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涙袋がないメイクにはどんなメリットが?オススメのコスメもご紹介!

最近涙袋をかかずにメイクしたときに、少し大人びた気がしていいなと思いました。

涙袋がメイクの中でも大切にされてきたのは、韓国系や中華系のメイクが日本で流行るようになってからな気がしますね。

涙袋がないとどんなメリットがあるのか、ある人との違いも含めてご紹介させていただきます。

 

 

涙袋がないメイクのメリットはなにがある?

涙袋は目の下がぷくっと膨らんでいて、ラメなどをのせれはうるっとした可愛らしい印象をもたせることができますが、涙袋をつくらずにメイクをすると膨らみが少なくなり目元かシャープになりクールな大人びた印象をもたせることができます。

クマが消えにくい人やクマで悩んでいる人もいますよね。涙袋がない人は、そのクマがあるように見られにくくなります。

また、目元の小さなシワだったりが目立ちにくくなりますし、たるみも少なくなるので老けた印象にみられにくくなるという女性としては、とっても嬉しいメリットがあります!

 

 

涙袋がないタイプのメリットを5つご紹介

涙袋がない場合のメリットは、大きく分けて次の5つです。

 

クマが見えにくくなる

クマってコンシーラーで隠しても隠しきれなかったりしますよね。

涙袋をかいてぷっくりさせると、凹凸ができてしまうので、その凹凸のせいでクマが余計に目立ってしまう可能性があります。

涙袋をかかないメイクだとその凹凸が少なくなりクマが見えにくくなります。

 

目元のシワが目立ちにくくなる

涙袋をかくことによってできる凹凸が少ない分、小さなシワができにくくなります。
シワができにくくなるのは女性としては本当に嬉しいですよね!

シワができにくくなると若々しく見えるのでメイクも楽しくなりますね。

 

たるみにくくなる

涙袋がある人は涙袋がたれてきてしまう可能性があります。たれてしまうと老けた印象が強いとおもってしまいますよね。
涙袋がない人は、目元がたれてしまう可能性が少なくなります。

 

目元がスッキリとみえる

涙袋がないと目元がスッキリとシャープになり、メイクをしても大人びた印象になります。

涙袋があると可愛らしい印象になりがちですがないだけで大人びた印象になるのは嬉しいですよね!

 

 

涙袋がないタイプのデメリットを3つご紹介

涙袋を作らない時のデメリットは次の3点です。

 

目の縦幅が短くなり小さくみえてしまう

涙袋がないと、二重と一重関係なく目が小さく見えてしまうことがあります。
涙袋のふくらみがない分、目の縦幅が短くなり全体的に目が小さく見えてしまいます。

メイクをするときに目の縦幅を長くすれば目が大きく見えて可愛らしい印象になるとよく聞きますよね!

 

スッピンになったときの印象が変わる

涙袋がある人はぷくっとした膨らみのおかげで目の縦幅が長くなるので、目が大きく見えるので、スッピンのときも目が大きく見えがちです。

涙袋がない人は縦幅が短くなり目が小さく見えてしまいます。

スッピンでも可愛くいたいと思うのが女の子の本望ですよね。

涙袋がある人はぷくっとした膨らみのおかげで目の縦幅が長くなるので目が大きく見えるので、スッピンのときも目が大きく見えがちです。

涙袋がない人は縦幅が短くなり目が小さく見えてしまうので、もしスッピンに少しでも抵抗があるなら涙袋だけ時と場合にわけてつくってみるのもいいですよね。

 

強い印象をもたれやすくなってしまう

メリットでもご紹介したのですが、目元がスッキリと見えてしまう反面、強い印象をもたれやすくなります。

第一印象で強く見られてしまう可能性もあるので少し残念なデメリットですよね。

 

 

涙袋をつくるメイクのやり方

涙袋がなくてもメリットはありますが、メリットがあるということはデメリットもついてくるものです。

今回は、涙袋がないことで満足している人も涙袋がないことで悩んでいる人にとっても、覚えておけば大丈夫な涙袋の作り方をご紹介させてきただきます!

実際に私もやったことがあり、プラスアルファで落ちにくい方法も見つけたので参考にしてみてくださいね。

 

手順①

引用 エクセル

エクセルのアイシャドウベースを薄くぬります。

本来は瞼に塗るのですが、私はこの下地を塗るだけで落ちにくくなった気がするので下地を塗るようにしています。

塗りすぎると少しベタつくので少しだけて指の腹や筆にとって涙袋を作りたい位置の真ん中にのせて、のばします。

 

手順②

引用 アイムミミ

002番のピーチコロネットのスティックライナーで涙袋を作る位置全体に塗っていきます。

スティックタイプなので手も汚れないですし、このスティックライナーはよれにくいのでオススメです!

 

手順③

引用 マジョリカマジョルカ

BE330のアイシャドウをチップにとり、全体にのせていきます。ここでのせるアイシャドウの色味は馴染みのいいベージュ系が良いです。

 

手順④

引用 KATE

007番のアイシャドウをチップにとり、全体的にのせていきます。

ベースカラーをのせたときとは違い、ガッツリの全体的にのせるのではなく真ん中にしっかとのせて馴染ませるように指の腹でのばし、目頭に少しのせます。

 

手順⑤

引用 KATE

ライナーで涙袋の下に影をつくります。影は、目尻までしっかりとつけるのではなく3分の2ほどまでつけます。

濃くつけすぎるとクマにみえてしまうので影をつけたあとは指の腹か綿棒で境目をぼかします。

 

手順⑥

引用 インテグレート

アイブロウパウダーの左から2番目の色で影の上からパウダーをのせます。のせたあとに指の腹か綿棒で境目をぼかして完成です。

 

 

涙袋を作るオススメのコスメと口コミ

涙袋の作り方が分かったところで、私のオススメのコスメをご紹介しますね。

 

CEZANNE描く二重ライナー

引用 CEZANNE公式

値段:660円(税込)
バリエーション:3色

 

こちらの商品は、皆さん一度は聞いたことあるのではないでしょうか?

プチプラでなおかつ簡単にしっかりと涙袋が作れちゃうコスメ!

良い口コミ

•今まで使った影用ライナーで一番いいです。
•細さも薄さもちょうどいいです。
•コスパ 量 仕上がりすべてにおいて○。非の打ち所がないです。
•色味も肌にしっかり馴染むので自然な仕上がり!
•色白ブルベ夏ですが浮くことなく仕上げられました。

 

ケイトダブルラインエキスパート

引用 花王公式

値段:935円(税込)
バリエーション:1色

 

こちらの商品は、涙袋の作り方で実際に使用していたライナーになります。

良い口コミ

•私の二重、涙袋強調に必須アイテムです。
•何回もリピしてます!
•色が絶妙でした!丁度いい濃さで、スッとかけます!
•口コミで高評価だったので、数ある涙袋ライナーの中でこちらを購入。本当に買ってよかったー!
•涙袋用に愛用しています。ぼかしやすくて自然な影がつくれるのでオススメです。

 

rom&ndリキッドグリッターシャドウ

引用 rom&nd公式 Amazon

値段:1100円(税込)
バリエーション:4色

 

韓国のコスメブランドの中でも有名なブランドですよね。

私も何度も使用していたことがあります。このグリッターシャドウのいいところは筆タイプというところです!

良い口コミ

•このグリッターを使うだけで華やかな目元になれる。キラキラで想像以上の可愛さ!
•角度でラメの色が変わるので瞬きするたびにキラッと可愛い目元になります。
•涙袋に使ってますがラメも落ちなくて使いやすい!
•このグリッターをつけてると必ず誰かに「目の下のキラキラ可愛いね」と褒められます。

 

CEZANNEグロウリキッドライナー

引用 CEZANN

値段:638円(税込)
バリエーション:2色

 

ライナーもSNSで有名になっていましたが、リキッドライナーもSNSで有名になっていましたよね。こちらも筆タイプなので使いやすくてオススメです!

良い口コミ

•まるで涙みたいなリキッドライナー。どんなメイクとも合う、透明感あふれる小さめのクリア
•ラメがはいっています。
•私は涙袋で使用していますが筆が極細なのでピンポイントで塗りやすいです。
•多色ラメが本当に可愛い…この可愛さで638円は安すぎ!
•擦っても全然ヨレない。ピタッと密着する感じ。

 

cipicipiグリッターイルミネーションライナー

引用 楽天市場

値段:1320円(税込)
バリエーション:5色

 

美容系YouTuberの人がプロデュースしているブランドということもあり、あっという間にSNSで有名になったコスメの1つです。
極細の筆なので本当に塗りやすいのがポイントです。

 

良い口コミ

•cipicpiのグリッターは、ラメが大きすぎず綺麗にキラキラしてくれるので良いです。
•うるうる涙袋つくれます!最強です!
•ペタペタ密着!ヨレない!ラメ落ちない!そして赤みかぶれなし!
•肌への密着力が高くてしっかりフィットします。

 

 

涙袋がないメイクにはどんなメリットが?オススメのコスメもご紹介!のまとめ

  • 涙袋があるとないのとではメイクの見え方と印象が大きく変わります。
  • 涙袋は目の下がぷくっと膨らんでいて、ラメなどをのせれはうるっとした可愛らしい印象をもたせることができます。
  • 涙袋をつくらずにメイクをすると膨らみが少なくなり目元かシャープになりクールな大人びた印象をもたせることができます。
  • 涙袋をかいてぷっくりさせると、凹凸ができてしまうので、その凹凸のせいでクマが余計に目立ってしまう可能性があります。
  • 涙袋をかかないメイクだとその凹凸が少なくなりクマが見えにくくなります。
  • 涙袋をかくことによってできる凹凸が少ない分、小さなシワができにくくなります。
  • 涙袋がない人は、目元の肌がたるむ可能性が少なくなります。
  • 涙袋がないと目元がスッキリとシャープになり、メイクをしても大人びた印象になります。
  • 涙袋のふくらみがない分、目の縦幅が短くなり全体的に目が小さく見えてしまいます。
  • 涙袋がない人は縦幅が短くなり目が小さく見えてしまいます。
  • 目元がスッキリと見えてしまう反面、強い印象をもたれやすくなります。

いかがでしたでしょうか?

メイクで涙袋を大事にしている人が多い中でも、涙袋がなくてもメリットがたくさんあることがわかりました。

 

メリットがあればデメリットもありますが、それをカバーしていけるのがメイクです。

涙袋がなくて悩んでいる人も、ぜひ今回ご紹介させていただいた涙袋の作り方を参考にしてみてください。

 

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