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竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルが実在したってホント?!

竜とそばかすの姫の舞台となった高知県

アニメ映画『竜とそばかすの姫

 

仮想空間と自然豊かな景色のコントラストも魅力のひとつですよね。

 

主人公・すずが通う高校のモデル場所が気になった人も多いのではないでしょうか?

今回は竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルについてご紹介します!

竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルはどこ?

竜とそばかすの姫に登場する高校のモデル

竜とそばかすの姫は、これまでにいくつものヒット作を世に送り出した細田守監督のアニメーション映画です。

 

細田守監督の特徴は、どの作品も実在する場所を描いていること。

 

公式からは発表されていませんが、これまでの作品に明確なモデルがあったこともあり、竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルも「ここではないか?」という考察が飛び交っていました。

 

ここでは、竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルと言われている学校と理由をご紹介します!

竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルと言われている学校はいくつかある?

竜とそばかすの姫の主人公・すずが通う高校のモデルと言われている学校はいくつかあります。

  • 都立武蔵高等学校
  • 都立西高等学校
  • 栃木県立さくら清修高等学校
  • 高知県立西高等学校
  • 土佐高等学校

ざっと見ただけでも5つの高校が候補に挙がっていました。

 

それぞれ、どんな理由で高校のモデルになっていると言われているのかをお話します。

都立武蔵高等学校

 

都立武蔵高校出身の方は母校だ!とすぐに気が付いているようで、ツイッターには様々な声がありました。

  • 主人公が通う高校の中庭がモロ自分の母校でビックリした!!!
  • 完全に都立武蔵やんっwwww

都立武蔵高校は、映画『万引き家族』などで有名な是枝裕和監督の出身校です。

 

2016年7月9日には、是枝裕和監督が大学教授を務める早稲田大学で細田守監督をゲストに招き「映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ」という講義を行なっています。

 

また、2019年には「第91回アカデミー賞」のレッドカーペットをともに歩いているので、是枝裕和監督からインスピレーションを受けた可能性もありますね。

都立西高等学校

竜とそばかすの姫に登場する高校の廊下が都立西高等学校ではないかという声もあります。

  • 少なくともこのシーンは、99%西高です
  • この謎配色そうだよね

都立西高等学校出身の方からは、廊下の配色が決めてと言われていますね。

栃木県立さくら清修高等学校

https://twitter.com/Imamiya_skura/status/1417620410179350528

栃木県の映像資源を紹介や、映画・テレビ番組の制作支援をする栃木県フィルムコミッションが、竜とそばかすの姫の高校のモデルになったことを公表しています。

 

ネットにはその他にもモデルとなったという声がありました。

  • 福田克之栃木県さくら市議からお聴き致しました。
  • 栃木県さくら市の清修高校が舞台になっているよ

東京都東村山市議・かみまち弓子さんやフリーアナウンサー・須賀由美子アナも栃木県立さくら清修高校がモデルと発言しています。

 

全てではなかったとしても、一部は作品のモデルとなった可能性が高いのではないでしょうか?

高知県立西高等学校

実際に映画を見た人が高知県立西高等学校がモデルと言っている声がありました。

 

竜とそばかすの姫の協力一覧に「高知県立西高等学校」と記載があったようです。

 

声優を務めた出演者などの後に流れるエンドロールのことと思いますが、残念ながら公式HPなどには記載がなかったため、確実な証拠を見つけることはできませんでした。

 

もしエンドロールに記載があったことが本当なら、高知県立西高等学校がモデルになったことは確実ですね。

土佐高等学校

他の候補と比べると、土佐高校のみ画像つきの証拠ツイートがありませんでした。

 

土佐高校が竜とそばかすの姫のモデルと言われている理由は以下です。

  • 主人公が通ってるのは土佐高校かも?
  • 鏡川沿いに通学してるなら土佐高校とか通ってるんだろう

作中に出てくる高校と土佐高校が似ているというというわけではなさそうですね。

竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルと作中に主人公すずが通う高校の場所は?

竜とそばかすの姫の作中で、主人公・すずはバスに乗って通学しています。

 

高知県内の実在する高校には通っていない可能性がありますが、主人公・すずが通う高校の場所は「土佐高校」辺りではないかと言われています。

すずは、自宅からバスに乗って通学しています。

西の谷第二バス停からバスに乗ると、鏡川沿いを歩いて高校へとたどり着いていました

 

バス停の場所については、高知県が公開している「竜とそばかすの姫聖地巡礼MAP」でも紹介されていましたよ!

 

すずが通う高校が土佐高校辺りとして通学ルートを予想すると、以下のようになります。

googlemapでの検索では約1時間くらいとなりますが、高校生の通学としては許容範囲ではないでしょうか?

 

実際に私も中学・高校は電車通学だったので、1時間くらいかけて通学していました。

こんなにキレイな景色ではありませんでしたが・・・(笑)

竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルや舞台が高知県になった理由

竜とそばかすの姫の舞台になった高知県

ここまでに竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルについてお話してきましたが、細田守監督はなぜ舞台高知県に選んだのでしょうか?

 

また、高知県を舞台に選び「竜とそばかすの姫」はどのようにできあがったのかも気になるところですよね。

 

ここでは、細田守監督が作品の舞台を高知県にした理由と制作過程をお話します。

なぜ竜とそばかすの姫の舞台が高知県になったのか?

竜とそばかすの姫の舞台となった高知県

細田守監督は、高知県が憧れの土地だったそうで作品の舞台に高知県を選んだ理由をインタビューで答えていました。

インターネットの世界の中心にいる歌姫が、実は“世界の果て”のような場所にいる少女だった、という対比を描きたいと思った時に、日本における“世界の果て”みたいな場所ってどこだろうと思っていろいろ見て回ったんです。その中で辿り着いたのが仁淀川でした。

引用:SWITCH ONLINE(2021年7月26日)

“世界の果て”のような場所を探していたところ、仁淀川(によどがわ)にたどり着いたのですね。

 

また高知県には廃校が多かったことも、舞台を高知県に決めた理由です。

 

インタビューで答えていた内容をまとめると以下のようになります。

  • 「限界集落」発祥の地
  • 高知県には廃校が多い
  • 廃校は第二次ベビーブームのなごり

高知県の廃校というのは、古い学校ではなく第二次ベビーブームのころに建てられた学校のことだったのですね。

 

地方は人口が減少し、少子化が問題となっていく中でインターネットには世界中の人が集まっていることの対比を描きたかったのだそうです。

 

たしかに、言われてみれば納得ですね。

ネット社会には人が溢れているのに、現実世界では人が減っていることが問題になっている地域があります。

 

細田守監督としては、「竜とそばかすの姫」の舞台は高知県でないといけなかったのかもしれません。

舞台は高知県「竜とそばかすの姫」の制作過程

細田守監督の代表作はいくつかありますが、これまでの作品にも実は明確な舞台モデルがあります。

  • 『サマーウォーズ』長野県
  • 『おおかみこどもの雨と雪』富山県

細田守監督の作品といえば、自然の多い田舎町のシーンが印象に残っている人も多いのではないでしょうか?

 

キレイな色彩と細かく描かれた街並みは一度見たら心をグッと掴まれますよね。

竜とそばかすの姫完成会見によると作品を制作するにあたって、細田守監督ご自身も高知県を何度も訪れたそうです。

 

本来ならスタッフ総出で現地に足を運びたいところですが、時世の関係で地元のフィルムコミッションの協力でリモートでのロケハンを行なったそうですよ。

 

高校のモデルとなった可能性がある「栃木県立さくら清修高等学校」もフィルムコミッションの投稿がヒントになっていましたね。

インターネットを使った世界という意味では、竜とそばかすの姫の作品だけでなく制作過程でもキーワードになっていたのかもしれません。

竜とそばかすの姫に登場する高校のモデルが実在したってホント?!のまとめ

今回は「竜とそばかすの姫」に登場する高校のモデルや舞台となった高知県についてお話してきましたがいかがでしたか?

  • モデルとなった高校は公式に発表されていない
  • モデルとなった高校の候補は5つ
  • 主人公すずが通う高校は「土佐高校」近辺の可能性がある
  • 作品の舞台は高知県
  • 選んだ理由は現実と仮想空間の対比を表したかったから

物語の舞台となった高知県のステキな景色と共に、制作秘話なども知っているとさらに映画が楽しめそうですね!

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