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ハンバーグに片栗粉がなぜ必要⁈パン粉がなくても作れるか調べてみた

ひき肉を買ったから今日はハンバーグにしよう。

なんて考えながらいざ冷蔵庫を開けるとパン粉がない⁉

なーいぃぃぃ!

今からもう1回買い物に行く時間なんてモチロンもっとない(汗)

えーどうしよう。。

 

なんて経験、忙しい主婦には少なくないハズ。

 

こんな時どうしますか?

パン粉がないから別のメニューを考える?

達人主婦さんやどこぞの伝説の家政婦さんならすぐに別のメニューを考えて切り替えられるかもしれない。

 

ただ、そんな時は自分自身もすっかり、ハンバーグの気分になってたりしますよね。

 

でも、大丈夫!

パン粉がなくても片栗粉でも代用できるんです!

 

ほかの食材でも冷蔵庫にある食材で代用して作れます。どんなもので代用できるのかその理由もあわせて調べてみました。

 

 

ハンバーグに片栗粉を使うのはなぜ?

ハンバーグに片栗粉を使う理由は、いくつかあります。

片栗粉は肉の水分を吸い込んでくれるため、ハンバーグの中に含まれる肉汁を閉じ込める効果があります。

また、片栗粉を加えることでハンバーグの形をしっかりと保つことができます。

さらに、片栗粉を使うとハンバーグの食感が滑らかになり、口当たりが良くなると言われています。

ただし、片栗粉を使いすぎるとハンバーグが固くなってしまうので、適量を加えることが大切です。

 

パン粉がない、またはグルテンの多いパン粉を使いたくない時の代用に片栗粉は使えます!

後述しますが、ハンバーグにおけるパン粉の役目とは「つなぎ」と「美味しい肉汁を閉じ込める」ことでもあるのです。

 

みなさんご存知の通り、片栗粉はほとんどがデンプン質でできています。水を加えて熱するとドロ~っと粘り気がでますよね。

これがひき肉同士をまとめ、さらに水分も保ってジューシーなハンバーグになるそうです。

しかもパン粉バージョンよりも、もっちりとした食感になって冷めてもその食感は変わらないんだとか。

お弁当のオカズ用のハンバーグを作るときなんかはいいですね。

 

ただしここで注意なんですが、片栗粉はパン粉のようにひき肉と混ぜて使うのは避けたほうが良いです。

つなぎの力が強すぎてハンバーグが固くなってしまいます。なので成形の時にハンバーグの周りにまぶす程度で大丈夫ですよ!

さらに最後にまぶすことで、なんと焦げ付きを抑えてくれるメリットもあるそうです。

 

中華系の料理の際のトロミつけや、からあげの衣などなど、お料理には欠かせない食材なので常備しているお宅も少なくないのではないでしょうか。

これならきっとあるはず。探してみて。

そういえば離乳食を作るときは、片栗粉の出番がたくさんありました。芋をつぶして片栗粉を混ぜて焼いたり、鳥ミンチに片栗粉を混ぜてお団子にしてみたり。

たしかにプルンとして食べやすかった!!気がします。

 

片栗粉の代わりに使うたの材料はどんなものがあるか?

代わりとなる材料は、パン粉や薄力粉などがあります。

これらの材料も肉の水分を吸い込んでくれるので、ハンバーグの形を保ちながら、

肉汁を閉じ込める効果があります。また、パン粉や薄力粉を使うことで、

ハンバーグの食感や口当たりも変化します。ただし、各材料の用量や調整方法は、

レシピや個々の好みによって異なる場合がありますので、試してみてください。

 

ハンバーグの『つなぎ』に使える食材とその効果を調べてみた

でも、やっぱりハンバーグ作るのにはパン粉がいいんでしょ?

 

いいえ。

つなぎは別にパン粉じゃなくてもいいんです。

ハンバーグのつなぎに使える食材を調べてみました。

 

ハンバーグのつなぎにパン粉を使う

言わずもがなですね。

しかも後述する補助食材の牛乳でふやかして入れると効果バツグン。

お肉や他の具材のの水分を吸って粘着力が増しつなぎの役割をするそうです。

 

接着剤効果にプラス水分調整したり肉汁を閉じ込めてふっくらさせる効果もあるんだとか。

接着剤役にもなって柔らかさも出してくれるなんてハンバーグレシピの常連なわけですね。納得です。

 

ちなみに乾燥パン粉よりも「生パン粉」のほうが良いらしいです。

もしも買い出しに行ける余裕があるなら生パン粉を用意しましょう。

 

ハンバーグのつなぎに塩を使う

塩もつなぎの役割ができるそう。

油と水分をうまくなじませ乳化する界面活性剤みたいな効果があるそうです。

味付けだけだと思ってましたね~。

 

ハンバーグのつなぎに卵を使う

卵もつなぎの役割をしてくれます。

 

卵特有の熱で固まる凝固作用がハンバーグの割れを防いでくれるそう。しかも塩と同じように水分と油分をなじませる乳化作用もあります。

味もまろやかにしてくれるし、卵は必須食材ですね。

ただ、卵だけだとこれも硬くモロモロになってしまう印象。個人的な感想ですが。

柔らかさという面では少し物足りなく感じました。

 

ハンバーグのつなぎにごはんを使う

意外なところでは炊いたご飯も使えます。

ごはんもでんぷん質だから理由は片栗粉と同じです。

ただ、冷めるとでんぷん質が変化(劣化)してしまいボソボソになるので冷める前に食べましょう。

 

それ以外の注意点としては、そのまま混ぜると粒が気になるのでつぶしてから使うとよいそうです。

ちょっと手間じゃない?

代用に使うならすぐ入れたい…私なら。

 

つなぎの補助

つなぎの補助として、牛乳、豆腐、おからなども使えます。これは水分調整だったり、かさましにつかえます。

うんうん、我が家のハンバーグもかさましとして豆腐入れてますよ。柔らかくなります。

 

ただ、ゆるゆるになってしまうこともあるので作るときはパン粉やおからで水分調整が必須です。

もっちり触感のハンバーグとか食べてみたい!

今度片栗粉入れてみよ。

 

 

基本のハンバーグって何でつくってるの?

そもそもハンバーグってなんだろ?と思ったので調べてみました。

主に挽肉とみじん切りにした野菜パン粉を混ぜ、を加えて粘性を出し、を繋ぎとしてフライパン(場合によってはオーブンなどを併用)で加熱して固めたものである。

引用:Wikipedia

 

日本中の老若男女が好きともいえるほどポピュラーな洋食ハンバーグ。

子供も大人も嫌いな人は少ないだろうから作る機会も多いはず。

おそらく恋人にふるまう料理としても選ばれやすいんじゃないかしら。

 

一般的なハンバーグの材料は?

さて、肝心の材料のおさらいです。

 

◇材料◇

  • ひき肉(これないと話にならん)
  • パン粉
  • 牛乳
  • 玉ねぎ

 

あとは調味料とプラスアルファでオリジナリティが出るくらい。

いろんなレシピがあってそれぞれ配合は違うけど基本的な材料は大体こんなもんだと思います。

昔々の家庭科の調理実習でもこんな材料でハンバーグ作った気がする…。

 

(おまけ)我が家のハンバーグ

需要があるかはわからないけど、基本面倒くさがり主婦の私のよく作るハンバーグ材料も一応書き出しておきますね。

ついでにいつもの作り方も。


◇材料◇

  • ひき肉
  • パン粉
  • 牛乳
  • 玉ねぎ(みじん切り)
  • 人参(みじん切り)
  • 豆腐
  • 塩コショウ
  • 塩こうじ

分量については大体いつも目分量です。適当です。

 

◇作り方◇

それぞれ適量を少し深めのフライパンに直接投入!

一気に混ぜる。

混ざったら適当に分けて形成して

そのままフライパンで焼く。(以上)


 

以前どっかのSNSで見かけて以来ずっとこの作り方。(フライパンで直接混ぜて焼く方法)

 

ベンチタイムも洗い物も少なくてとても大助かり。熱したフライパンに油をひいたりしなくていいからなおヨシ!!

ぜひ一度お試しあれ。

 

※ベンチタイムとは、混ぜてから少し冷蔵庫で休ませると生地がなじんでいい感じになるそうです。(やってませんけど。)

 

 

ハンバーグにパン粉を入れないとどうなる?

パン粉がなくてもハンバーグができるって言ってるのにやっぱりパン粉つかってるじゃん!?と思ったアナタ。

 

さてここで問題です。

ハンバーグにはだいたいパン粉が入っている。それは、はなぜでしょう?

 

ズバリ『つなぎ』のためです。

 

ポイント//

つなぎとは、ひき肉同士をつなぎ合わせまとまりやすく、

柔らかさを出すために入れるもの。

 

考えたことあった?

私は考えたこともなかった。

あの出来事までは…。。。

 

カチカチハンバーグ事件(体験談)

それは…付き合いたてホヤホヤだった頃。。。

 

当時の旦那氏、仕事で遅くなった私に好物のハンバーグを作って待っていてくれたことがありました。

 

おなかペコペコの私。

いざ!実食!!

・・・?

??

え?

…ナニコレ?

 

とてもよく知っているハンバーグとは別物の硬さ。そしてボロボロと崩れる。

作った本人も驚いていました。

 

ええ、彼、ちょっと料理には自信があったのです。が、ハンバーグを作ったのは初めて。

 

材料を聞いたら牛肉100%でした。それは肉のカタマリや…肉の塊。肉塊。

 

で、こんなこともありましたっていう昔話がしたいわけじゃない。

つまり、肉100%だとただのカチカチの肉の塊になるって話。

 

もちろん肉100%でも柔らかくジューシーなハンバーグを売りにしている商品もあるけど、それはプロの技だから。

一般人や、まして初めて作りますっていう人にはかなりハードル高いんじゃないかと思う。

なので柔らかく崩れにくくするために、時には接着剤として『つなぎ』を入れるんです。

 

 

つまりハンバーグに片栗粉がなぜ必要⁈パン粉がなくても作れるか調べてみた まとめ

  • ハンバーグのパン粉の代わりに片栗粉は使える。
  • 片栗粉は混ぜないで最後にまぶす。
  • ハンバーグはパン粉がなくても他のつなぎ食材があれば作れる。
  • 他のつなぎとして使える食材はパン粉塩、卵お米。
  • 他に補助として牛乳や豆腐、おからなど。

つなぎ食材を使わなくても作れないことはないけれど、かたくなったりボソボソになったり食感がよろしくないですね。

なのでつなぎを入れたり他の食材(野菜)などをまぜて柔らかく、崩れにくくするのです。

ただ、それぞれの特徴や弱点があるので補いあって作れるとベストかと思います。

パン粉って量が入ってるわりにあまり使わない。我が家は揚げ物をしないから特に余るのかもですが。

冷凍保存ができるから、常に冷凍庫にストックされている気がして私のようについつい買い忘れてしまっても大丈夫。

慌てず他の食材で代用できないか、もう1回冷蔵庫を見てみましょう。

思いがけず新しい発見があるかも!?

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