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ゆで卵をお弁当にそのまま入れるのは危険!?食中毒を避ける方法


簡単に作ることができるゆで卵。

 

ゆで卵はダイエットや筋トレに効果的なタンパク質を摂取できる食材のひとつです。

 

お昼ご飯に食べるお弁当に入れるなんてよくあることですね。

 

そんなとき、腐ったり傷まないか心配にはなりませんか?

 

特に、これからは夏本番。

一番食材がダメになってしまいやすい時期です。

 

ゆで卵も例外ではありません。

 

ゆで卵をお弁当に入れて持っていくのは危険がともないます。

 

この記事では

・お弁当にゆで卵を入れる危険性

・安全にゆで卵をお弁当に入れる方法

を解説していきます。

 

ぜひ記事を読んで無事にお昼ご飯にゆで卵を食べましょう!

 

 

ゆで卵をお弁当にそのまま入れるのはなぜ危険なの?

夏は気温も湿度も高く、そもそも食材が腐りやすい環境です。

そんな状況で、生や半熟の状態のたまごをお弁当に入れてしまうととても危険です。

 

もちろんたまごは生食も可能ですが、それはきっちりと保存できていてすぐに食べることが可能なときだけです。

夏の暑い日に、お昼までそのまま置かれたお弁当のたまごは危険なのです。

 

それはサルモネラ菌による、食中毒につながるためです。

サルモネラ菌とは元々たまごに付着している可能性のある菌のことです。

 

このサルモネラ菌は温度管理ができていないと増殖してしまい、十分に加熱しないと食中毒を引き起こしてしまいます。

 

食中毒を回避するためには、加熱をしましょう。

サルモネラ菌は70度で1分以上加熱することで死滅します。

半熟で菌が残っていれば、時間が経つにつれて増殖してしまいます。

 

サルモネラ菌に感染し、食中毒になってしまうと腹痛、下痢、嘔吐、発熱の症状が出ます。

 

もし、サルモネラ菌による食中毒にかかったと思ったらすぐに医療機関へ行きましょう。

私も3度ほど感染したことがありますが、かなりしんどいです。

 

そんな事態にならないためにも、以下を参考にしてください。

 

ポイント

・硫黄の強いにおいがする。

・白身がねばつき糸を引く

・酸っぱい味がする

 

臭いで腐っているかは大体わかるので少しでも心配になったら食べるのは諦めましょう。

 

 

ゆで卵をお弁当にそのまま入れるときは固ゆで

先ほどもご紹介しましたがサルモネラ菌は熱に弱い菌です。

傷んだゆで卵を食べて食中毒にならないようにするには必ず固ゆでにしましょう。

 

たまごは、13分茹でればしっかりとした固ゆでになります。

12分でも大丈夫ですが、ギリギリ中心部だけ火が通り切っていない可能性があるので13分ゆでる方が安心です。

 

ポイント

①鍋に卵が完全に浸かるくらいの水を入れて沸騰させます。

②お湯1リットルに対して大さじ1杯のお酢を入れます。

③冷蔵庫から取り出したばかりの卵を、お玉でそーっと割れないように入れます。

④13分ゆでます。

⑤ゆであがったらしばらく冷水にさらして完成です。

ポイントとコツ

・卵は冷蔵庫から取り出したばかりのものを使いましょう。

・お酢を入れておくことで、殻が柔らかくなり、ゆでている間に割れにくく剥きやすくなる。

・ゆでている間はたまに転がしておくと完成した時に真ん中に黄身が寄りやすくなる。

・ゆであがったら冷水にさらすことで、余熱をとり卵が締まって剥きやすくなります。

・水につけるだけではすぐにぬるくなってしまうので、水を流し続けながら冷やします。もしくは氷水に入れて冷やしましょう。

 

ゆで卵のためだけに鍋を出したくない場合は、電気ケトルやポットを使いましょう。

鍋と同じ方法でゆで卵を作ることができますよ。

 

 

ゆで卵をお弁当にそのままいれるときの食中毒対策-お弁当に詰める前-

ゆで卵を固ゆでにするだけでは、少し心もとないですね。

固ゆでにする以外にもできる対策はたくさんあります。

 

お弁当にゆで卵を詰める前にできる対策をご紹介します。

 

前日に作って冷蔵庫で冷やしておく

忙しい朝にゆでて時間がなくて半熟で入れてしまった!なんて事態にならないための対策です。

前日に作っておく場合もしっかりと固ゆでの状態にしましょう。

 

ゆで卵を作って冷蔵庫で保存しておけば朝の手間も省けますよ。

 

殻付きでもっていく

たまごは本来、常温保存できる食材です。

 

スーパーの卵売り場も常温なのを思い出していただければわかると思います。

それは、殻がついているためです。

 

たまごは殻がついている方が日持ちします。

なので、ゆで卵も殻付きだと向いた状態よりも傷みにくくなります。

コンビニで売っているゆで卵も殻付きですね。

 

ゆで卵は冷蔵保存で、殻付きは3日、殻なしは1日の日持ちになります。

家で食べる用のゆで卵を作ったときも参考にしてみてくださいね。

 

ゆで卵に菌をつけない

お弁当に入れるときはできるだけ卵に菌をつけないようにしましょう。

よく手を洗ってから触るか、いっそ直接触らないように菜箸を使うといいです。

 

魚やお肉のような生ものを切った包丁とまな板そのままで、ゆで卵は絶対に切らないでください。

これはゆで卵に限らず料理をするうえでは必ずした方がいい対策です。

 

他のおかずから菌を移さないためにも、他のおかずは水気が少ない物を詰めるか、水気が多い場合はよく切ってお弁当に詰めましょう。

 

ゆで卵を消毒する

食品用アルコールスプレーを使うのも一つの手です。

 

食品用アルコールスプレーは、エタノールを主に使ったアルコールスプレーです。

細菌やウイルスを除去し、鮮度を保ってくれます。

 

食品用なので成分は食品用添加物です。

食材にかけても体に害はありません。

 

食品用アルコールスプレーはドラッグストアやネット通販で購入することができますよ。

 

手や皮膚に使うアルコールスプレーを使ってしまわないように注意してください。

 

おかずは冷めてから詰める

おかずは冷めてからお弁当に詰めるようにましょう。

温かいまま詰めてしまうと水分と温度によって菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

 

 

ゆで卵をお弁当にそのままいれるときの食中毒対策-お弁当につめた後-

固ゆででサルモネラ菌対策をして、お弁当に詰める前に菌の除去対策をしていても腐らせてしまえば元も子もありません。

次に、お弁当にゆで卵を詰めた後の対策をご紹介します。

 

より安全にお弁当のゆで卵を食べられるようにしましょう!

 

保冷剤と保冷バックを使う

保冷剤や保冷バックはお弁当の持ち運びには欠かせないですね。

 

保冷剤や保冷バックを使うことでお弁当の温度が上がりにくくなり、菌の繁殖もしにくくなります。

 

ケーキを買ったときについてくるような保冷材を残しておくと買いに行く手間が省けますね。

 

保冷材も保冷バックも100円ショップでおしゃれなものが増えています。

手軽に手に入れられますよ。

 

保冷バックに保冷剤を入れておけばさらに冷たさが長持ちします。

ぜひ両方とも使ってください。

 

お弁当を食べる前に温める

お弁当を食べる前に温めることをおすすめします。

 

電子レンジがあれば、加熱殺菌ができるので少しでも菌を減らせたら安心できますね。

温めるときはできるだけムラがないようにしてください。

 

再度菌が繁殖しては意味がないので温めたらなるべく早く食べてしまってくださいね。

 

お弁当が電子レンジに対応しているか確認してから温めるようにしましょう!

 

 

ゆで卵をお弁当にそのまま入れるのは危険⁉まとめ

 

・火が通りきっていない状態のゆで卵をお弁当に入れるのは、サルモネラ菌による食中毒のリスクがある。

・ゆで卵をお弁当に入れるときは必ず固ゆでにする。

・お弁当に詰まる前も詰めた後もしっかりと食中毒対策をする。

 

食中毒の危険性がある理由とリスクを減らす方法を紹介しました。

 

余談ですが昔から梅干しお弁当にを入れておくと腐らない、なんて言われていますが実際には効果的ではありません。

梅干しそのものが含まれているクエン酸により腐りにくいというだけです。

 

お弁当全体が腐らなくなるわけではないので注意しましょう。

 

今回はゆで卵に焦点を当てて解説しましたが、これから暑くなるとゆで卵に限らず腐る可能性はあります。

 

ご紹介したのはお弁当の中身が腐らないようにする方法でもあります。

この記事を参考に、安全にお弁当を食べてくださいね。

 

 

 

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