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きび砂糖は危険と言われる理由は?知っておきたい砂糖の種類と選び方

突然ですが、あなたは日頃使うお砂糖はどんなものを使っていますか?

上白糖、三温糖、きび砂糖、黒砂糖いろいろな砂糖が売っているのでこだわって選んでいる方も、そうでない方もいるかと思います。

きび砂糖とは、「さとうきびを原料として一般的な上白糖よりも精製されていないけれど黒糖よりも精製されている砂糖のこと」です。

さとうきびのミネラルなどの栄養素がそのまま残ったままのお砂糖なので健康にいいと言われます。

そんないいイメージからなんとなく健康に良さそうと選んで使っているという方はいませんか?

そんなきび砂糖も危険!との噂があるみたいです。

そこで今回は、きび砂糖が危険だと言われる理由についてお伝えしていきます。
砂糖の種類や選び方についても合わせて書いていますのでぜひ参考になればなと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

きび砂糖は危険?噂になった2つの理由

 

きび砂糖が危険なのかどうかですが、結論からいうと食べ方や年齢によるのではないかと思います!

きび砂糖が危険だと言われる理由は2つあるようだったので、詳しく説明していきますね。

 

大前提としてお砂糖であることに変わりはない

きび砂糖と上白糖の大きな違いは、製法の違いから生まれるミネラルの有無だといえます。

きび砂糖はカルシウムやカリウム、鉄分などといったミネラルを含みますが、精製された上白糖にはほとんど含まれていません。

またきび砂糖は上白糖よりも血糖値の上昇が緩やかとも言われています。

ですが、いくら身体に必要なミネラルが含まれていると言っても上白糖と同じ砂糖であることに違いはありません。

たくさんミネラルが含まれているきび砂糖だから健康にいい!

とは言えず、砂糖を摂りすぎることによって起こる生活習慣病、中でも糖尿病や肥満に繋がりかねません。

身体にいい」といういいイメージがありますが、過剰に食べるのは控え適量を守ることが何よりも大切ですね

 

ボツリヌス菌の食中毒を起こす可能性がある!?

はちみつを赤ちゃんに与えないでください

こんなフレーズ、聞いたことはないでしょうか?

加熱や精製の行われていないものにはボツリヌス菌や毒素が残り食中毒が起こる危険性があります。

精製の過程のない、黒砂糖やきび砂糖でもボツリヌス菌の存在がある可能性があると言われるようになったそうです。

特に免疫機能の未熟な赤ちゃんでは、ボツリヌス菌や毒素に強く反応し、食中毒を起こってしまいます。

そうすると最悪の場合死に至ることもあるようです

実際は80度30分の加熱で影響はなくなると言われ、きび砂糖も生成の過程で120℃以上の加熱処理を行っているようですが念の為、離乳食で使うのは避けたほうが良いのかもしれません。

 

 

きび砂糖の特徴は?白砂糖との違いやメリットを解説

危険だと言われる理由を2つあげてみましたが、それを踏まえて同じお砂糖を使うならきび砂糖を選びたい。

私はそう思いましたし、実際に普段の生活にも取り入れています。

普段使う中で感じている白砂糖との違いから思うきび砂糖の良さは主に3つあります。

①優しい甘みで料理やお菓子も優しい味わいになる!
②まろやかな風味や香りで料理がこくがでて美味しく感じる!
③同じ砂糖を使いながらもミネラルの補給につながる!

です。

中でも料理の味わいや風味に関していえば、白い砂糖を使うと甘さをダイレクトに感じますがきび砂糖は優しい甘さで他の素材も引き立てます。

今まで白い砂糖を使っていたけれど、きび砂糖を使ってみようかな
そう思ったら、是非白砂糖の分量そのままできび砂糖に変えて試してみてください!

 

 

知っておきたい砂糖の種類5つ!きび砂糖の代用になるものには何がある?

私たちが普段スーパーで見かけることのできる砂糖の種類はたくさんあります。

上白糖
家庭で使われるお砂糖の中で最も一般的な砂糖です。癖がないのでどんな料理にも馴染みます。

グラニュー糖
純度の高いお砂糖でクセの淡白な甘みからお菓子作りによく使われるお砂糖です。
素材の風味や香りを活かしたい時に使うと美味しく仕上がります。

三温糖
煮物や佃煮を作る時に向いていると言われるお砂糖です。
上白糖よりも甘味が強く、茶色っぽい色をしています。

てん菜糖
さとうきびではなく甜菜から作られる砂糖で優しい甘さが特徴です。
他のお砂糖との1番の腸内細菌の餌となるオリゴ糖を含むところです。また、ミネラルも残ったお砂糖です。

黒砂糖
さとうきびの搾り汁を精製せずにそのまま煮詰めて作られたもので独特の味わいとコクのあるお砂糖です。
柔らかい優しい甘みなので、そのままお茶受けのとして食べることもあるようです。

それぞれの甘味の強さや感じ方は少し違いますが、好みに応じて同じ分量のまま好きなお砂糖を使うことができそうです。

色をつけたくない料理やお菓子には上白糖やグラニュー糖を。
コクや照りを出したいものには、きび砂糖や黒砂糖をつかうなど、味わい、風味、見た目、用途に合わせて、選ぶと良いでしょう。

 

身体に優しいお砂糖の選び方

白砂糖に比べるとミネラルをたっぷり含み、優しい甘さのきび砂糖以外にも身体に優しいお砂糖が他にもいくつかあります。

例えば、黒砂糖やてん菜糖もそうであると言えるでしょう。

てん菜糖はきび砂糖や黒砂糖と原料が異なる「甜菜(てんさい)」から作られるのですが、こちらはミネラルだけでなく、オリゴ糖も含む砂糖として人気のお砂糖です

共通のポイントとして、色が茶色っぽいものが多いということです!

ただし気をつけたいのが、「三温糖」というお砂糖。

きび砂糖と見間違えそうなくらい同じような茶色をしていますが、簡単にいえば上白糖に色付けたようなお砂糖です。

色をつけることでコクや照りを出しやすくする目的もあるのだそうですよ。

身体に良いものを選ぶなら是非精製がされていない、またはあっても少ないお砂糖を選ぶことをお勧めします!

 

きび砂糖は危険と言われる理由は?知っておきたい砂糖の種類と選び方のまとめ

 

きび砂が危険だといわれる理由は2つあった!

まろやかで優しい甘味が特徴のきび砂糖。乳幼児や適量に抑えれば悪いものではなさそう。

白砂糖やきび砂糖以外にも砂糖はたくさんの種類がある!好みに応じて使うと良い

体に優しいお砂糖は精製の少ないもの!なるべく茶色い色のものを選ぶといい。

いかがだったでしょうか。

危険だ、といわれているようですが食べ過ぎなければあまり気にしなくても良いのかなと思いました。

しかし、まだ子供が小さい方やこれから妊娠を考えている方、妊娠中の方は大切なお子さんを守るために、しっかりと知っておきたい内容ですね。

また、ご自身の身体を健康に保つためにも、これから砂糖を購入際に価格以外のことを少しだけ気にして選んでみてください!

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