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襟の汚れの防止にスプレーのりが使える?汚れ防止と手入れの方法とは?

ビジネスの場面で活躍するワイシャツ。季節に関係なく一年中大活躍してくれると思いますが、襟の汚れ気になりませんか?

特に夏は汗をかきますし、気づいたら襟が黒くなっていたり、黄ばんでいるなんてこともあると思います。

そして、襟の汚れは洗濯をしてもなかなか落ちませんし、困っている方も多いと思います。

もし事前に汚れがつかないように防止できたら便利ですよね。汚れのせいでワイシャツを買い替えなければいけないということも減りますし、洗濯も楽になります。

そこでこの記事では襟の汚れを防止する方法、そして汚れてしまった場合の手入れの方法をご紹介します。

 

襟の汚れ防止にスプレーのりが使える!その他の方法やそれぞれのメリットとデメリット

では早速、汚れを防止する方法4選を、それぞれのメリットとデメリットと合わせて紹介します。

どれも簡単に手に入るもので、簡単にできるので困っている方はぜひ試してみてくださいね♪

 

スプレーのり

アイロンをかけるときに使う衣類用のスプレーのりを、ワイシャツを着る前に襟や袖など汚れが気になる部分に吹きかけます。

引用 Amazon

メリット

・汚れが気になる部分に吹きかけることで、のりでコーティングされ汚れをつきにくします。

デメリット

・のりで固まってしまうので、ふんわりとした風合いのワイシャツだとスタイルが合わない可能性があります。

・のりをスプレーするときに、のりが床に飛び散ったりして床がベタベタになってしまうので、新聞を敷くなどの対策が必要です。

肌が弱い人はかぶれてかゆくなったり、赤くなったするかもしれませんので注意が必要です。

 

液体の洗濯のり

液体の洗濯のりを洗濯の仕上げに使います。

引用 Amazon

メリット

・液体の洗濯のりを使うことで、パリッと仕上がるので汚れ防止はもちろんのこと、アイロンがけの手間も減らすことができます。

デメリット

・節水型の洗濯機では、のりがこびりつきやすいという理由で洗濯のりの使用が禁止されている機種があります。

・のりづけしたい洗濯物は分けて洗濯しなければいけないので、手間がかかってしまいます。

 

ベビーパウダー

ベビーパウダーは汗や脂を吸収する性質があるので、汚れ防止に使うことができます。着る前に襟にポンポンとはたくだけなので簡単です。

引用 Amazon

メリット

・ベビーパウダーは赤ちゃんにも使えるので、肌の弱い方でも安心して使うことができます。

デメリット

・はたくだけなので、粉が落ちやすく汚れ防止の効果は薄くなります。

・粉でワイシャツが白くなってしまったり気になるかもしれません。

 

汚れ防止テープ

張るだけでとても簡単な汚れ防止テープという便利グッズもあります。

引用 Amazon

メリット

・繊維でできていて、厚さも1ミリ以下なのであまり気になりません。

貼り付けるだけなので手っ取り早くとても簡単です。

・生地が傷むことも防いでくれます。

デメリット

・白いワイシャツであれば目立ちませんが、カラーシャツだと貼っているのが分かってしまうものもあります。

テープのベタベタ感が気になってしまう商品もあります。

・貼っている部分にしか効果はないので、貼っていない部分はもちろん汚れてしまいます。

・洗濯をするときに、忘れずに必ずテープを取らなければいけません。

 

 

襟の汚れの原因とは?

襟の汚れの防止方法を紹介しましたが、そもそも襟の汚れの原因とは何なのでしょうか?

まず、黄ばみの原因は人間の皮脂です。襟は肌と生地がこすれやすく、汚れが繊維の奥まで入ってしまい洗濯をしても落ちにくくなります。

さらに、黄ばみは紫外線や空気に触れて酸化します。そのため、洗濯で落ちなかった汗や脂が原因の黄ばみが時間とともに濃くなります。

汗をかきやすい人は皮脂の分泌が盛んなため黄ばみやすくなりますし、整髪料も黄ばみの原因になります。

その黄ばみの部分にホコリ汚れが蓄積された状態が黒い汚れです。黒くなってしまうと、頑固で落とすのも本当に大変です。

黒い汚れは外からみてもかなり目立ってしまいます。

 

 

襟が汚れてしまったら?手入れの方法

予防をしていたけれど汚れてしまうということもあるかもしれません。または、すでに汚れてしまっているワイシャツを綺麗にしたいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで、最後に汚れの落とし方について紹介します。

 

洗剤の種類

汚れを落とす方法の前に洗剤の種類についてです。

黄ばみを落とすには漂白剤を使用します。漂白剤は塩素系と酸素系があります。

塩素系漂白剤は漂白力が強くモノを白くする働きが強いため、白いワイシャツに適しています。また、殺菌力もあります。

酸素系漂白剤は衣類の色落ちの心配をする必要がないので、カラーや柄のあるシャツにオススメです。ウールと絹素材には使用できませんので注意してください。

洗濯タグの表記を見て、洗剤を使用するようにしましょう。洗濯記号の見方が分からないという方は消費者庁ホームページを見てみてくださいね。

消費者庁ホームページ

 

食器用洗剤で洗う

汚れの原因は皮脂、つまり脂なので食器用洗剤で落とすことができます。

まず、襟など汚れが気になる部分をぬるま湯に浸します。

次に汚れている部分に食器用洗剤を塗り込みます。全体的に薄く塗ってください。色物や柄があるものにたくさん洗剤をつけてしまうと、色落ちしてしまうことがありますので注意してください。

最後に歯ブラシでこすって洗います。強くこすってしまうと生地を傷めたり、汚れがさらに繊維の奥に入り込んでしまうこともありますので、強くこすりすぎないようにしましょう。

最後に普通に洗濯をします。

 

セスキ炭酸ソーダで洗う

セスキ炭酸ソーダとは、セスキ炭酸水ナトリウムとも呼ばれており、家庭用洗剤や入浴剤に使用されています。環境や人体に優しい洗剤です。

500mlの水に小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを混ぜた液体を作ります。これをスプレーに入れて、汚れが気になる部分に吹きかけ20分ほど放置し、手で揉み洗いをし、最後に普通に洗濯をします。

 

重曹とクエン酸を使う

食器用洗剤で洗っても落ちない頑固な汚れは、より効果のある重曹を使って落とす方法があります。

まずは重曹とクエン酸です。アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸の中和作用を利用します。

水250mlに対して小さじ1杯の重曹を溶かした液体を作ります。それを汚れが気になる部分に歯ブラシで塗り込みます。

その後、100mlに対して小さじ2分の1のクエン酸を溶かした液体を作り、スプレーで吹きかけます。

そうすると、中和作用が起こり発泡し始めながら汚れを分解します。

中和作用は汚れを浮かび上がらせる効果は高いのですが、汚れを落とす効果はあまり期待できないので、手で揉んだり水ですすいだりしながら汚れを落としましょう。

そしてこちらも最後に普通に洗濯をします。

 

重曹と酸素系漂白剤を使う

ここまでやっても落ちない汚れは酸素系漂白剤と重曹を使ってみましょう。これが1番強力な方法です。

まず、酸素系漂白剤をぬるま湯に溶かします。そこに液体と重曹が2:1の割合になるように重曹を入れて溶かします。

この液体を歯ブラシなどで塗っていきます。

塗ったらアイロンのスチームを当てます。アイロンを直接生地に当てないようにしてください。

アイロンの代わりにドライヤーを使ってもOKです。

最後に軽く水洗いをし、普通に洗濯します。

 

とても強力な方法なので、色モノや柄モノだと色落ちをしてしまう可能性があります。そのため白いワイシャツ以外にはこの方法は使わないでください。

この方法を行う前に必ず洗濯表示を確認し、問題ないことを確かめてください。

 

 

襟の汚れの防止にスプレーのりが使える?汚れ防止と手入れの方法とは?まとめ

・襟の汚れの防止には洋服用のスプレーのり、洗濯のり、ベビーパウダー、汚れの防止テープが使えます。

・襟の黄ばみの原因は人間の皮脂と整髪料です。そして黒い汚れは黄ばみにほこりなどが蓄積された状態です。

・黄ばみが悪化して頑固な汚れになる前にお手入れをしましょう。

・汚れの落とし方は食器用洗剤を使う、セスキ炭酸ソーダを使う、重曹とクエン酸を使う、重曹と酸素系漂白剤を使う方法があります。

・一番強力な汚れを落とす方法は重曹と酸素系漂白剤を使う方法です。

それぞれメリットとデメリットがありますので、それらを把握して適切な方法で対策や手入れをしましょう。そして、必ず衣類の洗濯表示タグを確認し、問題がないことを確認してくださいね!!

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