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ヤーマンスカルプドライヤーの賛否両論!!ドライヤーがすごいって本当!?口コミは?徹底検証‼︎

皆さん、ヤーマンという会社を知っていますか?

美容に関心のある方なら聞いたことがある方もいるかもしれません。

美容健康機器の研究開発や製造、輸出入販売などをしている会社で、

代表的な製品としては、美顔器や脱毛器があります

そんなヤーマンですが実はドライヤーも販売しているんです。

美容メーカーのドライヤーってなんだか美髪になれそうで気になりますよね‼︎

ドライヤーの評判や口コミは?どんなドライヤーがあるの?など、

様々な疑問にお答えでいるようヤーマンのドライヤーについて徹底調査しました‼︎

それでは調査結果、ご覧ください‼︎

 

 

ヤーマンのドライヤーは何種類あるの??使ってみたくなる素晴らしい機能‼︎

ヤーマンのドライヤーは2021年7月現在で2種類のものが販売されています。

  1. ヤーマンヴェーダブライトBS for Salom
  2. ヤーマンスカルプドライヤー プロ

まずはそれぞれのドライヤーについて紹介します‼︎

ヤーマンヴェーダブライトBS for Salon

 

                  

           引用:ヤーマンプロフェッショナル公式サイト                  

ヴェーダブライトBS for Salonはヤーマンの美顔器テクノロジーから生まれた美髪コームドライヤーです。

  • イオンブライトコームという美顔器の技術を応用した電気の流れるコームをドライヤーに装着し、風を当てながら髪をとかすことでサラサラで滑らかな仕上がりに。
  • 静電気除去もでき、乾燥後すぐにまとまりのある仕上がりに。
  • ヤーマンが独自に行った実験ではヘアカラーの色もちが良いことも確認されている。
  • 60度という低温でも、パワーモーターを搭載することで、強い風速での速乾ドライを実現。
  • 美髪に必要な潤いを残し、パサツキを抑えた仕上がりに。

参考:YAMANプロフェッショナル公式サイト

要するに低温でササッと乾かすことができて、しかもサラサラでまとまりのある髪になるってこと!?

良いことづくめですね‼︎

 

ヤーマンスカルプドライヤー プロ

               引用:ヤーマン東京JAPAN公式サイト

 

美容テクノロジーを搭載し、ダメージレスに髪を乾かせるだけではなく、

頭皮ケアまでできる革新的ドライヤー!!

  • 育成赤外線(髪の水分吸収されることで熱に変わる特殊な赤外線)の力を活用し、60℃の低温風で
    髪へのダメージを最小限に乾かすことが可能。
  • 42℃の美容音波振動を直接頭皮にあててヘッドスパのような頭皮ケアが毎日の習慣の中でできる。
  • 冷風と美容音波振動で頭皮のスキンケアができる。

なんとこちらは頭皮マッサージができるんですね!!

日常的に頭皮ケアができるとなると、スカルプケア効果も期待できそうですね!!

 

 

ヤーマンドライヤーの口コミ紹介‼︎ ヴェーダブライトBS for Salon編

                引用:YAMANプロフェッショナル公式サイト

ヤーマンヴェーダブライトBS for Salonの良い口コミ

リュミエリーナを使っていましたが、仕上がりの良さにこちらに買い替えをしました!
髪質がもともと固めなこともあり広がりやすいことが悩みでしたが、乾かした後にしっとり柔らかい手触りに仕上がるので本当に重宝しています!

引用:@cosme

美容院でお勧めされて購入。
ブライトコームが面倒そうかなと思いながら使い始めましたが、仕上がりのなめらかさにびっくり。
翌朝の髪が全然違います。
乾燥し、うねっていた髪がずいぶん扱いやすくなり、今では手放せなくなりました。
友達にもお勧めしました。

引用:@cosme

髪が傷んでいるのが電気トリートメントでまとまり良くツヤツヤになるとのことで、美容院で勧められ購入。
朝起きた時のまとまりが全然違います!
何より、低温で大風速なので、すぐに乾くところが髪が長く汗だくで乾かしていたわたしには
一番うれしいです^ ^
ドライヤーなんてどれでもいいと思っていましたが、買って良かった。

引用:@cosme

ヤーマンヴェーダブライトBS for Salonの悪い口コミ

今使ってるのはヤーマン ヴェーダブライト BS for Salonというドライヤーです。
3万円くらいしたので効果を期待していましたが、正直普通のドライヤーと違いが分からず。
先端にブラシをつけてとかしながら乾かすとさらさらになるとのことですが、私は違いがわかりませんでした。
正直ドライヤーでどうこうは難しくて髪質を根本から解決しないとダメなようです。
でも最大風量にすると結構早く乾くのでそこは気に入っています。

引用:モノシル

 

 

ヤーマンドライヤーの口コミ紹介‼︎ スカルプドライヤープロ編

                引用:ヤーマン東京JAPAN公式サイト

ヤーマンスカルプドライヤープロの良い口コミ

頭皮の血行改善に購入しました。はじめて使ってみましたが本当に気持ちいいです。髪も素早く乾きます。音もそんなに気にならなのでTVを見ながら使えます。

引用:楽天市場

使ったその日から美容室行ったあとの様にサラサラでした!!
自宅でこんな仕上がり初めてです!!
高いですが、毎日使うし髪の毛、頭皮に良いから全然アリだと思いました。
大きいけど使ってたら慣れました。
重さはそこまで気になりません

引用:楽天市場

ドライで乾かすときは、コンセントから直でないと電力足りないかな(たこ足は非推奨)
Hモードは振動もあるので頭皮マッサージしながら乾かす形になりますが
完全に水気を取るものでもないので、適度に湿っていて髪には良いのかなって思いました

引用:楽天市場

 

ヤーマンスカルプドライヤープロの悪い口コミ

使用を始めて1ヶ月。以前使用していた別メーカーの安物ドライヤーと比べるなら髪質は良くなったと思います。しかしスカルプモードの振動から本体に負担が来ているのか、早々に動作がおかしくなるトラブルが起きました。
スカルプモードは最初こそ心地良く思いましたが、長く続けるとドライヤーの重みと振動で持ち手に負担が…スカルプ用の取っ手自体右手でしか使えない作り(左手で持つには不向き)なので持ち替える事も出来ず、例え頭皮や毛髪に良くてもそれを支える腕に今後支障がありそうです。
ヤーマンさんの製品は素敵なものが多く、今回もスカルプや振動に興味を惹かれて購入しましたが、同じ値段帯なら違うドライヤーにするべきだったと後悔しています。

引用:楽天市場

普通に乾かすモードは早く乾き重宝していますが、特に髪の毛の変化はわからないです。
他の方もおっしゃっていますが、普通のクールがないのは少し不便ですね。
マッサージ機能は気に入っています。

引用:楽天市場

 

 

ヤーマンのドライヤー、ヴェーダブライトBS for Salonとスカルプドライヤープロの違いは??

ヤーマンのドライヤー、ヴェーダブライトとスカルプドライヤーについてここまでご紹介しましたが、

この2つがどう違うのかわかりづらかったという方のために、もう少しわかりやすく比較してみたいと思います‼︎

  ヴェーダブライトBS for Salon スカルプドライヤープロ
外形寸法 W85 × D208 × H307mm
(本体のみ)
約W112×D194×H297mm(本体のみ)
重さ 約450g(アタッチメント・電源コード含まず)
約620g(アタッチメント含まず・電源コード含む)
約650g (本体・電源コード含む)
付属品 イオンブライトコーム1個、ヘアセットノズル1個、フィルター1枚 スカルプヘッド(大)、セット用ノズル、ツヤブラシ
モード TURBO ,HIGH,LOW DRY ,SCALP (H ) ,SCALP(C)
特徴 イオンブライトコーム 頭皮マッサージ機能
価格 30,800円(税込) 24,200円(税込)
購入ルート ヤーマン直営店又はヤーマン製品取扱サロン オンライン(ヤーマン公式サイト、楽天など)

重さに関する口コミがいくつかありましたが、

高級ドライヤーの先駆け的存在のパナソニックナノケアドライヤーの重量も大体550g前後(本体のみ)なので、
この価格帯のドライヤーとしては特別重すぎるということはないと思います。

 

 

ヤーマンのドライヤーはどんな人にオススメ!?

ヤーマンのドライヤー2種についてご紹介してきました。

それぞれどんな方に向いているのでしょうか?

 

ヤーマンヴェーダブライトBS for Salonはこんな人にオススメ‼︎

  • 多少高くても髪に優しいドライヤーが欲しい。
  • ヘアカラーによる髪のぱさつき、痛みに悩んでる。
  • 温風、冷風ともに普段よく使う

 

ヤーマンスカルプドライヤープロはこんな人にオススメ‼︎

  • 頭皮ケアを日常的にしたい。
  • ドライヤーの冷風がなくても困らない。
  • マッサージ機能付きのドライヤーが欲しい

 

 

ヤーマンのドライヤーがすごいって本当!?口コミは?徹底検証‼︎まとめ

ヤーマンのドライヤーについて口コミや機能等の検証結果お伝えしました。

ヴェーダブライトBS for Salonに関しては悪い口コミはほとんど見当たりませんでした。

価格が高いことに納得できるのであればかなり高性能のいいドライヤーだと思います‼︎

 

スカルプドライヤープロは賛否両論といった感じですが、悪い口コミに多くみられた意見が

  • 重い、大きいといったサイズ関連のもの
  • 冷風がなくて不便

この2点でした。

サイズに関しては実はヴェーダブライトBS for Salonや他のドライヤーともそこまで変わらないのですが、

重く感じる理由があるとすれば変わった形状が関係しているかもしれません。

マッサージするときに持ちやすいように付けられている取っ手が持ちづらいというコメントがありました。

また、髪を乾かすのとは違いマッサージとなると時間をかける方もいるかもしれないので、それによって

より負担を感じる結果になったのかもしれません。

冷風がない点に関しては、ドライモードは1つしかないので、日常的にドライヤーの冷風を使っている方は

物足りなさや不便さを感じるのだと思います。

スカルプモードでは温風冷風選べるようなのですが、ドライヤーとしての冷風を求める方には不向きな製品

かもしれません。

 

いかがでしたか?

最近様々な高級ドライヤーが発売されていますがヤーマンの製品もそれぞれ特徴、素晴らしい機能があります。

この記事がこれから高級ドライヤーを取り入れようと思っている方のお役に立てれば幸いです。

 

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