広告

【必見】紙の新聞をやめた理由!?メリットとおすすめ情報をご紹介

 新聞を購読されている人、こんなことを思っていませんか?

  • 月額の料金が高い
  • 新聞を読む時間が取れない
  • ネットニュースで十分では?
  • 古新聞の処理が面倒

 

新聞は、社会の出来事(ニュースなど)を伝えるための、発行誌ですが

近年では、デジタル環境の発展により新聞自体を読む機会が少なくなっています。

そんな現状で、紙の新聞をやめるべきか悩まれている人もいるかと思います。

 

 今回の記事では、以下の内容について紹介します。

紙の新聞をやめた人がどんな理由でやめているのか?

紙の新聞をやめることで、メリットはあるのか?

 

ご検討中のかたは是非とも参考にしていただければ幸いです。

合せてお得情報をご紹介しますので、最後までご覧ください。

 

紙の新聞をやめた理由・出費・時間・処分.etc

 

出費を抑えたい

 紙の新聞をやめた一番の理由は「出費を抑えたい」でした。

紙の新聞を購読する場合は、月額平均4,500円がかかります。

年額額でいうと、54,000円の固定費が掛かってきます。

この金額を高い低いと思うのは、人それぞれだと思いますが家計のことを考えて

固定費を節約できるのは非常にいいことですよね。

 

新聞を読む時間がとれない

 次に紙の新聞をやめた理由で多かったのが「読む時間がとれない」でした。

新聞にはさまざまなジャンルの情報が掲載瀬れており、平均すると

約35ページで構成されています(広告記事を含む)

 

 

 

読む時間は人それぞれですが、私の場合は全記事をしっかり読もうとすると

30分~1時間は欲しいものです。

 

自分が必要な記事だけを読むのであれば、そこまで時間はかからないでしょうが

必要な情報を探すのにも時間を要します。

時間を有効に活用したいと思う人が増えてきている表れなのではないでしょうか。

 

新聞以外で情報を獲れるから

 ネット環境の普及により「情報を新聞以外で獲る」人も増えています。

昨今ではインターネットのみならず、スマートフォン向けのニュースアプリも充実しています。

スマートフォンであれば場所を気にせず、隙間時間で自分の見たい記事だけを見ることもできます。

ネット情報は量が多すぎて、場合によっては不確かな情報を見てしまう可能性は

ありますが手ごろに情報を得たい人が多いのは事実です。

 

古紙の処理が面倒

 新聞はとうしても紙の為、貯まってしまうと処理しなくてはいけません。

その「古紙処理が面倒」と思っている人も多いようです。

 

新聞を貯めるための家の中にスペースを確保しなければならず、

貯まって廃品回収などに持って行くことも手間のようですね。

 

 

紙の新聞をやめた場合のメリット・実はなくても良いことに気づく‥

固定費が削減できる

 新聞をやめることで年間約54,000円の固定費が節約」できます。

 

 

費用を抑えたいと思っている人が多い中で節約は大きいですね。

54,000円もあれば趣味などにもお金が回せますし、純粋に固定費が

カットできますので家計にも大助かりです。

 

時間を有効活用できる

 次に今まで新聞を読んでいた「時間を有効活用」できるということです。

単純に新聞を読むのに使っていた時間を別のことに使えるのでメリットになります。

私の読むペースの場合は、平均すると朝の30分を有効に活用することが出来ます。

30分あれば軽い掃除なんかも出来ますし、趣味に時間を回してもいいと思います。

 

古紙の処理が不要

 最後に新聞が来なくなるので「古紙の処理が不要」となることです。

時間の有効活用にも繋がりますが、今まで処理に時間をかけていた行為が

すべてなくなります。これもメリット多いですね。

 

 

新聞をやめた人向けのおすすめ情報・電子版や読み放題サービスの方が便利?

 

新聞(電子版)への切り替え

 紙の新聞はやめても、新聞と同等の情報が欲しい人には

インターネット上で新聞が読める電子版をおススメします。

電子版は、各新聞社から提供されており月額料金は以下の通りです。

 

朝日新聞デジタル  ・・・月額980円(シンプル版)、月額3,800円(通常版)

日経電子版     ・・・月額4,277円

産経電子版     ・・・月額1,800円

読売新聞オンライン ・・・月額4,400円

デジタル毎日    ・・・月額700円~980円で設定可能・月額3,200円(プレミア版)

東京新聞電子版   ・・・月額3,450円

 

記事の内容も自分の好みに応じて選ぶことができ、紙の新聞と同等の

情報量が知りたい場合でも、月額料金は安く設定されています。

新聞をそのまま継続したい人は、電子版に切り換えるだけでも節約になるので

非常におススメです。

 

関連記事 → 大手の新聞(電子版/デジタル)おすすめ6紙を徹底比較【2021年版】

 

ビジネス誌への切り替え

 新聞には経済・金融・政治などビジネス記事が多数掲載されています。

しかし、一部の情報を集中して見ることでも十分と考えるひとも多くありません。

ビジネス誌は専門性の高い人も見れる、さまざまな情報を盛り込んだ総合情報誌です。

新聞との大きな違いは、自分が興味のあるジャンルに特化して情報を得られることです。

 

 

 たとえば

経済・投資に興味があれば「週刊ダイヤモンド」がおすすめです。

その他にも海外経済・ITに特化した内容のビジネス誌もあります。

関連記事  →  ビジネス誌の人気おすすめランキング10選【新聞の代わりに読む雑誌】

 

雑誌購入にかかる費用についても、新聞と比較すると抑えることができます。

週刊誌がほとんどなので、月額換算にしてもビジネス誌の方がお得です。

 

雑誌読み放題サービスを利用する。

ビジネス誌を直接購入する際に、ジャンルを絞りきれない場合は

雑誌読み放題サービスを利用するのもおすすめです。

このサービスの大きなメリットは以下の通りです。

  • 定番の雑誌が充実している
  • 雑誌が探しやすい(アプリ上で見れる)
  • 月額料金が安い

バックナンバーも見れるため、読み忘れた時は隙間時間で見たい方には

是非とも利用してほしいサービスになります。

 

代表的な雑誌読み放題サービス

  • Dマガジン・・・ 月額440円、種類500以上
  • 楽天マガジン・・・月額380円
  • ブックパス・・・月額606円
  • ブック放題・・・月額550円

記載の通り、月額料金が格段に安いのが分かります。

 

関連記事 → 【2021年】雑誌読み放題サービスのおすすめ人気ランキング10選【徹底比較】

 

紙の新聞をやめた理由!?メリットとおすすめ情報をご紹介・まとめ

紙の新聞をやめた理由 

  1. 出費を抑えたい
  2. 新聞を読む時間がとれない
  3. 新聞以外で情報を獲れるから
  4. 古紙の処理が面倒

 紙の新聞をやめた場合のメリット

  1. 固定費が削減できる
  2. 時間を有効活用できる
  3. 古紙の処理が不要

 新聞をやめた人向けのおすすめ情報

  1. 新聞(電子版)への切り替え
  2. ビジネス誌への切り替え
  3. 雑誌読み放題サービスを利用する。

今回の記事では、どうでしたでじょうか?

新聞をやめてもメリットがあるし、他に情報を得る方法もたくさんあります。

おすすめの内容を参考にして、身近な生活スタイルを見直してみてはいかがですか?

紹介した内容が少しでも役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいたただいてありがとうございました。

 

マルチプル広告

© 2024 これちょっと気になる Powered by AFFINGER5