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Cカーブクッションの代用品の作り方を教えます!これで赤ちゃんはよく眠るはず!

育児中の皆さん、毎日お疲れ様です!

目に見えて成長していく赤ちゃんを見ているのは、とても嬉しく幸せですよね。

しかし赤ちゃんがまだ小さいうちは、夜間の頻回授乳やおむつ交換など、寝不足の方も多いと思います。

そんな中で、赤ちゃんが寝てくれずに泣いてしまうと体力的にも精神的にも苦しくなってしまいますよね。

赤ちゃんは、背中をcカーブにすると、腹の中にいた時と同じ姿勢を作って寝かせると、安心してよく寝てくれるそうです。

ですが、専用のcカーブクッションはお値段が張るので、他の物で代用できると嬉しいですよね。

今回は、家にある物でcカーブクッションを代用して「まんまる寝床」を作る方法や、それと合わせて赤ちゃんがよく寝てくれる方法をご紹介します。

cカーブクッションは、身近な物で簡単に代用出来るんですよ。

 

 

cカーブクッションはこれで代用できる!

背中のcカーブとは、アルファベットの「C」のように湾曲した形の背骨の状態を表します。

赤ちゃんは、お腹の中で足や腕は曲げたまま、背中はcカーブの状態で、丸く小さくなって過ごしています。

ところが、生まれたら突然ベッドや布団の上に身体を伸ばした状態で寝かされることは、とても居心地が悪い状態なので、泣いてしまいます。

そこで、背骨をcカーブに保ったまま寝かせることができるcカーブクッションに寝かせると、よく寝てくれるのです。

cカーブクッションはその形から「まんまる寝床」とも言われています。

しかし、専用のcカーブクッションは高いし、産後はなにかと出費がかさむので出来るだけ出費は抑えたいですよね。

またベビーグッズによっては、赤ちゃんに合わず購入しても使えなかった、なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。

高額な物を購入しても使えなかった、というショックを受ける前に、まずは自宅にある物でcカーブクッションを代用してまんまる寝床を作ってみてはいかがでしょうか?

実際に我が家にある物で作ってみました。

簡単に身近な物を代用してまんまる寝床を作ることが出来るので、試してみる価値ありです。

 

バスタオルⅠ

1つ目はバスタオルです。タオルケットや、毛布でもいいと思います。

①布団の上にバスタオルをねじってドーナツ型に置きます。

②低すぎる場合はバスタオルを重ね、高さを調節します。

③ドーナツ型の上から、バスタオルやおくるみで覆います。

④覆ったバスタオルなどをドーナツ型の下に入れ込み、真ん中をくぼませて形を整えたら完成です。

 

バスタオルⅡ

①バスタオルを丸めた物を3本用意します。

②布団の上で、丸めたバスタオルを真ん中に隙間を開けて、縦に2本、横に1本並べます。

③上からバスタオルやおくるみを被せて、真ん中をくぼませて形を整えたら完成です。

 

【ポイント】

  • バスタオルで作ることで、汗をかいたり汚れてしまっても簡単に洗濯が出来るので、清潔に保ちやすい
  • 赤ちゃんに合わせて、まんまる寝床のサイズを調整出来る

 

授乳クッション

授乳クッションは、U字型と抱き枕にもなる三日月型の2種類の形が代表的ですが、どちらも作り方は同じです。

 

U字型の授乳クッション

引用:楽天

 

三日月型の授乳クッション

引用:楽天

 

我が家には授乳クッションが無いので、近い形のクッションで作ってみました。

①布団の上に置いた授乳クッションの開いているところに、丸めたバスタオルを置きます。(赤ちゃんの足置き)

②その上から、バスタオルやおくるみで覆います。

③覆ったバスタオルなどを授乳クッションの下に入れ込み、真ん中をくぼませて形を整えたら完成です。

 

【ポイント】

  • 授乳クッションの硬さと厚みがあるので、形が崩れにくい
  • 授乳クッションによっては、真ん中のくぼみが深くなりすぎて、赤ちゃんのお尻が沈み込み首が詰まらないように注意する

 

カゴ

赤ちゃんが入る大きさのカゴや衣装ケースなどを使います。

①カゴの中に毛布などを詰め、柔らかい下地を作ります。

②その上にバスタオルなどを敷き、真ん中を少しくぼませて表面を整えたら完成です。

 

【ポイント】

  • カゴの中に一度作ると簡単に移動することができる
  • 赤ちゃんが寝てる時の移動は危険なので避ける

 

 

赤ちゃんのcカーブを保つまんまる寝床のメリット

生まれてから数ヶ月の間、1日の間のほとんどを寝たまま過ごす赤ちゃん。

cカーブを保つことができるまんまる寝床に寝かせることで、赤ちゃんの発育や身体の構造においてメリットがあるんです。

 

姿勢

大人の背骨がsカーブなのに対して、自力で寝返りやお座りをするまでの赤ちゃんの背骨はお腹の中と同じcカーブのままなんです。

赤ちゃんにとって、大人のように背中をまっすぐに伸ばして寝ることは、とても不自然な体勢です。

背骨の発育に影響が出ることもあるそうです。

また、背骨を伸ばして寝ている間は、手や足が開いてしまうことでうまくバランスが取れず、眠ることが難しいんです。

背中を丸く包み込まれたように寝ることは、お腹の中と同じような環境になるので、赤ちゃんは安心して寝ることができます。

そのため、生まれたばかりの赤ちゃんは背骨をcカーブに保つことが出来るまんまる寝床で、包まれているように寝かせてあげることが望ましいんです。

 

頭の歪み

赤ちゃんは背中を伸ばして布団の上に寝かされることで、無理な体勢になり向き癖がついてしまいます。

毎日同じ方向を向いて寝るようになると、まだ柔らかく骨と骨がしっかりくっついていない赤ちゃんの頭には歪みが生じてしまうんです。

それがひどくなると背骨のねじれや、発育発達に影響が出てくることもあるそうです。

それをなるべく軽減するためにも、まんまる寝床に寝かせることで自然な体勢を保ち、向き癖を軽減することができるんですよ。

頭の歪み予防は、生後3ヶ月までに行うことが重要なんです。

 

背中スイッチ

「背中スイッチ」に悩んでいる方は多いですよね?

「背中スイッチ」とは、抱っこや授乳で寝たと思って、ベッドや布団に置いた途端に泣き出したり目が醒めてしまうことが、背中にスイッチが付いているような様子から、そのように言われています。

抱っこされている時と同じcカーブのまままんまる寝床に寝かせることで、突然体勢が変わったりすることなく置くことができるので、背中スイッチ対策にもおすすめなんですよ。

 

 

赤ちゃんのcカーブとまんまる寝床はいつまで?

赤ちゃんの背骨はいつまでcカーブなのでしょうか。

まず首が座り始めると、赤ちゃんの首に前傾のカーブが出来始めます。

次にお座りやハイハイをし始めると、腰にもカーブが出来てきます。

そして歩き始める頃に、少しずつcカーブからsカーブが出来始め、小学生を卒業する頃に大人と同じように背骨全体のsカーブが完成するんです。

このように、成長に合わせて少しずつ骨の形も変わっていく赤ちゃんの身体。

いつまでもcカーブのまままんまる寝床に寝かせるのは、逆に負担になってしまいそうですよね。

赤ちゃんによって個人差がある為いつまでという決まりはなく、1歳前後まではcカーブを保ちまんまる寝床に寝かせても問題は無いようです。

しかし、寝返りを始めるとまんまる寝床から落ちてしまったり、寝心地の悪さを感じ始める赤ちゃんもいるようです。

前述した方法でまんまる寝床を作る場合は、赤ちゃんに合わせてまんまる寝床の形を作り直してあげたり、高さを調節してあげたりするといいですね。

落ちてしまう危険もあるので、必ず目の届くところに置き、無理にまんまる寝床で寝かせるのはやめましょう。

 

 

cカーブにもう一工夫で赤ちゃんがよく寝る方法

まんまる寝床でcカーブをキープしたまま寝かせることにもう一工夫プラスすると、赤ちゃんがよく寝てくれる方法をご紹介します。

 

cカーブ抱っこ

赤ちゃんはやっぱり抱っこが大好きですよね。

赤ちゃんを抱っこする時も、cカーブを意識してあげると、赤ちゃんは安心してよく寝てくれるんです。

横抱きの場合は、赤ちゃんのお尻が一番低い位置にあり、身体がねじれていないことが大切です。

縦抱きの場合は、お尻の下に片方の腕を通して支え、もう片方の手で首を支えてcカーブを保ちます。

 

おくるみで包みモロー反射を防ぐ

モロー反射とは、赤ちゃんに生まれつき備わった原始反射運動で、外からの刺激に反応してバンザイのような格好になります。

赤ちゃんは自分のモロー反射に驚いて、目が覚めてしまい泣いてしまうことが多いんです。

おくるみで身体を包むようにして巻いてあげると、赤ちゃんはお腹の中にいた時のように包まれて安心し、さらに手や足もおくるみに包まれているのでモロー反射を防ぐことができるんです。

おくるみを巻いた状態で抱っこして寝かせてあげると、おくるみに包まれた状態のまままんまる寝床に寝かせることができるので、おすすめです。

 

寝た後もしばらく抱っこする

赤ちゃんが抱っこで寝てしまってもすぐには置かず、しばらくの間抱っこしてあげてみてください。

赤ちゃんの眠りが深くなると、背中スイッチが発動しにくく置いてもそのまま寝てくれます。

 

頭から置く

赤ちゃんが抱っこで寝た後にまんまる寝床に寝かせる際、赤ちゃんの全身を同時に布団に置くと、寝ていた赤ちゃんの背中スイッチが発動して起きてしまうことがあります。

cカーブを保ったまま、赤ちゃんの【頭→背中→お尻→足】という順番に、ゆっくり優しく寝かせて抱っこの身体から離していくと、起きにくくなります。

 

ホワイトノイズ

赤ちゃんがまんまる寝床で寝た後は、ホワイトノイズを流すのがおすすめです。

ホワイトノイズとは、様々な周波数の音を混ぜた雑音です。

換気扇の音や、飛行機の音、雨音のように一定で流れている音です。

まずホワイトノイズを流すことによって、周りで物音がしても聞こえづらくなり、目が覚めてしまうことを防ぎます。

さらにホワイトノイズは、赤ちゃんがお腹の中にいた時に聞いていたお母さんの血流の音に似ているので、安心してよく寝てくれるという効果もあるんです。

 

 

cカーブクッションの代用品の注意点

cカーブクッションの代用品としてご紹介した手作りのまんまる寝床を使う時に、いくつか注意点があります。

  • 必ず目の届くところに置いて赤ちゃんを寝かせるようにしましょう。
  • まんまる寝床の形が崩れて、赤ちゃんのcカーブが崩れたり無理な姿勢にならないように気を付けましょう。
  • まんまる寝床から赤ちゃんが落ちてしまわないように注意しましょう。
  • あくまでも簡易ベッドとして使用し、一晩中寝かせることはしないようにしましょう。
  • 赤ちゃんの成長に合わせて、cカーブの姿勢で寝るのを嫌がったりまんまる寝床が合わなくなった場合は、使用するのをやめましょう。

 

 

赤ちゃんがよく寝るcカーブクッションの代用品の作り方を教えます!のまとめ

  • cカーブクッションは、バスタオル、授乳クッション、カゴなど家にある身近な物で代用できる
  • 赤ちゃんはお腹の中にいた時と同じように、背骨のcカーブを保って包まれて寝ると安心する
  • 背骨のcカーブを保つことは、発達や発育においても大切
  • cカーブクッションの代用品のまんまる寝床は1歳前後まで使用して良いが、寝返りなどで危険な場合は使用をやめる
  • 抱っこする時もcカーブの姿勢を意識して、おくるみで包んであげるとより安心して寝てくれる
  • 赤ちゃんを寝かせる時は、頭から足までゆっくり順番に置いて、ホワイトノイズを流すと効果的
  • 手作りのまんまる寝床はcカーブクッションを代用する物なので、あくまでも簡易ベッドとして使用する

 

赤ちゃんが生まれて、初めてのことだらけで不安になることも多いですよね。

私も産後は毎日わからないことが次から次へと出てきて、調べては実践してを繰り返していました。

うまくいくこともあれば、うちの子には合わない!ということもたくさんありましたよ。

大人と同じで赤ちゃんにも個性があります。みんなそれぞれ違うので、育児書通りにはいかないんですね。

この記事が、少しでもあなたや赤ちゃんのお役に立ちますように!

 

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