オカリナは難しいのか簡単なのか本当のとこを知りたい!

オカリナ

楽器を始めたいと思って、オカリナを選択される方って、結構多いみたいですね。

先日は、テレビでオカリナとボケ防止なんて話題も放映されていましたから、

今日は、オカリナを始めたいと思っているあなたに、オカリナ歴10数年の経験者が

いろいろご説明させていただきます。

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オカリナは難しいのか簡単なのか気になる

オカリナは、難しいのか簡単なのかという話をインターネットで調べると

いろんな意見がありますよね。

経験から言うと、オカリナは簡単です。楽器経験者で、中でもブラスバンド経験者の方が

経験したことのあるどの楽器よりも、簡単に音が出ます。

ですので、初心者が取り組みには大変とっつきやすい楽器と言っていいでしょう。

学生の頃、多少なりとも、リコーダーを吹いた経験があり、そこそこ吹けたよ!

という方であれば、吹くのは簡単です。

なんといっても、指で押さえて、楽器を吹くと音が出るのですから、こんなに

簡単な話はありません。

オカリナは難しいのか?という話ですが、ある意味、難しいとも言えます。

ちょっと、難しい話になりますが、オカリナは、閉塞楽器と呼ばれる楽器の種類に

分類されます。特徴として、音程を上下させるための機構が楽器にないのです。

リコーダーを吹かれた経験のあるかたなら、覚えておられるかもしれませんが、

リコーダーって、吹く部分と、指で押さえる部分と、先の方と、3つに分割できますよね

実は、その分割する部品の間を広くしたら、音程が低くなり、狭くなると音程が高くなる

という機構も含まれているんです。

対して、オカリナは、そういった音程を調整する機構がありません。

このため、音を合わせる場合には、全て自分の耳だよりになってしまいます。

一人で吹いている時には、音程の違いというのはそんなに気にならないのですが、

慣れてきて、CDの音源と合わせるとか、二人、三人で合奏するといったときに、

きちんと周りの音を聴かないと音が合わせられない。

こういった点から、オカリナは難しいという表現も、決して間違いではありません。

とは言え、音を出せばすぐに鳴る楽器ですので、初心者の方には、大変おすすめです。

感覚としては、リコーダーが横になったぐらいで考えていただければ、それほど

戸惑うことも無いでしょう。

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オカリナ初心者におすすめの楽器は?

オカリナの最終段階は、自分で楽器を作るという方法がありますが、

最初は、普通に楽器屋さん等で購入すれば良いと思います。

・どこのメーカーを選べば良いか

いろんなメーカーがありますが、アケタ、ナイト(大塚楽器)、ティアーモ

辺りから選んでおけばまずは問題ないでしょう。

個人的には、アケタのRタイプというのがおすすめです。

最初ナイトを使っていたのですが、アケタを後から吹いたら、

音のヌケがアケタのほうが段違いに良かったので、アケタを一度吹いた後は

アケタを使っています。

それから、ティアーモ、これもいいんです。音は、いわゆるオカリナの

素朴な音色がします。でも、ちょっと高いんですよね。

最初は、ナイトで、慣れてきたら、いつかはティアーモといった

流れで選択して行くのが良いのでは無いかと思います。

・どんな楽器を選べば良いか

小さいものから、大きいものまで、オカリナの種類はたくさんあります。

初心者におすすめの楽器は、5Cもしくは、2Fと呼ばれる楽器になります。

ここで言う、5とか2というのは、楽器の大きさを指して、CとかFと

言うのは、音階が始まる音になります。

5Cであれば、いわゆるドレミファのドから始まる音階で作られていて

2Fであれば、ドレミファのファから始まる音階で楽器が作られています。

オカリナの大半の楽器がC管、つまり、ドレミのドの音から始まる音階で

楽譜が作られているので、5Cに慣れておけば、後々、楽譜選びに困りません。

ただ、ちょっと高音部を出すときに5Cはコツがいるので、まあ、練習しながら

慣れていきましょう。

2Fについては、特に、手の小さい女性の方におすすめです。5Cより一回り

小さな楽器になっているので、指で抑えるのが簡単です。音も、全部の

音域で比較的出しやすくなっています。ただ、ちょっと、楽譜数は少なくなって

しまうかもしれません。

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オカリナ初心者におすすめ曲は?

楽器を買ったら、いよいよ吹いてみようということになるわけですが。

どんな楽器でもそうですが、いきなり難しい曲を吹くというのは、大変です。

ですので、最初は簡単な曲を、そして、少しづつ難しい曲にチャレンジしていってください。

最初の段階での個人的なおすすめは下記の曲です。

この辺をきっちりと吹けるようになると、練習が楽しくなりますよ。

・「君をのせて」

ご存知、天空の城ラピュタのテーマ曲です。音符もそんなに難しい音符が

ありませんし、うまい具合に、オカリナの音域の中に収まっています。

さすがは久石譲、メロディーラインの美しさは、上映後何年立っても変わりませんね。

君をのせて(オカリナ)

・「もののけ姫」

またジブリの曲になってしまいましたが、ジブリの曲って、オカリナの楽譜に

なっているものが大変多いんです。ちょっと、初心者がいきなり吹くには難しいかも

しれませんが、曲の山場を、C管の一番高い音で出すことになるので、

高音域の練習にはうってつけの曲だと思います。

もののけ姫(オカリナ演奏)

 

・「手紙」

アンジェラ・アキさんの有名な曲です。NHKの中学校の合唱コンクールの

課題曲だったということは、今となっては、知らない方も多いのでは無いでしょうか。

この曲も、吹いてみると結構簡単な音運びなので、おすすめです。

手紙 ~拝啓 十五の君へ~(オカリナ)

 

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オカリナは難しいのか簡単なのかについてのまとめ

最初の繰り返しになりますが、オカリナは吹くだけで簡単に音がでます。

ですので、始めるのは大変簡単な楽器です。

もちろん、音色とか、いろいろな技術とか考えていくと、難しい部分も

あります。まずは、ご自身で手にとって、一度吹いてみることをおすすめいたします!

 

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