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チャックが閉まらない時の直し方・対処法をわかりやすく解説!

皆さんは、お気に入りの洋服、鞄、小物などを、チャックが閉まらなくて渋々捨ててしまった。

なんて経験ありませんか?

 

私は「あの鞄、柄も好みで、サイズ感もよく便利だったのになぁ…。」という経験がありすごーく悲しかったです。

 

何とかできないかと力ずくで直そうとしたものの無力。

 

底が抜けたらさすがに諦めがつきますが、たったあの小さなサイズのものが壊れてしまい鞄自体使えなくなるなんて、

あまりにも悲しすぎませんか?

 

そこで今回はそんな悲しみを二度と味わいたくないがために!とことん私が調べつくし、私のように悲しむ人を減らそうと、

 

閉まらなくなってしまったチャックを直す方法をわかりやすく解説しようと思います。

 

皆さんも悲しい思いはしたくありませんよね。私の二の舞にならないように、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 

チャックの直し方ってどうすれば…閉まらない時のために!

 

チャックの各部分の名称

チャックを直すにあたって、まずは各部分の名前を知り、スライダーってどこのこと?なんてことにならないようにしましょう!

 

力ずくでできるときもあると思いますが、体力や筋力が必要になってきますよね。

女性や小さい子供には難しいです。

 

それに、力ずくですることによって逆に直せなくなってしまった!なんてことになったら嫌ですよね。

 

これからの紹介する直し方をより分かりやすくするために、まずは各部分の名称を知っておきましょう!

 

①スライダー

②エレメント

③下止

④上止

 

これがわかっていればこの先読んでいってもわかると思います。

 

 

チャックの直し方その1!布を嚙んだ

 

超簡単!道具いらずの直し方

こちらの方法はチャックの世界シェア45%を誇るYKKが推奨している方法です。

生地を水平にして横に引っ張ったまま食い込んだ方向とは逆のほうに動かします。

 

生地を引っ張る際、水平にしないと余計に生地が食い込んでしまうかもしれないので慎重にしましょう。

 

少し噛んでしまったという場合ならこちらの方法がおすすめです。

不器用な私にはうってつけの方法ですね!

 

がっつり噛んでしまったら道具なしでは無理だと思います。

あきらめて道具を使いましょう。

 

生地とチャックの間に隙間を作る

用意するものは、薄い定規かマイナスドライバーなどの薄く硬く平べったいものです。

 

用意したものをチャックと生地の食い込んだ部分に滑らせるように差し込みます。

わずかに隙間ができたらゆっくりと生地を引っ張ります。

 

用意したものを差し込む際、差し込みすぎるとチャックを壊してしまう可能性があるので力加減が大切です。

 

また、チャックが金属製の場合はドライヤーで温めてから行うと適度に柔らかくなり直しやすくなると思います。

 

ただしドライヤーを使う際にはやけどに気を付けてくださいね

 

油を使って滑りをよくする

用意するものは、油です。ミシン油やサラダ油、ワセリンやリップクリームでも可能です。

 

チャックを長く使っていて古くなっている場合は、錆びて滑りが悪くなっている可能性があります。

 

ですので、噛んだ部分に油を使って滑りをよくしてあげると良いです。

 

ただし、チャックの持ち手に油がかかってしまうと引っ張るときに滑って動かしにくくなりますし、

 

生地についてしまうとシミになる可能性もありますので、綿棒などを使って油を塗ってあげると良いかもしれません。

 

難易度高め!チャックを変形させて布を救出!

用意するものは、ラジオペンチとマイナスドライバーです。

 

食い込んだ部分にマイナスドライバーを無理やり差し込みチャックの歯をラジオペンチで曲げます。

 

そうすれば生地は取れると思います。

ですがここからが問題なのです。

曲げたチャックの歯をラジオペンチで戻していきます。

 

その際に角度が少しでも狂うとまた食い込んでしまう恐れがあります。

 

それに、滑って手をけがしてしまうかもしれませんので私としてはあまりおすすめはできません。

 

噛み癖は敵!再び噛むことを防ごう!

一度チャックが噛んでしまうと痕がついて噛みやすくなってしまいます。

お出かけ前にチャックがまた噛んでしまってイライラしたくありませんよね。

 

まずは噛んだ痕が残らないようにアイロンをかけましょう。

 

次にチャックのスライドする部分の隙間に鉛筆の先を差し込んで軽く上下にこするか、

くるくると回してこすります。

 

"なぜ鉛筆?"と思いましたか?

実は鉛筆の芯って油代わりになることがあるのです。

 

鉛筆なら油が垂れて手がギトギトになるなんて心配なくなりますしおすすめです。

 

また、スライドする部分だけでなくエレメントをろうそくでこするとさらに良いと思います。

ここでポイントが鉛筆でこするのではなくろうそくを使うというところです。

 

エレメントはガタガタしていますし鉛筆よりもろうそくのほうが塗りやすいと思います。

ろうそくを塗るときは歯ブラシにつけてこするとより塗りやすいかもしれません。

 

 

チャックの直し方その2!片方だけ外れた?!

 

どうやって外れたの?

原因はスライダーやエレメントの破損、変形です。

まずは外れたほうのエレメントをよーく見てください。

 

エレメントの破損、変形の場合はきっとあるはずです。

規則的な並びをしているはずのエレメントが少しここだけ間空きすぎてない?というのが。

 

もしないようでしたらきっとスライダーのほうに原因があると思います。

 

手だけで直す方法

これはエレメントが変形した際に使える方法です。

まずはエレメントの歯と歯の間が不自然に広がった部分を見つけます。

 

見つけたらそのすぐ下側の部分までスライダーを移動し、広がった部分からスライダーの開口部を入れるように押し付けながら上止めに向かってスライダーを動かします。

 

これを1回で成功したらそれはもう奇跡です!

1回でできなくても根気強くやればできると思いますので、負けないでくださいね。

 

道具を使って直す方法

こちらはエレメントに原因が見つからない時に使う方法です。

用意するものはドライヤー、ペンチ、マイナスドライバーです。

 

スライダーが金属製の場合はドライヤーでスライダーを温めてからマイナスドライバーでスライダーのエレメントが通る部分を広げます。

 

できたら外れた方のエレメントにスライダーを通して広げたところをペンチで閉めます。

 

スライダーがプラスチック製など、金属製ではない場合は変形してしまうかもしれませんので、ドライヤーを使うのはお勧めしません。

 

 

チャックの直し方その3!両方外れた?!

 

生地が柔らかいときはこの方法!

この方法は私が調べた中で一番簡単じゃない?!と思ったくらいです。

その方法とは、片方の生地を曲げてそこにスライダーを入れるだけ!

 

言葉だけじゃわかりづらいと思うので動画を載せました。

 

裁縫が得意な人向け!

用意するものは、裁縫道具とペンチです。

まずは、下止の糸をほどいてペンチで下止を外します。

 

スライダーを両方同時にエレメントに戻し、下止を元の位置に戻して縫うだけです。

 

下止を外す際、無理に引っ張ると周りの生地が破けてしまう可能性がありますので、気を付ける必要があります。

 

最終手段!

生地は柔らかくないし、裁縫も苦手という方!

チャックの直し方その2!で紹介した片方だけ外れた時のやり方を応用してみてください。

 

それでも無理という方は諦めてお店にお願いしに行きましょう。

 

チャックの直し方その4!エレメントがずれた時の場合

用意するものは、ペンチのみです。

エレメントが余っているほうの生地を引っ張ったままスライダーを動かして左右対称にします。

 

できたらペンチでスライダーのエレメントが通る部分の緩みを閉めてスライダーを開閉させます。

 

閉める際、閉めすぎたらスライダーが逆に動かなくなってしまうので注意が必要です。

 

スライダーを動かせない時はマイナスドライバーを使ってエレメントが通る部分を広げましょう。

 

この動画の2分17秒くらいからを参考にしてみてください

 

 

チャックの直し方って?閉まらない時の対処法をわかりやすく解説!のまとめ

チャックを噛んでしまった場合は

生地とチャックの間に隙間を作る

油を使って滑りをよくする

チャックを変形させる

という方法があり、最後に"噛み癖を付けない"ということが大切です。

 

チャックの片方だけ外れた場合は

エレメントに原因がある場合、手だけで直す方法

エレメントに原因がない場合、道具を使って直す方法

 

チャックの両方が外れた場合は、

生地が柔らかいときは手だけで直す

手で直せない時は裁縫道具を使う

生地が柔らかくなくて裁縫道具も苦手という人はチャックが片方だけ外れた時のやり方を見て応用する

 

チャックがずれた場合

余っているほうの生地を引っ張りながらスライダーを動かす。

 

この記事は参考になりましたか?

この記事を読んでお気に入りの鞄や洋服など、

 

「捨てずに済んだ!」「お店に頼みに行くお金かからなくてよかった!」

と思っていただけたら嬉しいです。

 

けれど紹介した方法でもできない場合は新しいものを買うか、お店に修理を依頼してみてください

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