので、説明は、絵で説明するとか、
言葉を難しくしないための工夫は、なんでもしたほうが良いでしょう。
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七夕を小さな子供に説明するためのコツを知りたい

小さな子供に説明するという言葉を聞くと、
昔の池上彰さんの週刊こどもニュースを思い出します。
週刊こどもニュースは、保育園より少し上の小学生向けに説明をする
番組だったと思いますが、説明をわかりやすくするという点では、
共通点も多いでしょう。
池上彰さんの有名な著書に「伝える力」という本があります。
この本自体は、大人向けに書かれている本なのですが、
そこに書いてある内容を子供向けにアレンジすると、
下記のようなことは言えると思います。

・難しい言葉は使わない。

大人って、すぐに難しい言葉を使いたがるものです、七夕の説明、
5節句の一つとか、織姫はこと座のベガ、彦星はわし座のアルタイル
といっても、保育園児、わかりませんから。
話す内容は、事前に原稿を作って、難しい言葉がないか、よくよく
確認したほうがいいでしょうね。

・説明内容は引き算

上の話に共通する部分がありますが、
ついつい、説明するときって、いろんな内容を盛り込みたくなってしまうものです。
まず、説明したい内容を、全部書きだしてみましょう。
その上で、本当に説明が必要な事柄だけを抜き出して、
もっと簡単な説明ができないか考えてみましょう。

・言葉よりも絵を使ったほうがわかりやすい。

小さな子どもへの説明の定番は、紙芝居。
音で発する言葉は、すぐに消えてしまいますが、
絵で見せる紙芝居は、絵が出ている間は消えません。
絵には文字を入れずに、絵を見せながら、言葉で説明する
そんな感じになるのだと思います。

・ひとり、ひとり相手を見ながら話す。

小さな子どもさんとはいえ、説明した内容を、ちゃんと理解しているかは
顔を見ればわかるでしょう。
簡単な質問をしながら、説明をすると、わかりやすくなるんじゃないかと
思います。
みんな、天の川って知ってる?
と質問して、みんながポカーンとしてしまったら、そこ、説明しないと
いけないでしょう。
うーん、そうすると、相手の反応を見ながら説明する内容を
変えていくってことか。
なかなか高度なスキルが求められそうです。
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七夕会を保育園で司会をするための注意点

最低限、このくらいは考えておいたほうが良いでしょう。

・話す内容は事前に整理しておこう

人前で話をするのは、なんだかんだ緊張するものです。
話す内容は事前に整理をして、何をどのように説明するのか
きちんと整理をしておくのは、必要不可欠でしょう。

・誰かに話すところを見てもらおう

なんであれば、同僚に見てもらうとか。。。
正直、練習を見てもらうのって、恥ずかしいので、やりたくないものです。
難しい言葉を使っていないかとか、下を向いて話していないかとか、
声は、会場に届いているかとか、
自分ではわからないことがたくさんあるはずです。
一度、見てもらって、なんらかのアドバイスを貰っておくと、
安心です。でも、アドバイスは、直前よりも、少し前にもらっておきましょうね。
直前にアドバイスもらっても、わあ、直せないと、
返って緊張する元になってしまいますから。
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七夕を保育園で説明するについてのまとめ

せっかく、説明するための役についたのですから、
あとから、ああしておけばよかった、こうしておけばよかったと
ならないように、気がついたことは、きちんと準備してから
臨みたいところですよね。
準備は、時間があるうちから、早め早めに進めていきましょう。

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