固形ブイヨンの代用品はコレ!【決定版】簡単手作りレシピも!

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固形ブイヨンがなくても煮込み料理はつくれます!

固形ブイヨンは、どのご家庭にもある身近な調味料で代用できるからです。

固形ブイヨンやコンソメの代用として、冷凍できて簡単手作りブイヨンのレシピも紹介しています。

ブイヨンやコンソメがないときの参考になさってみてくださいね。

 

 

固形ブイヨンの代用品はコレ!5選



固形ブイヨンの代用になる身近な調味料をご紹介します。

  • コンソメ
  • 鶏ガラスープの素
  • 味覇(ウェイパー)
  • ダシダ
  • 和風だし

それぞれの特徴や固形ブイヨンの代用品としてつかうときのポイントをみていきましょう。

 

固形ブイヨンの代用品1.コンソメ

引用:Amazon「味の素 コンソメ 固形 21個入×2個」¥734(税込)

固形ブイヨンの代用品としてもっともオススメなのはコンソメです。

ブイヨンとコンソメの原材料はほぼ同じで、肉や野菜などを長時間煮込んで出る出汁がベースになっています。

ブイヨンは味付けされていない「出汁」で、

コンソメは、ブイヨンに塩などをたして味を整えたものです。

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コンソメはブイヨンより塩分が多いです。

コンソメをブイヨンの代用品としてつかうときはレシピより少なめに、味見をしながらつかいましょう。

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固形ブイヨンの代用にコンソメの素をつかったポトフのレシピを紹介します。

つくれぽ8,600件ごえの大人気レシピです。

固形ブイヨンをつかうとコクがでて美味しく仕上がりますし、コンソメをつかうとより味が濃いめでごはんに合うポトフになります。

参照:cookpad「野菜がとろける!!簡単ポトフ」

[st-midasibox title=”材料(4〜5人分)” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • ベーコン 100g
  • じゃがいも 3個
  • 玉ねぎ 1個
  • にんじん 1本
  • 大根 10㎝
  • キャベツ(又は白菜)3~4枚
  • オリーブオイル(又はサラダ油) 大さじ2
  • コンソメ 大さじ3
  • ウインナー 6本
  • 塩・コショウ(省略可)少々
  • パセリ(省略可)少々

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固形ブイヨンの代用品2.鶏ガラスープの素

引用:Amazon「ユウキ 化学調味料無添加のガラスープ 400g」¥947(税込)

鶏ガラスープの素は固形ブイヨンの代用品として使えます。

肉と野菜を煮込んでつくるブイヨンと作りかたが似ているからです。

鶏ガラスープの素は、鶏の骨を煮込んでつくった出汁に野菜エキスを足したものです。

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

鶏ガラスープの素を使うと一気に中華風の味付けに仕上がります。

鶏ガラスープの素をブイヨンの代用品としてつかうときは少しずつ、味見をしながらつかいましょう。

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鶏ガラスープの素は中華料理に使われることが多いため、ニンニクやしょうゆ、ネギなどの風味が強いです。

固形ブイヨンの代用として洋風の料理に使う場合は、ハーブをたすとよいでしょう。

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固形ブイヨンを鶏ガラスープの素で代用するときのポイント

  • ローリエやタイムを入れて煮込む
  • バジルやオレガノをトッピングする

などのアレンジで、よりブイヨンに近い味になります。

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グラタンには鶏肉を入れることが多いため、鶏ガラスープの素と相性がいいです。

鶏ガラスープの素に含まれるニンニクやうま味で美味しいホワイトソースができるんです!

固形ブイヨンの代用に鶏ガラスープの素をつかったグラタンのレシピを紹介します。

つくれぽ2,400件ごえ・殿堂入りの大人気レシピです。

参照:cookpad「簡単!激ウマ!マカロニグラタン」

[st-midasibox title=”材料(2人分)” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 鶏もも肉 150g
  • 玉ねぎ 1/2個
  • バター 20g
  • 小麦粉 大さじ2
  • 牛乳 400cc
  • 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1
  • マカロニ(早ゆで) 50g
  • とろけるスライスチーズ 2枚
  • パルメザンチーズ(粉チーズ) 適量
  • パセリ(飾り用) お好み
  • 塩コショウ 適量

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固形ブイヨンの代用品3.味覇(ウェイパー)

引用:Amazon「味覇(ウェイパー) 缶 250g」¥625(税込)

ウェイパーは固形ブイヨンの代用品としてつかえます。

ウェイパーは豚骨スープがベースのこってりした中華風の調味料のため、カレーのような味の濃い料理や肉料理に向いています。

野菜や魚などがメインのあっさりした料理ではウェイパーの存在が目立ちすぎるのであまりオススメしません。

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

ウェイパーは味も匂いも強い調味料です。

ウェイパーをブイヨンの代用品としてつかうときはレシピより少なめに、味見をしながらつかいましょう。

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ウェイパーを入れすぎるとあっという間に中華料理になってしまいます。

ウェイパーを固形ブイヨンの代用として洋風の料理に使う場合は、鶏ガラスープの素を使うときと同じように、ハーブをたすとよいでしょう。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

固形ブイヨンをウェイパーで代用するときのポイント

  • ローリエやタイムを入れて煮込む
  • バジルやオレガノをトッピングする

などのアレンジで、よりブイヨンに近い味になります。

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カレーの隠し味としてブイヨンやコンソメを入れても美味しいですが、もっともオススメなのはウェイパーです!

深みとコクがでて本格的になりますよ!

固形ブイヨンの代用にウェイパーをつかったカレーのレシピを紹介します。

参照:cookpad「超速☆リスペクト中華カレー」

[st-midasibox title=”材料(3〜4人分)” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 豚バラスライスorコマ肉 250〜300g
  • 醤油 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • 片栗粉 大さじ1
  • 玉ねぎ 1個
  • ニンニクチューブ(あれば) 3cm
  • ショウガチューブ(あれば)2cm
  • カレールー 1箱の半分
  • 中華調味料(シャンタン、味覇等)小さじ1
  • 水(ルーの箱に書いてある量)プラス100cc

[/st-midasibox]

 

固形ブイヨンの代用品4.ダシダ

引用:Amazon「CJジャパン ダシダ牛肉 スティック 8g ×12本」¥398(税込)

ダシダは固形ブイヨンの代用品として使えます。

肉と野菜を煮込んでつくるブイヨンと作りかたが似ているからです。

ダシダは牛骨を煮込んでつくった出汁に玉ねぎやにんにくなどを加えた調味料で、韓国料理によく使われます。

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

ダシダは肉とにんにくの風味が強く、使いすぎると韓国風の味付けになります。

ダシダをブイヨンの代用品としてつかうときはレシピより少なめに、味見をしながらつかいましょう。

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固形ブイヨンの代用にダシダをつかったシチューのレシピを紹介します。

レシピには鶏肉が入っていませんが、ダシダに牛肉のエキスが含まれているため鶏肉がなくても深いコクとうま味がでます。

短時間でできるシチューのレシピで、ランチにもオススメですよ。

我が家ではパスタやリゾットにアレンジしています。

参照:Rakutenレシピ「ほかほか シメジのクリームシチュー レシピ・作り方」

[st-midasibox title=”材料(1〜2人分)” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • シメジ 1/2パック
  • たまねぎ 1/2
  • ニンジン 小1/2本
  • オリーブオイル 大匙1杯
  • 小麦粉 大匙1杯
  • 水、牛乳各200ml
  • 牛肉ダシダ 小匙2杯(チキンスープの素なら1.5倍 )
  • 胡椒好みで少々

[/st-midasibox]

 

固形ブイヨンの代用品5.和風だし

引用:Amazon「味の素 ほんだし(箱) 450g」¥1040(税込)

和風だしは固形ブイヨンの代用品として使えます。

和風だしは肉を使わず、カツオ、昆布、にぼしなどでつくるため、ブイヨンよりあっさりした風味になります。

そのため、和風だしは肉料理よりも野菜や魚がメインの料理に向いています。

ブイヨンと比べて薄味に感じますが、鶏ガラスープの素やウェイパーよりも味の調整がしやすいメリットがあります。

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固形ブイヨンを和風だしで代用するときのポイント

  • 玉ねぎ、セロリなどの香味野菜
  • オレガノ、ローリエ、タイムなどのハーブ

などを加えると、よりブイヨンに近い味になります。

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固形ブイヨンの代用に和風だしをつかったリゾットのレシピを紹介します。

さまざまな野菜をたしてアレンジ可能な便利レシピです。

参照:Kurashiru「やさしい味のかぼちゃリゾット」

[st-midasibox title=”材料(1人分)” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • かぼちゃ 230g
  • エリンギ 1個
  • ニンニク 1片
  • 米 90g
  • サラダ油 大さじ1
  • 水 300ml
  • 顆粒和風だし 小さじ1.5
  • しょうゆ 小さじ1
  • 粉チーズ 適量
  • 塩こしょう 適量
  • 有塩バター 5g
  • 青ねぎ (仕上げ用) 適量

[/st-midasibox]

 

 

固形ブイヨンとコンソメの違いは?

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#f3f3f3″ color=”#000000″ margin=”0 0 20px 0″ radius=”” position=”” myclass=”” add_boxstyle=””]コンソメと固形ブイヨンはお互いに代用できることはわかったけど、なにが違うの?[/st-minihukidashi]

固形ブイヨンとコンソメの違いは、味付けされているかどうかです。

ブイヨンは野菜や肉を煮込んでつくった「出汁」です。

コンソメは、ブイヨンに塩などで味付けしたものです。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]

ブイヨンは、フランス語で「出汁」のこと。

玉ねぎやにんにく、セロリ、にんじんなどの野菜と、牛すじ肉や鶏の骨などを丸一日かけて煮込んでつくります。

[/st-cmemo]

ブイヨンは味付けされていないただの「出汁」です。

クセのない味ですが深いコクとうまみがあり、洋風の料理だけではなく、和風・中華料理などさまざまな料理に活用できます。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]

コンソメはブイヨンにさらに肉や野菜をたして煮込み、塩などの調味料で味付けしたものです。

[/st-cmemo]

コンソメはそれだけで味が完成しているため、お湯に溶かすだけで美味しくいただけます。

固形ブイヨンの代用としてコンソメをつかうときは、味が濃くなりすぎないよう注意が必要です。

 

 

固形ブイヨンとコンソメ、どっちを使う?料理で使い分けよう!

固形ブイヨンとコンソメの使い分けを説明します。

それぞれの特徴に合わせた料理に活用しましょう!

 

ブイヨンがオススメの料理

シチュー、ポトフ、カレー、ポタージュ、ピラフ、リゾット、グラタンなど

ブイヨンは深いコクがありながらもクセの少ない味なので、洋風の料理に深みやうまみを加えたいときに「隠し味」として使います。

 

コンソメがオススメの料理

コンソメスープ、ロールキャベツなど

料理を「コンソメ味」に仕上げたいときはコンソメを使います。

ポタージュなどのやさしい味わいの料理にコンソメを使うときは、味をみながら少しずつ加えます。

コンソメ味がつよく出すぎることがあるので注意が必要だからです。

 

 

固形ブイヨンの代用に!簡単手づくりレシピ

固形ブイヨンの代用として、ブイヨンを手作りする方法もあります。

本格的につくると丸一日かかりますが、ここではご家庭にあるもので簡単につくれるレシピをご紹介します。

[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]

ブイヨンをつくったあとは製氷器などをつかって冷凍しておくのがオススメです。

1ヶ月は日持ちし、固形ブイヨンの代用として気軽につかえますよ。

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ブイヨン手作りレシピ1.簡単でしっかりおいしい!コンソメの代用

参照:DELISH KITCHEN「簡単に作れる♪コンソメの代用」

[st-midasibox title=”材料” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • ベーコン 1枚
  • 玉ねぎ 1/4個(50g)
  • にんじん 1/4本(40g)
  • セロリの葉 1/2本分(25g)
  • 400cc

[/st-midasibox]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

作り方

  1. 玉ねぎは薄切りにする。にんじんは細切りにする。セロリの葉は食べやすい長さに切る。ベーコンは1cm幅に切る。
  2. 鍋に全ての材料を入れて軽く煮立たせ、弱火で10分ほど煮る。
  3. ボウルにざるをのせてこす。

[/st-mybox]

野菜はなんでもOKです!

ご家庭ででた野菜の皮や切れはしなどをつかっても美味しくできますよ。

レシピにはありませんが、トマトを入れるとうまみがアップするのでオススメです!

ブイヨンの味が深まりますよ。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]

料理してでた野菜のクズは冷蔵・冷凍保存しておきましょう。

ストックしておいたものをつかってブイヨンがつくれます。

[/st-cmemo]

ベーコンの代わりに、ウインナーや鶏肉をつかうのもオススメです。

我が家では手羽元を一緒に煮込んでいました。

アクをとりながら煮込むとさらに美味しくなります。

コンソメとして味を整えたいときは、クレイジーソルトをつかいましょう!

引用:Amazon「クレイジー ソルト 113g」¥506(税込)

岩塩のうま味とハーブの絶妙なブレンドでたちまちシェフの味になります!

 

ブイヨン手作りレシピ2.子どもにもオススメ!野菜ブイヨン

参照:meiji公式ホームページ「手作りのだし・野菜ブイヨン」

[st-midasibox title=”材料” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 玉ねぎ、にんじん、キャベツ、セロリ、大根などの野菜合計300g
  • 水4カップ

[/st-midasibox]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

作り方

  1. 鍋に野菜と水を入れて火にかけ、沸騰後弱火で、蓋をずらしかけて30分ほど煮出す。
  2. ざるでこす。

[/st-mybox]

子どもが小さいときにつくっていたレシピです。

肉をつかわないのであっさりした味ですが、野菜のうま味がぎゅっとつまっています!

どんな野菜でもつくれますが、我が家では玉ねぎは必ず入れていました。

玉ねぎを入れると甘く仕上がるので子どもたちから好評でしたよ!

大人用のスープにするときは、オリーブオイルをたしたりクレイジーソルトなどで味を整えるのもオススメです!

 

 

固形ブイヨンの代用品はコレ!【決定版】簡単手作りレシピも!まとめ

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

固形ブイヨンの代用になるもの

  • コンソメ
  • 鶏ガラスープの素
  • 味覇(ウェイパー)
  • ダシダ
  • 和風だし

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固形ブイヨンの代用品としてもっともオススメなのはコンソメです。

コンソメは、固形ブイヨンに塩などをたして味を完成させたものだからです。

鶏ガラスープの素・味覇(ウェイパー)・ダシダはレシピより少なめに、味見をしながらつかいましょう。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

固形ブイヨンを鶏ガラスープの素・味覇(ウェイパー)・ダシダで代用するときのポイント

  • ローリエやタイムを入れて煮込む
  • バジルやオレガノをトッピングする

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一方で、和風だしは固形ブイヨンよりあっさりした風味になります。

以下のものを加えると、よりブイヨンに近い味になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

固形ブイヨンを和風だしで代用するときのポイント

  • 玉ねぎ、セロリなどの香味野菜
  • オレガノ、ローリエ、タイムなどのハーブ

などをたして、味をととのえる

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ブイヨンは、野菜クズで簡単に手作りできます!

固形ブイヨンの代用として、手作りブイヨンを冷凍ストックしておくのもオススメです。

固形ブイヨンやコンソメがなくても、ご家庭にある調味料のアレンジを楽しみながら自分だけの味を見つけてみてくださいね!

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