自動改札機のセンサーの仕組みについてわかりやすくまとめてみました!

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自動改札機のセンサーの仕組みについてわかりやすくまとめてみました!

駅の自動改札機、もう、首都圏とか都市部では設置していないところなんてないですよね。

どんな仕組みのセンサーになっているのでしょう、気になるところですので、自動改札機のセンサー

を作っているメーカーの方に聞いてみました。

自動改札機のセンサーどのように人の通過を感知しているんでしょう?

一言で言うと、赤外線と生体認知センサーで人の通過を感知しています。

身長が125cm以上で、切符を投入しない、もしくは、センサーにタッチをしないと

改札が閉まるようになっています。

尚、メーカーによっては120cmで閉まる場合もあるようです。

こうなると、気になりますよね。125cm以下の大人の場合はセンサーは

感知できないのでは・・・

そういうことになるようです。

子供と大人の身長の差ではセンサーが反応しない仕組みになっているので、

そこは仕方が無いようです。

身長160cmを超えるような大きな小学生もいますし、逆に身長140cmを下回るような

腰の曲がったおばあさんもいるだろうし、そこは、どうしようもないようです。

こうなると、大人が子供の切符を使って改札を通過しても、改札自体はしまらないという

ことになります。

よく知られている、子供を表す「ピヨピヨ」の音はするけど、通過自体はできます。

ぜひ、試してみてください。というのは冗談です。大変迷惑ですし、周りの大人から

本当に白い目で見られますから、やめておきましょうね。

自動改札機のセンサー 生体認知センサーも備えられています。

さすがに、赤外線センサーだけでは、十分では無いというのは、開発時に気がついたのでしょうね。

赤外線センサーを補完する意味合いで、生体認知センサーも備えられています。

二足歩行ができる動物(まあ、一般的には人間なわけですが)が切符を投入せず、

センサーにタッチせず、高さが120cm程度を超えるとセンサーが反応して、

改札が閉まるような仕組みになっています。

じゃあ、ロボットの場合は。。。とかドラえもんなら荷物扱いか?とか

いろいろありますが、そこは気にしないでおきましょう。

この生体認知センサーというのは、なかなか優れたセンサーになっていて

通過した物体の血流を感知して、概ね体温なみの、35度以上の物体と判断した時に

切符が投入されていない場合には、改札が閉まるようになっています。

海外で実験した結果の中には、オラウータンで実験して、人間と間違って判断した

例があるそうです。(よく、そんな実験したもんだと思いますが。)

逆に、人間と同じような背格好であっても、マネキンや、人形のたぐいは生物として

センサーが判断しないため、通過することができます。(やっぱり、ドラえもんは

通過可能なようです。)

自動改札機が子供をセンサーで見分けている方法はどうなっているのか?

前の記事にも記載がありますが、基本的には自動改札機に設置された、赤外線センサーで

身長を元に見分けている。そして、子供用の切符が利用された場合には「ピヨピヨ」という

音が出て、改札の駅員さんが目視するという事になっているようです。

センサーの位置は、自動改札の上部と、腰の辺りに付いています。

あまり、技術的なことを開示してしまうと、裏をかいて、不正乗車を行う方が発生しない

とも限らないので、技術情報の開示は、どうやら控えられているようです。

自動改札機のセンサーは男女を見分けることができるのか?

これは、さすがに今の技術では難しそうですね。

逆にできるようになってしまうと、怖いという話もありますが。

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自動改札機のセンサーについてのまとめ

日本の鉄道システムというのは、おそらく世界一の運営技術を持っています。

もちろん、車両の速さとかについては、他国に譲る部分もあるのですが、

今は、運行システム一式を海外に輸出すると言った話もどんどん進んでいるので

世界のどこかの街角で、日本の自動改札機にお目にかかる日も来るでしょう。

センサーの性能は日々向上していて、新たな技術が開発されています。

不正乗車等で警察や駅員さんに捕まるといった恥ずかしいことの無いように

くれぐれも注意しましょうね。

 

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