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瓶うにの食べ方はどうするの?SNSで話題の瓶うにを徹底解説!

コロナ禍から以降、お取り寄せグルメが流行っていますよね。

中でも海鮮好きな私が気になったのは「瓶うに」というもの。おいしいの⁉と気になりすぎてあちこち調べてみると、なんと牛乳瓶の中にうにが詰まっているじゃありませんか!

なんか思っていたのと違うし、そのほかにも「食べ方」とか「ふるさと納税」とか「まずい」とか、とにかく気になるワードがたくさん出てきました。

うにっていうからには高いはず。それなのにまずいなんて辛すぎる。これはもう調べるしかないでしょう!

ということで、気になる「瓶うに」のあれこれを集めてみました。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

瓶うにの食べ方3選!一番おすすめはあの食べ方!

早速、瓶うにのおいしい食べ方3選です‼
せっかくお金を出して買うんですもの。美味しくいただきたいですよね!

 

食べ方①まずは「そのまま食べる」

世の中、いろいろなレシピサイトがありまして、本当にたくさんの方がレシピを紹介されています。

あれこれ見てたら、全部美味しそう!
全部試しに作ってみるわけにもいかず、料理下手でものぐさを自覚しているけど絶対失敗したくない私。

とにかく生産者の方のおすすめは何だろうと調べてみました。特に、瓶うには海水や塩水を一緒に入れています。数の子みたいに塩抜きとかしなくていいのかしら。

★答え。塩抜きしなくていいんです!

瓶うにをザルにあけて、軽く水切り。わずかに残った海水と共にまずは一口。

磯の香りと、かすかな塩味がうにの強い甘みをさらに引き立てて口いっぱいに広がります!

かなりの自信がないとこんなこと言えないですよ!もう、この一文で十分においしいです。

 

食べ方②やっぱり外せない「うに丼」

形を崩さないよう、大事に大事に詰められた瓶うに。うにの粒の食感と口の中でとろける風味を味わうには熱々ご飯にのせて食べるのが一番!

また、海苔や大葉・ワサビなどは、うにとの相性抜群。熱々ご飯にしょうゆをかけるだけでもおいしいのに、これは最強です!

 

食べ方③かまぼこや白身魚に塗って!

うには白身魚との相性も抜群。白身魚のお刺身の上にのせて、ワサビを添えてしょうゆをひと垂らし。料理下手な私でもまず失敗しない食べ方です。

 

 

うにがまずいってホント?理由と解決方法

おいしくて料理下手でも失敗しない食べ方3選を並べてきましたが、やはり気になる「まずい」の話。

なんで?そこんところも詳しく解説します。まずい理由と解決法を調べてみました。

 

まずい理由

瓶うにがまずい理由には次の4つが考えられます。

 

塩辛い

塩抜きしなくていいとは言いながら、やはり海水と同程度の塩水というのはかなり塩辛いもの。

だから、ザルにあけて水切りしたら、さらにさっと表面の塩水を流すつもりで水道水をかけてちゃっちゃと水を切ると、さらに甘みが引き立つそうです。

お酒の肴(さかな)だと塩味は最高ですが、料理に使う時やそのまま食べるときはこのひと手間はかける価値あり。

 

苦い

実はうにの味は個体差がかなり大きいそうで、苦みは雌に多いのだとか。

また、時期によっては旬を外れて苦みが増してしまうこともあります。それからミョウバンという食品添加物はうにの形を保つのにとても役立つけれど苦みを強く感じるものでもあるそうです。こうなったら仕方がない。

1 クリームチーズやみそを混ぜてペースト状にして濃厚なソースを作る。
2 かまぼこなどに塗ってオーブントースターで焼く。

香ばしくなって美味しくいただけます。そこまで苦くなければ、焼かなくてもディップソースとしておしゃれな野菜スティックサラダができます。

または相性のいい牛乳、生クリームと合わせてパスタにしても良いでしょう。

 

変な癖がある・臭い

この感想は主に練りうにでよく出てきました。練りうに自体がみりんや酒精などを混ぜて作っているので、その匂いがダメな方もいらっしゃるそうです。

これも何かに塗ってあぶると、アルコール臭が抜けて香ばしさが加わるので食べやすくなります。

 

理不尽なまずい理由

産地偽装。2023年に北海道の利尻町でロシア産のものを利尻産と偽り、ふるさと納税返礼品として送ったそうです。

これをされたんじゃどうしようもないですね。

 

実は家でも作れる塩うに

生食用のうにを、粒で買ったのに苦いし臭い。その理由は魚の生臭さと同じ磯臭さが鼻についていることもあります。

こういう時は魚と同じように臭み抜きをしてやると生まれ変わります。

  1. キッチンペーパーの上に重ならないようにうにを並べる
  2. 30センチぐらい高いところから指の間からこぼれるように塩をまんべんなく振る。
  3. 2時間~一晩おいて、表面に出てくる水分(これが臭みや苦みの元)をふき取る。
  4. 煮沸消毒した瓶にそっと入れてできるだけ早く使い切る。食べ方は塩辛いものの時と同じ。

 

それでも無理なら…これだけいろいろあるのにそれでも無理ってどうするのって思いますよね。私なら涙を呑んで捨てるかなぁ。

解決法としては、「ほかの人に食べさせる」。もうまずいと自分の中でインプットされているのでどうしようもないからです。
…いやいや、これはダメでしょう!

 

 

そもそも瓶うにって何なの?

皆さん、「瓶うに」と聞いて何を思い浮かべますか?

私は子供のころにおねだりして買ってもらった、細長い瓶に入ったペースト状のうにを思い出しました。

熱々のご飯の上にのせて食べたら独特の風味があっておいしかったものです。でも、今回調べてみたものは全然違います。じゃあ、「思い出の瓶うに」は一体何なんでしょう…?

 

思い出の瓶うに・話題の瓶うに

さて、うろ覚えの細長い瓶を求めて画像を検索していくと…ありました!わかりやすく説明すると、

★思い出の瓶うに…うにへ砂糖、みりんなどを加えて味を調(ととの)え、ペースト状にしたもの。練りうに。
★話題の瓶うに…獲れたてのうにを、内臓を取り除くなどの最低限の加工をして、海水または塩水とともに瓶に詰めたもの。

なるほど。全然違うことに納得です。

え、でも牛乳瓶である必要はないんじゃない?なぜ牛乳瓶になったんだろうと、また新たな疑問がわいてきました。

 

瓶うにの起源

日本のうにの食用文化はとても古く、下関の2000年前の貝塚からうにの殻が発掘されています。豊かな海が広がる下関では、うにを幕府献上品にもしていて、塩漬けの技術が根付いていたそうです。

明治初期のある日、下関で英国人と歓談していると塩漬けのうにの上に英国人が持っていたお酒がこぼれてしまいました。それを口に含んだところ、華やかで豊かな風味にびっくり!というのが、アルコール漬けの起源とされています。

保存技術がいろいろと向上する中、三陸の山田町でうにを詰める作業をしていたお母さんたちが、手近にあった牛乳瓶に詰めてみたのが牛乳瓶入りうにのきっかけと言われています。

なぜ牛乳瓶が定着したんでしょうか。理由は3つあります。

① 割れにくく丈夫。
② 見栄え良くたくさん詰められる。
③ たくさん詰められることで密閉に近い状態になり、海水と一緒に詰めると日持ちしやすくなる。

確かに!牛乳瓶ってほかの瓶より割れにくいかも。しかも子供のころから持ちなれた形、口は狭まっていて空気に触れる面も小さくなっています。何より、見栄えがいい!

普通の瓶に入っているより、牛乳瓶でドン!と出てくるとインパクト大ですよね。いわゆる「ばえる」ってやつです。もちろん今では衛生面から使いまわしの牛乳瓶ではなくて、ちゃんと専用の牛乳瓶を使っているそうです。

 

瓶うにの賞味期限

では瓶うにをおいしく食べられる期間はどれくらいなんでしょう?

ご存じの方も多いと思いますが、私達が食べる部分は、うにの卵巣や精巣という生殖器官です。

とてもデリケートで、空気に触れるとどんどん形が崩れていき味も悪くなってしまうそうです。だから昔から保存する技術に工夫が重ねられてきたんですね。

★練りうに…思い出の瓶うには製造後180日。
★瓶入り生うに…話題の瓶うには製造後4~5日。

 

普通の、お寿司屋さんなどで見る箱入りの粒うにが2日ほどだということを考えれば、倍の期間日持ちするということです。改めて牛乳瓶って偉大だった!

ちなみに、ひと瓶150グラムほど(地方や店でいろいろ)。2~3人前とのことですが、ウニ何匹分だろうと調べてみましたがちょっとわかりませんでした。う~ん、残念。

 

 

瓶うにとふるさと納税

牛乳瓶を使い始めたのは三陸。三陸といえば、忘れられない「東日本大震災」。

当時私は大阪のオフィスに勤めていて、お尻の底から持ち上げられる嫌な長い揺れと、出入りの業者の「東京でタンカーがぐるぐる回っている」という言葉が今でも忘れられません。

その後のニュースなどでいやほど目にしてきた壊滅的な被害。産業も住む家も土地もなくした人たちはどうやって暮らすんだろうと私はあちこちで少額ながら寄付をしてきたものです。きっと皆さんもそうだったと思います。

ふるさと納税って、自分の故郷などを離れた土地から応援できる制度です。そのふるさと納税という言葉が、なぜ「瓶うに」で調べたときに出てきたんでしょうか。

 

ふるさと納税とは

ここで「ふるさと納税」についておさらいをしておきましょう。

納税という言葉がついていますが、ふるさと納税は「寄付」です。都道府県や市町村のことを自治体といいますが、自治体は住民のために水道などの設備を整備したり、子育て応援の児童手当などを支給したりします。

そのためのお金が税金です。通常、自治体の予算はそこに住んで税金を払う住民の数で決まります。当然人口が多ければ税金の収入も多くなりますし、少なければ税金収入も少なくなります。

でも、よく考えてみてください。たいていの人は子供のころ育った場所と、今働いて住んでる場所は違いますよね。

そうすると、子供を育てるために税金を使った自治体は、その子が大人になっても税金を払ってもらえないのです。よその自治体においしい思いをさせるために頑張ったようなものです。

ふるさと納税はそこに住んでいなくても応援したり感謝したりする気持ちを税金みたいに納めることができる制度です。

自治体は税金収入が増えたようになって予算を増やすことができますし、私たちは応援したい土地を好きに選ぶことができて、さらにその土地の名産品などを返礼品として受け取ることができるのです。

 

ふるさと納税のメリットとデメリット

ただ寄付するのとふるさと納税をするのとどうちがうのでしょうか。ふるさと納税のメリットとデメリットとを書き出してみます。

メリット① お金を払うだけではなく、返礼品がもらえる。
メリット② 寄付と同じようにお金を払う自治体を選べる。
メリット③ 寄付した金額-2,000円の金額が、翌年の税金から控除される。
※ただし収入や家族構成により上限あり。上限以上は全額負担。

デメリット 控除のために確定申告をしなければならない。

確定申告は面倒だなぁ、と思っていたら、あらかじめ申請しておけば確定申告しなくていいワンストップ特例制度といものがあるそうで、もはやお得しかありません。

ふるさと納税のことや、納税の上限を知りたい方は総務省の公式ホームページをご覧ください。

 

ふるさと納税と三陸と寄付

うにの産地は北海道から三陸が有名です。だから、瓶うにを調べたときにふるさと納税が出てくるのも当たり前ですね。

ところがいろいろなサイトを見ていると、震災で失ったお店の意思を継いでなどといった言葉がちらほら。やはり震災の爪痕は深く残っているようです。

そこで寄付。確かに寄付は被災された方たちの力になったでしょう。けれど、そこから立ち上がってものを作り出したとき、その品物を買うことに継続的に寄付は使われるでしょうか。

答えは「いいえ」。そして、立ち上がったように見えても、作り出したものが売れなければ本当に立ち直ったとは言えないのです。

ふるさと納税なら、返礼品として品物が売れます。全国から自分たちの品物を求められるのです。

あるところでは限られた季節しか収穫できないから予約制度を導入し、それまでの一年分をひと月で達成したそうです。それはどれだけの希望をもたらしたでしょう。

そういうところに私は今まで気づきませんでした。全国の応援する気持ちが集まった結果として、ふるさと納税と瓶うにがつながっていたんですね。

 

 

瓶うにの食べ方はどうするの?SNSで話題の瓶うにを徹底解説!まとめ

  • 瓶うにを美味しく食べるには、そのまま食べる、うに丼、かまぼこや白身魚に塗るがある。
  • 牛乳瓶入りの瓶うには塩抜き不要でおいしく食べられる。
  • 瓶うにがまずい理由は塩やミョウバンなどの添加物のほか、うにの個体差もある。
  • 瓶うには大きく分けて二種類。ペースト状にした練りうにと生のまま味わう粒うにがある。
  • 三陸の瓶うには牛乳瓶に入っているが、牛乳瓶は理にかなった入れ物だった。
  • 東日本大震災を経験した三陸を応援する手段にはふるさと納税がある。

いかがですか?
話題の瓶うに、思い出の瓶うに。どちらも特徴を知って、おいしく楽しいグルメライフを!

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