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デロンギオイルヒータードラゴン3取扱説明書と使い方【初心者必見】

デロンギオイルヒータードラゴン3の取扱説明書がない!



 

 

そんな時はデロンギ公式ホームページで閲覧出来るのをご存知ですか?

この記事ではデロンギオイルヒーターに憧れる私が、デロンギオイルヒータードラゴン3の取扱説明書の閲覧方法やオイルヒーターの使い方などをご紹介していきます。

これを知れば暖かいオイルヒーター生活がすぐに始められますよ。

 

 

デロンギオイルヒータードラゴン3取扱説明書がない!?どこで見る?

 

デロンギオイルヒータードラゴン3を中古で購入したら取扱説明書が付いてなかった!



 

 

デロンギオイルヒータードラゴン3の取扱説明書をなくしてしまった…。



 

 

そんな時は、デロンギの公式ホームページで取扱説明書の閲覧が出来ますよ。

古い型の取扱説明書は見ることが出来ないようですが、ドラゴン3の取扱説明書はまだ見ることが出来ます!(2024年1月15日現在)

取扱説明書の閲覧方法はとっても簡単。これから説明していきますね。

まず、取扱説明書を閲覧する時に型番が必要になります。

メモ

デロンギオイルヒータードラゴン3の型番は 【D091549EFS】です。

デロンギ公式ホームページで取扱説明書を見る方法

step
1
デロンギ公式ホームページにアクセスする

step
お客様サポート→取扱説明書をクリック。

画像引用 デロンギ公式ホームページ

step
検索窓に型番を入力(ドラゴン3の型番はD091549EFS

step
検索結果から目的の製品をクリック。

step
利用規約をよく読んで、取扱説明書をダウンロード。

これで簡単に取扱説明書をGET完了です!

取扱説明書は時間が経つと公式ホームページでは閲覧出来なくなる可能性があります。

PDFでダウンロードする形になるので、今のうちにどこかに保存しておくのがオススメですよ。

中古で家電を買ったりすると、取扱説明書がついてないことがたまにあるんですよね。

そんな時に公式ホームページで取扱説明書が見れるのはとてもありがたいです!

 

デロンギ公式ホームページはコチラ

 

 

デロンギオイルヒーターのおすすめの使い方は?

 

デロンギオイルヒーターはイタリア生まれの暖房器具です。

思い切ってオイルヒーターを買ってみたはいいものの、馴染みのない暖房器具に最初は戸惑いますよね。

ここからはオイルヒーターのおすすめの使い方ををご紹介します!

 

デロンギオイルヒーターおすすめの使い方!【冷気の入ってくる場所に設置する】

冷たい窓やドアの周りなど、外から入ってくる冷気は床に降りて広がっていきます。

暖かい空気は上に溜まり、冷たい空気は下に降りていく性質があるのです。

なのでどんなに暖房器具で部屋を暖めようとしても、「寒い」「床が冷たい」と感じてしまいます。

そこで冷気対策をして部屋を暖めるオススメの方法があります。

おすすめの使い方は?

オイルヒーターは窓際やドア付近、通路口などに設置すること!

窓際やドア付近などの冷気が流れ込んでくる場所にオイルヒーターを設置すれば、冷気をシャットダウン出来ます!

デロンギのオイルヒーターを購入した人、これから購入予定の人は冷気の入ってくる場所を確認しておきましょう。

冷気の入り口にオイルヒーターを設置することで、効率よく部屋を暖めることが出来ますよ。

 

 

デロンギオイルヒーターの電気代って高いの?

デロンギのオイルヒーターの電気代が高い…。


 

 

こんな噂を聞いたことはありますか?

結論から言うと、デロンギオイルヒーターの電気代は決して安くはないと言えます。

でも電気代も含め光熱費の値上がりが厳しい昨今、暖房器具の電気代が高いのは大変なこと!

デロンギオイルヒーターの電気代について、デロンギ公式ホームページにQ&Aがありました。

デロンギオイルヒーターの電気代についてのQ&A

Qデロンギ ヒーターは他の暖房に比べて電気代がとても高いと聞いたことがあります。本当ですか?(お客様の質問)

A同じ条件の部屋を同じ温度にするのに必要な熱エネルギーは同じですので、電気ヒーターで比較した場合、デロンギ ヒーターだけが電気代が高いというのは物理的に正しくありません。また、単純に最大消費電力を元に電気代を算出して比較される方がいますが、それも間違いです。希望室温を設定できるデロンギ ヒーターであれば、設定温度に近づくと、消費電力を下げたり、OFFにして運転するので、最大消費電力で運転し続ける事はありません。よって最大消費電力を元に電気代を比較するのは間違いと言えます。(明治大学理工学部建築学科 酒井孝司 教授の回答)

引用 デロンギ公式ホームページ

電気代が高いなと感じる時は、外出中などは電源をオフにしておくのもおすすめです。

オイルヒーターの電源を切ってもしばらくは暖かいままなので、早めに電源を切っておくと節電効果が高まります。

電気代がどれくらいかかるのかはお住まいの環境にもよるので一概には言えません。

ですがデロンギの公式ホームページに電気代の平均の予測が出ていました。

メモ

10畳のリビングで20℃設定でオイルヒーターを使用すると、エコ機能ありで1時間平均で16.1円。

エコ機能なしだと一時間平均で20.9円です。

これは安くもないけれど、驚くほど高いわけでもないかなと私は思いました。

暖房器具の中では石油ストーブが一番安価に済みそうですが、火事や一酸化炭素中毒などに気を配る必要があります。

一方でオイルヒーターは表面温度も高くないし、一酸化炭素中毒の心配はありません。

小さいお子さんのいる家庭では重宝しそうです。

各ご家庭で暖房器具に何を一番求めるのかで選択肢は変わっていくかと思います。

何より、あのホワーっと暖かい感じがデロンギのオイルヒーターの良い所ですよね!

デロンギオイルヒーターで部屋が暖まらない時や、電気代が気になる方はコチラもお勧め!

デロンギオイルヒーターで部屋が温まらない?原因とメリットをご紹介!

 

 

 

デロンギオイルヒータードラゴン3取扱説明書と使い方【初心者必見】まとめ

ここまでの内容をまとめますね。

まとめ

  • デロンギオイルヒータードラゴン3の取扱説明書はデロンギ公式HPから閲覧出来る。
  • デロンギオイルヒーターのおすすめの使い方は窓際やドア付近などの冷気の入り口に設置すること。
  • デロンギオイルヒーターの電気代は決して安くはない。

デロンギの公式ホームページでオイルヒータードラゴン3の取扱説明書が閲覧出来るのはとても助かりますよね!

中古で製品を購入した時や、取扱説明書をなくしてしまった時も安心です。

電気代が安いとは言えないデロンギのオイルヒーター。

ですが窓際に設置したりお出かけ時には電源をオフにするなど、効率よく使用すると節電に繋がりそうですよ!

この記事が、あなたのオイルヒーターを使う時の助けになれればとても嬉しいです。

 

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