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ピントグラスにデメリット?!老眼鏡やルーペグラスとの違いも解説

ピントグラスってご存じですか?あのスーパー銭湯アイドル、純烈がCMキャラクターをつとめ、商品プロデュースをしたことでも話題になった老眼鏡(シニアグラス)です。

ピントグラスは一見、老眼鏡には見えないおしゃれな見た目と、デザインの豊富さに定評があります。

ただおしゃれなだけでなく、ブルーライトカット機能などもあり、眼鏡としての機能面にも配慮された商品です。なのですが…中にはこのピントグラスが合わない、という人もいるようです。

ピントグラスのメリットとデメリット、一般的な老眼鏡との違いについて調べてみました。

 

 

ピントグラスのデメリットとメリットは?

引用:ピントグラス公式サイト

さて!それでは早速、ピントグラスのデメリットとメリットについてお話していきます。

 

ピントグラスのデメリット

ピントグラスは既製品の老眼鏡のため、フレーム調整などは対応していません。

手元など、近くが見え辛い人用の視力矯正製品なので、元々近視や乱視、遠視がある人には不向きなタイプの老眼鏡なんです。

遠近両用眼鏡のような近視矯正の機能がないため、裸眼以上に遠くが見えるということはありません。

ピントグラスは、今まで用途にあわせて複数の老眼鏡を使い分けていた人だと、見え方に違和感を感じることがあります。

例えば単焦点タイプの老眼鏡をよく使っていた場合、焦点の切り替えがうまくできず、視線を移した際に歪んで見えてしまい違和感を感じる…といった具合です。

人によってはその違和感に慣れるまで、少し時間がかかる可能性があります。

 

ピントグラスのメリット

ピントグラスは独自開発の累進多焦点レンズを使用しており、手元をみたい場合用、少し離れたところを見たい場合用…というように複数の老眼鏡をかけかえる必要がありません。

外出時もピントグラスひとつで良いため、荷物にならないのは嬉しいポイントですよね。

前述の累進多焦点レンズを使っているので、従来の遠近両用メガネのように、レンズに境目の線が入っていないため、一見、老眼鏡には見えない…という特徴があります。

フレームデザインが豊富でファッション性が高いこと、税込16,500円と老眼鏡にしては手の届きやすい価格帯なども評判です。

また重さ約20gと軽量のため長時間かけ続けていても疲れにくくなっており、ブルーライトカット機能や傷が付きにくいハードコーティング機能等、日常使いしやすい点も特徴です。

 

 

ピントグラスと老眼鏡やルーペグラスの違い

ピントグラスは老眼鏡の一種です。ピントグラス=老眼鏡という事もできますね。

ただし、老眼鏡自体は用途によってさまざまな種類があります。ここでは、ピントグラスと他の老眼鏡、ルーペグラスとの違いをお話します。

 

一般的な老眼鏡

老眼鏡は、加齢で弱くなった目のピント調節機能を補助してくれる眼鏡です。老眼は、目のピント調節機能が弱くなり対象物から距離を離さないと見え辛くなる現象です。

一般的には40代半ばごろから気づく人が多く、自覚症状が出る時期や症状の程度に個人差はありますが、老化現象のひとつなので老眼にならない人はいません。

老眼鏡は、補正したい機能によって「単焦点レンズ」と「累進焦点レンズ」に分かれます。

 

単焦点レンズ

1枚のレンズにひとつの補正機能を持つレンズです。一般的な近視や乱視の眼鏡でも用いられます。老眼鏡の場合、近いところを見るための機能に特化してあります。

既製品が多く、価格も手ごろで公共施設などに設置されているものは、単焦点レンズの老眼鏡が多いです。

 

累進焦点レンズ

一般的に「遠近両用レンズ」と呼ばれるものはこのレンズです。1枚のレンズで近くから遠くまで見えるように調整してあるレンズです。

累進焦点レンズの中でも、用途によってさらに「遠近両用レンズ」「中近レンズ」「近々レンズ」の3種類に分かれます。

【遠近両用レンズ】
近くから遠くまで見えるように設計したレンズです。遠くを見ることを重視し、遠くが見える範囲を広く設計してあり、近くをみるための範囲は狭くなっています。

パソコン画面などの中距離を見るには不向きですが、車の運転には向いています。

【中近レンズ】
手元から3~5m先あたりまでよく見える設計のレンズです。室内など遠すぎない距離を見ることを優先した設計となっており、料理や家事などに向いています。

階段の上り下りなどには不便な場合があります。

【近々レンズ】
手元から約1m先あたりまでよく見える設計のレンズです。近くを見ることを優先した設計で、奥行きのある見え方が特徴となっています。

パソコン画面と資料を交互に見るなど事務仕事やデスクワークに最適なレンズです。但し、歩行や運動などには向かないので注意しましょう。

 

ルーペグラスとの違い

ハズキルーペなどに代表される、拡大機能のあるレンズを使っているのがルーペグラスです。

そのため、老眼鏡のように目のピント調節機能を補助する機能はなく、単に対象物を拡大して見せるものになっています。

 

 

ピントグラスが合う人と合わない人

ここでは、ピントグラスが合う人と合わない人についてお話していきます。

 

ピントグラスが合う人

近視や遠視、乱視の症状がない人や、症状があってもごく軽度であればピントグラスが合う可能性が高いです。

ピントグラスには中度レンズタイプと軽度レンズタイプの2種類があり、中度レンズは+2.5~0.6、軽度レンズで+1.75~0.0までの度数が境目なくレンズに含まれています。

中度レンズモデルは、すでに老眼鏡をお持ちの方で、+2.5~1.5ぐらいの度数の方におすすめです。
軽度レンズモデルは、最近近くが見えにくくなってきた方で、+1.75~1.0ぐらいの度数の方におすすめです。

引用:ピントグラス公式サイト

 

ピントグラスが合わない人

ピントグラスが合わないのは、強度の近視や遠視、乱視の症状がある人です。

すでにその機能向けの眼鏡やコンタクトレンズなどを使用している場合も、残念ながらピントグラスは合いません。重度の老眼の方も同様です。

また前述のとおり、ピントグラスは既製品で焦点の位置が固定になっているため、目の位置関係などによっては見え方が改善しない場合もあります。

眼科受診の上、自分の症状に合ったタイプの老眼鏡を処方してもらいましょう。

 

 

ピントグラスはどこで買えるの?

ピントグラスは公式サイトでの通販以外に、家電量販店でも扱いがあります。

但し、前述のとおり元々の視力によって合う合わないがあるため、はじめて作る場合は事前に眼科受診し、自分に合う老眼鏡のタイプを相談してからの方がよいでしょう。

自分の眼に合わないものを使用することで、かえって疲れてしまったり視力低下が進んだりする場合があるためです。

店舗で実際に試した方が、着用感などもわかりやすく、届いたあとで「なんだか違う…」ということも防げるのでおすすめですよ。

 

 

ピントグラスにデメリット?!老眼鏡やルーペグラスとの違いも解説のまとめ

ポイント

  • ピントグラスは独自開発の「累進多焦点レンズ」で、手元〜近距離までのものをはっきりと見たい時に使える老眼鏡。
  • ピントグラスには軽度レンズモデルと中度レンズモデルがあり、それぞれ見え方が異なる。
  • ピントグラスは元々近視や乱視、遠視の症状がある人だと合わない場合がある。
  • 老眼鏡は自分の眼にあわないものを使うとかえって症状が進むことがあるため、初めて作る場合は眼科受診して自分に合うタイプの老眼鏡を事前相談した方がよい。
  • ピントグラスは公式サイトや家電量販店などで購入可能。

ピントグラスについてご紹介しました。

デメリットらしいデメリットはなく、あくまでも老眼鏡の一種なので症状によって合う人合わない人がいる…というのが結論です。

近視や乱視など別途矯正が必要な症状がない場合は、この金額であれだけ豊富なデザインから選べるのはとても魅力的だと思います。

また、ピントグラス以外の老眼鏡も昔に比べるとデザインが増えてきています。

最近手元が見え辛くなってきたな…と感じたら、まずは眼科を受診してご自分に合うタイプの老眼鏡を相談した上で、色々お試しくださいね。

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