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カシューナッツのカビの見分け方・生える原因と色や保存方法における注意点!

カシューナッツは美容や健康にも良いので特に女性中心に人気ですね!以前はお酒のあてや、おつまみとして出されていました。

海外セレブや女優モデルさんが美容のために食べ始めた事がきっかけで、日本でも流行り始めましたよね!

ローストはもちろんですが、生やオーガニックをサラダにトッピングしたりスイーツにかけたり、利用方法も様々なスーパーフードです。

そして専門のナッツカフェまでありますよ。

しかし美味しくて大人気のカシューナッツですが、なんとカビが生えてしまう事もあるんです!!

私もカシューナッツは好きで、小腹が空いた時や栄養補給・疲労回復したい時に頂くのですが、カビなんて怖いですよね。

知らなかった人もいると思うので、カビの原因と色や注意点をご紹介します!

 

 

カシューナッツにはカビが生えるの?

カシューナッツはそのままいただく以外にもドレッシングにパンやお菓子、煮物料理や広東料理などの炒め物にも使用されていますよね!

外食した時にサラダや炒め物に入っているので挑戦してみたいのですが、自宅で調理する時に使用するのはハードルが高いです。

お料理好きな方、上手な方は色々とアレンジして使用している様ですね。

カシューナッツは美味しいだけではなく豊富な栄養があるんです!

マグネシウムや亜鉛,ビタミン類、鉄分,食物繊維、カルシウムにカリウそしてオレイン酸の不飽和脂肪酸で、悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす抗酸化作用で、血糖値を上げにくくします!

また動脈硬化や心臓病、高血圧などの生活習慣病予防の改善効果アンチエイジングなどにも効果的ですよ。

しかしとても人気なカシューナッツですが生の状態だと、発芽するのを抑えている酵素抑制物質が膵臓、肝臓等にとって良くありません。

また酵素抑制物質が、沢山ある栄養吸収の邪魔をしてしまいます。

その酵素抑制物質を中和させるためにローストするか【2時間~4時間】浸水させるんですよ。

しかし上手に処理をしないと湿気や乾燥不足によってカビが生えてしまうんです!!

 

カシューナッツにカビが生えた時の色やにおいは?

カシューナッツは傷んで来ると、触るとべたつき、色は表面に緑や白などで、斑点のカビが生えます。においはホコリっぽい感じです。

油が古くなると酸化するので、味はすっぱかったり、苦かったりします(食べてしまうと食中毒にも)。

※しかし見分けが難しいものに、まだ未成熟なカシューナッツはカビ臭い、土臭いなどがあるんですよ…

その他にも紫色、黒っぽく変色したりもありますが、においや見た目にはわからないカビもあります!

一番恐ろしいのが、カビ毒というアフラトキシンが作り出している強い毒素です!!

私はついつい勿体ないなと思って傷んでいる所を取ってから食べてしまいます。ですが見えないカビがありますし、傷みも体に悪いので気を付けなければいけませんね!!

 

 

カシューナッツのカビ毒における色とにおい

カシューナッツのカビには色や見た目、においでわかる物から、気が付かない物など種類が沢山ある様ですよね。

私は白かび・青かび・黒カビなどチーズに生えるカビや、浴槽のカビ位しか知りませんでしたが、調べてみてとても驚きました!

カシューナッツ類のカビ毒という危険なカビについて次に詳しく説明します!!

 

カシューナッツのカビアフラトキシンとは!色とにおいは?

1960年に英国で発生した七面鳥10万羽以上が死亡した事件です。

その原因の物質を出したカビが、コウジカビの一種アスペルギルス・フラバスでありました!

※アスペルギルス・フラバスの産生した毒(トキシン)なのでアフラトキシンと命名されました。

 

そしてその原因は、飼料の中のナッツにカビが生えていて、そこから産出した有害物質がアフラトキシンだったのです!

このアフラトキシンはカビ毒(マイコトキシン)の一種です。

カビが産生する代謝産物のうち、ヒトや動物に毒性を示すものは、カビ毒(マイコトキシン)とよばれています。この中にはヒトや動物の肝臓、腎臓、胃腸等に障害を与え食中毒等を引き起こしたり、強い発ガン性を示すものがあります。

引用 神奈川県衛生研究所

毒性のとても強いカビで特に肝細胞癌を引き起こしてしまう原因物質と知られています。

沢山の量を摂取した場合での急性症状は、黄疸・急性腹水症などら慢性的な症状は肝臓癌で、他は免疫毒性までも!!

通常の料理過程の温度【100℃~210℃】では死滅しませんよ!!カビ毒は熱に強い!

しかし恐ろしいアフラトキシンのカビ毒は普通では色や見た目・においは分からない様なのです。

カビが原因で肝臓癌になってしまうなんてとても怖いですよね!

 

カシューナッツにカビが生える原因は!!

カビの発生する原因は・酸素・温度【25~35℃】・水分【湿度60%以上】・栄養【食品】などがあります!

カビは微生物で真菌であり、キノコや酵母と同じ分類です。空気中に舞っていて栄養素の食品に付着し条件がそろうと増殖します!

カシューナッツのカビは酵素抑制物資をとるためにカシューナッツを水に付けて洗う(浸水)

カシューナッツを浸水し過ぎたり、よく乾いていなかったりしてしまった。

カシューナッツの保存方法があまり良くなかった。

その他輸入品によってアフラトキシンカビ毒は発見されている。

※しかし2011年の宮崎大学農学部生産の食用米からアフラトキシンが検出されました

厚生労働省では国産食用米からアフラトキシンが検出されたのは初めとの事!

今の国内では輸入品は食品衛生法によりしっかり検査されていますので安心できます!!

 

 

カシューナッツにカビ!賞味期限や保存方法は?

保存方法によってカシューナッツの賞味期限がだいぶ違ってくるようですね!

私は購入した袋のままではなく瓶や真空パックに小分けにして保存しています。その方が食べ過ぎを防ぎ、持ち歩きもしやすく新鮮なままです!

 

カシューナッツの賞味期限とは?

賞味期限は食品の質が変わらずに美味しく食べられる期限の事です。その期限を過ぎてしまうと美味しく食べる事ができません!

○素焼きカシューナッツ   製造日より  【180日間

○カシューナッツ生     製造日より  【90日間】15度以下

○ミックスナッツ      製造日より  【180日間

あくまでも未開封のままで保存したらという事です!

期限や目安はメーカーごとに出ていますが大体は半年位ですね。

賞味期限なので過ぎたからと言って直ぐに食べられなくなる訳ではありませんが、色やにおいなどしっかりチェックして下さい。

そして全ては開封したら早めに食べて下さいね!

 

カシューナッツのカビの生えない貯蔵や保存方法は!

カシューナッツの保存方法

一度袋を開けてしまいますと劣化や酸化が進んで風味が失われます。まだ開けていなければそのまま常温で保存する事ができます。

開封後はカシューナッツに含まれたナッツ油脂が、酸素に触れると悪くなるスピードが速くなります(色や味とにおい)。

しっかりと空気を抜いて密封した真空パック類や容器に(脱酸素剤を入れ)無酸素に温度変化のない直射日光が当たらない場所に保存!

カシューナッツを冷凍庫で保存する事も可能です。少し風味は変わってしまうかもしれませんが鮮度を保つことが出来ます。

そしてカシューナッツはドライフルーツなどと違い水分の量が少ないので、凍ってしまう事はありませんから解凍する必要はないですよ!

 

 

カシューナッツにカビが生える原因と色や保存方法における注意点!のまとめ

カシューナッツのカビや傷みは触るとべたつき・酸っぱいにおい・ホコリ臭い・苦く古い油の味(食中毒にも)

表面に緑色や白などの斑点・紫色や黒っぽく変色している。

見た目は普通だが気が付かないカビもある。

カビ毒アフラトキシンは強い毒素があり、人や動物の肝臓,腎臓,胃腸等に障害を起こし、強い発ガン性を示す。

カビ毒の急性症状は、黄疸・急性腹水症など、慢性的な症状は肝臓癌で他は免疫毒性などがある。

アフラトキシンは通常の料理過程の温度【100℃~210℃】では死滅しません。

 

カシューナッツのカビは色やにおいでわかる物から、気が付かない物など沢山ある様でしたね。

また賞味期限内でも保存方法が悪かったり、間違えた処理をしているとカビが生まれます!十分に注意して美味しくいただいて下さいね!!

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