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ノアの箱舟を簡単にまとめてみました!

ノアの箱舟を簡単にまとめてみました!

本当にすごく簡単にまとめるとこんな話になります。

昔、神様を信じないで楽しく遊び暮らしていた部族がありました。

その中で、神様が、「洪水がおこるぞ!私が今から言う船を作りなさい」

と言われたままに、ノアという主人公が大きな船をつくりました。

その結果、ノアとその家族と動物だけが助かり。

その、船を作るノアを笑っていた他の人達は、あまりにも多くの雨で洪水に流され

多くの人が死んでしまったという話です。

教訓としては、苦しいときだけ、神様を信じても意味がないですという、

旧約聖書の中の有名なお話です。

ノアの方舟の大きさはどのくらい?

ノアの方舟の大きさですが、

一説にはノアの方舟は

  • 高さ 13.5m
  • 長さ 300m
  • 幅  22.5m

と言われています。

これがどのくらいの大きさかというのは、すぐにはピンと来ないところがあるのですが、

京都にある三十三間堂の大きさに近いという話があります。

ちなみに、三十三間堂の大きさというのは、

  • 高さ 16m
  • 長さ 120m
  • 幅  22m

だそうなので、ノアの方舟の大きさとかなり近いと言っていいでしょう。ちなみに、方舟という名前で呼ばれていることも有り、よくある絵本では船の形に描かれていることも多いのですが、おそらく実際にはただの巨大な箱だったと言われています。

特に、前に進むわけではなく、洪水の中、浮いていればいいだけなので、実際にちゃんとした船の形にする必要はないですからね。

ノアの方舟に乗った動物はどんな種類の動物が乗ったのでしょう?

まあ、聖書の中の話ですので、正確な記録とかが残っているわけではありませんが、いわゆる、根源的な種だけ乗せたものと考えられています。

たとえば、ネコの種類であれば、今日のネコの種類全部を乗せる。。そんなことはしないでしょう。

極論すると、交尾して子孫が作れる範囲の種類であれば、同根の種類と言って良いでしょう。ネコならネコの範囲内で変異することは可能ですが、その垣根を飛び越えて、

全く別の新しい動物になることはできませんし、そういった調査結果もありません。

それから、すべての動物が成体である必要はなく、当然、子どもだけを乗せたなんてこともあるでしょう。

旧約聖書・創世記の記録によれば、箱船には地上のあらゆる種類の動物が乗ったとあるが、本当にそれだけ大量の動物を収容することはできたのだろうか

という疑問も湧いてきます。

「またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二つずつを箱舟に入れて、あなたと共にその命を保たせなさい。それらは雄と雌とでなければならない。 20すなわち、鳥はその種類にしたがい獣はその種類にしたがい、また地のすべての這うものも、その種類にしたがって、それぞれ二つずつ、あなたのところに入れて、命を保たせなさい。」

出典(創世記6章19-20節)

実際に箱船に乗ったと考えられる動物の種類を計算すると、鳥類、哺乳類、爬虫類、両生類を合わせて約8000種類の動物となり、合計約16,000の動物が乗った計算になる。

そして、これらの動物の中間のサイズはうさぎくらいであり、羊より大きい動物は全体のわずか一割程度となる。

これらの動物を全て乗せた場合、箱船の中で動物が占める割合は、およそ50%だ。その他、食料や飲料等を備蓄するスペースを計算しても、人間が居住するスペースは、28%くらい余る計算になる。

2016年の7月に、アメリカのケンタッキー州に、ノアの方舟の実物大のテーマパーク「アーク・エンカウンター」が完成した動画になっているので、こんなイメージかと掴んでもらうにはいいのではないでしょう。

ノアの方舟の模型もあります

まあ、なんでも商品開発されるのですが、こんな商品もありますので、ご参考まで。

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