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【卒業式】担任から生徒へのプレゼントの選び方と感動させる言葉選びのコツ

卒業式のシーズンになると、頭を悩ますのが生徒への贈り物や、挨拶・メッセージ

楽しいばかりじゃなく、友だちや親・先生と喧嘩して、辛かったり悔しかったりした学校生活を終え、卒業する日。

その日は、子ども達も親御さんも、担任の先生だって想いもひとしお。

新しい環境に巣立っていく可愛い生徒たちに、担任として最後に何か感動を与える言葉を贈りたい!

だけど、どんな贈り物や言葉がいいの?と一人で悩み、『卒業式 担任 挨拶』などの言葉でググってますよね?

そんな中、私のサイトに訪問して下さり、本当にありがとうございます!!(笑)

そんなお悩みを持つあなたに、きっと役立つ情報をお伝えできると思います。

卒業式の日に、担任の先生から生徒へ。温かい心のこもったメッセージが伝わりますように...。それでは見てみましょう♪

 

 

【卒業】担任から子ども達へ喜ばれる贈り物

生徒たちは、どんな物を贈られると嬉しいのでしょうか。

かと言って、人数も多いので何かを買ってプレゼントというのは現実的じゃないし、教師から生徒へという贈り物としては、ちょっと疑問です。

担任の先生達は、卒業の日にどんな物を贈っているか、調べてみましょう。

 

思い出を綴ったDVD

うちの子どもが通う子ども園では、入園して来た時から撮って来た写真を可愛くアレンジして、卒園式の時に渡す卒園アルバムをいただけます。

親が知らない子ども園だけでの自分の子の様子を見る事ができて、親も子どもも嬉しいんですよね♪

ただ、担任の先生にとったらすごい負担になるだろうな...とも思いますが...(笑)

一人一人へのアルバム作成なんて、喜んではもらえたとしても、先生自身がくたびれて楽しめなければ子ども達も嬉しくないです。

そこで、ほとんどの先生達がされているのって、DVD作成ではないでしょうか?

動画編集のスキルがない!とか心配しなくても、そんな事はどうでもいいんです。もちろん、編集できるのであれば、するに越した事はありませんが。

時代の変化で、無料でも質の良い動画編集アプリも沢山ありますし、動画編集しなくてもパソコンに入れてある写真を、音楽を載せてスライドショーで流すだけでもOKです。

子ども達や親は、その時のイベントに取り組む子ども達の表情や姿を見て、家庭で過ごして来た時間も同時に思い出し、子どもや親自身の成長を実感し感動します。

なので、変な力を入れずに成長の記録として残す。それだけで喜ばれること間違いなしです。

 

一人一人に渡せる手書きの手紙

これはやっぱり定番です。長文じゃなくてもいいんです。一言でもいい。

その子の為だけに送りたい言葉を手書きで書いてプレゼントする。

それだけで、例え学校生活であまり、先生との関係性を作れなかったと思っている生徒にも、「ちゃんとあなたのこと見てたよ。」と伝えられて、より自信をつけてあげることもできますよね。

何より、心のこもった手書きのメッセージって、素直に嬉しいです。

 

感動を与えやすい、胸に残る言葉

感動を与えなきゃ!と考えれば考えるほど難しくなるものですよね。(笑)

なので、そんな事は、考えずに、シンプルに胸に刺さる法則をお伝えしますね。

感動を与えやすい伝え方のコツ

  1. 自分の失敗したストーリーや体験を交えて伝える
  2. そんな時に自分を支えになってくれた言葉やキッカケを紹介する
  3. そこで得た意味を心の糧にして、新しい自分として展望を見出せることを伝える

実際に体験した人の言葉だからこそ、人の心に強く響くものです。

そんな体験を語ってあげることが、何にも代え難い宝物ではないでしょうか。

 

 

小中学校の卒業式で担任からの言葉を感動的に伝えるコツ

とは言えですよ、先生だって経験を積まなければどんな言葉を言っていいのか、さすがに悩みますよね。

贈る相手の年代によって、適切なメッセージが変わって来たりもしますので、ここでは特徴・ポイントを含めてみてみましょう。

 

小学生への卒業メッセージのコツ

小学生低学年は、善悪についての判断ができるようになることや、言葉の能力、認識力も高まる時期です。その期間を超え、高学年に移ります。

高学年では、他者からの視点を身につけられるようになったり、自分も相手も大切に尊重する、という考え方ができるようになります。

また、集団生活や社会での中での自分の役割や責任意識を育てる年代になりますね。

しかし個人の成長ペースが違うことで、劣等感を感じやすい時期でもあるのです。(それも成長なんですけどね。)

そんな成長の著しい小学生の卒業へのメッセージとして大切なことは、

ポイント

  • 6年間を振り返り、それぞれのペースで必要な時間と体験を得られたことを伝える
  • イベントやエピソードの話題を踏まえて、頑張って来た事を具体的に言葉にする
  • ポジティブな言葉を沢山使い、【応援】をベースに話す

です。これで、それぞれの成長段階は異なっても、みんなそれぞれが素晴らしく、いつまでも応援しているよというメッセージを届ける事ができます。

 

中学生への卒業メッセージのコツ

中学生になると、思春期に入り、親や先生、他の友だちと自分は違うんだという自我が新しく生まれる時期です

その為、新しい自分が周りとなじめなくなって反抗したり悩んだりと、様々な葛藤が生まれて不安定になることもありますよね。

そんな葛藤も、周りのみんなに支えてもらいながら乗り越えて、力強く社会の一員としての自分を見つけて行きます。

そんな中学生の卒業へのメッセージとして大切なことは、

ポイント

  • 親や先生に反抗した時期も成長にとって大切な時期だったことを伝える
  • 苦しくても乗り越えた体験は、必ず力になる事を約束する
  • 生徒を【子ども】ではなく【一人の人間】として尊敬していることを伝える

です。これから、進学や就職で新たな環境に進む子ども達が、自分は人から尊敬される・価値の高い存在なんだと自信を持って羽ばたいていける応援メッセージになりますね。

 

 

【卒業式に向けて】巣立って行く生徒に先生ができること

さて、上記では贈り物や送る言葉について書いて来ました。

結局、どちらにしても共通することって何でしょう?生徒の成長を信じて、『あなたなら大丈夫』って応援していますよね。

卒業するということは、次のステップに進むということ。

そんな次のステップに進む子ども達の為に、先生として最後にできる、大切なことを見てみましょう。

 

色んな体験の意味を振り返る時間をプレゼントする

学校での生活は、面白い事や、楽しい事だけではなく、悲しい事も、悔しい事も、子ども達が家庭以外での社会生活を通して、沢山の感情を体験するものでした。

そこで、うまく行かなかったことを引きずって、これからの未来にトラウマとして残らないよう、失敗した体験も大切な意味のあった事として振り返る方法を伝えて欲しいと思います。

家庭で我慢している子どもは、学校で自分を出しているし、逆も然りです。

どんな体験も、自分の成長の為に必要に起こっていて、そんな体験ができる自分は本当に恵まれている!と自分で自信を付けて行けるように。

また、自分の教え子が、他の人達にもそんな勇気を与えて行けるように、学校で過ごした色んな体験を一緒に振り返る時間を作ってみて下さい。

 

一人一人が無限の可能性を持っていることを伝える

その子の長所や短所を良い・悪いで批判するのではなく、何事も悪いものと思ってみれば悪く見えて来るし、良いものと思ってみればよく見えて来ます。

そしてそれは、自分次第でどこまでも広げていけますよね。

大人になると、そんな事もわかるようになるのですが、子ども達は、まだこれから沢山の体験をして、それを自分で学んでいき、その経過が苦しいものになってしまうかも知れません。

その見方というものは、親や先生たち大人が見せて教えてあげなければ、わかるはずもないのです。

なので、卒業前になってというよりは、受け持った時点から、そんな大切な考え方の種を撒いていってあげたいですね。

その方法としては、

子どもの可能性を広げる方法

  • 起こった出来事をいい悪いで判断するのではなく、ひとつの起こった事実として捉えるように声掛けする。
  • その時に感じた素直な想いを否定せずに聴いてあげる。
  • どんな風にしたら、自分もみんなも、もっといい気持ちがするか一緒に考える。

が挙げられます。一緒に考えてあげる事で「こんな風にしてみてもいいいんだ!」「そういう考え方もあるんだ!」という方法を直に教えてあげることができますよね。

 

 

【卒業式】担任から生徒へ喜ばれる贈り物と感動させる言葉選びのコツのまとめ

まとめ

  • 贈り物をするなら、その期間に学校や家庭での生活を振りかえることができるDVDや、一人一人への直筆の手紙が感動を誘う
  • その子の成長段階にあった言葉を選んで贈ることで、その子が自分の課題も見つけられるようになる
  • 物や言葉だけでなく、嫌だった過去を振り返る方法やそんな時間を大切にすることを教えるのも、価値の高いプレゼントになる

卒業と言ったら、なんだか最後みたいな、そんな寂しい雰囲気になってしまいがちです。

しかし前述したように、卒業は次のステップに行く為に必要なものになります。

未来の可能性を沢山持っている子ども達。精いっぱいの愛と思いやりで送り出したいですね。

 

 

 

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