暮らしの知恵

リモコンが効かない!?自分でもできる!直し方のポイントはココ!!

テレビの電源が入らない?エアコンが動かない!

これって本体が壊れたの?それともリモコンが壊れた?

分からずにオロオロしちゃいますよね。

 

家電本体が壊れたなら修理に出すしかないけれど、リモコンだったら自分で解決できることもあるかもしれません。

 

でも機械オンチだしどっちかなんて分からない・・・

大丈夫です!まずは落ち着いてください。

これからご紹介する方法を順番にチェックをしていけば、どんなに機械が苦手でも、どう解決すればいいか必ず見えてきます

※リモコンには赤外線式と無線式がありますが、こちらは赤外線式のリモコンについての直し方となっています。

 

 

リモコンが効かない!?直し方の前に他の原因を探ってみよう!

リモコンが効かない!と慌てて基本的なことを見落としている場合もあります。

リモコンが壊れたのを疑う前にまずは3つ、簡単なことですが確認してみてください。

 

チェックポイント①違うリモコンを使っていないか

 

冗談みたいな話ですが、結構な頻度であります。

毎日見ているはずのリモコンですが、似たような色や形だと細かいデザインまで覚えていないし、思い込んでしまうと全然違うデザインだったとしても気が付きません。

寝室のエアコンのリモコンを家族の誰かが居間に持ってきてしまってた、知らずにそれを使ってリモコンが効かない!なんてこともありえるんです。

 

チェックポイント②本体の受光部とリモコンの間に障害物がないか

 

リモコンの赤外線信号は家電本体の受光部で受け取られます。その為、受光部に向けて操作しないと正しく認識できない場合があります。

また、操作する場所から受光部との間に障害物がある場合も、認識しない場合があります。

 

障害物がなくても、受光部に強い光があたっていると、リモコンの赤外線でなくその光に反応してしまうため動かなくなる場合があります

 

太陽の光などが差し込んで直接光が当たっている場合は、カーテンで光を遮るなどしてリモコン操作を試してみてください。

 

我が家ではテレビ受光部の前に猫がよく寝るのでよく起こる事例です。

 

チェックポイント③本体の電源が入るか

 

家電本体の電源が手動でつくか確認してください。つかないときは、コンセントがしっかり接続されているかも確認してください。

 

テレビの場合は主電源が切れているとリモコンで操作ができません。

本体の電源ランプが消灯している場合は主電源が切れています。

本体の電源ボタンで主電源を入れてからリモコンで操作をしてみてください。

 

リモコンが効かない!リモコン本体の原因を探してみる

3つの基本チェックポイントを確認しても解決できなかったときは、リモコン本体の原因を探ってみましょう。

 

チェックポイント①リモコンの電池が切れていないか

 

電池が切れているのはもちろんですが、まだ容量が残っている場合でも、電力の残りが少ないと効かなくなる場合があります。

新しい電池に変える際は、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。

必ず同じタイミングで全部の電池を変えましょう。

+極と-極は、表示どおりに入っているかも確認してください。

 

電池の接触不良によってテレビリモコンの効きが悪くなるケースも多いです。

電池の電極が錆びていたり、リモコンの電池ボックス内がひどく汚れていたり、さびていると、上手く電流が流れず、反応が悪くなると言われています。

 この場合は、アルコールを含んだ布巾で電極部分を丁寧に拭くと不調が改善する場合がありるといわれています。

また、乾電池の液漏れが発生している場合は取り扱いに注意が必要です。

電池の種類によっては皮膚を溶かしてしまうようなものや、目に入ると大変危険なものがあります。

直接手で触れるのは注意してください。

液漏れは長い間入れっぱなしにしていることで起こる現象なので、リモコンは電池が切れていなくても1年に1回は電池交換を行ったり、電池ボックスを開けてチェックを行っておくと安心です。

 

ちなみに、アルカリ電池は電力の容量が多いですが、使用期間が長くなると液漏れしやすくなる為、少ししか電力を使わないリモコンには不向きです。

マンガン電池をおすすめします。

 

チェックポイント②リモコンから赤外線が出ているか

 

電池を新しく変えてみても動かない場合は、リモコンから赤外線が出ているか調べてみましょう。

リモコンの送信部を、スマートフォンのカメラやデジタルカメラ越しに見ると、肉眼では見えない赤外線がついているか確認できます。

 

赤外線が出ているのに動かない場合は本体の受光部が壊れている場合があります。

 

チェックポイント③リモコンの汚れを取ってみる

 

リモコンは手で持って使うものなので、汚れがついてしまいます。ほこりが溜まってリモコンのボタンや基板の隙間に入ってしまうことで、リモコンの反応が悪くなってしまう場合があります。

 

まずは表面の汚れ、特にボタンの隙間に入った汚れをつまようじなどの先の細いもので優しく掻き出して見てください

電源ボタンなどは一番触るものなので汚れも一番つきやすいです。

汚れが溜まっているせいで上手くボタンが動いていない場合もあります。

 

本当はリモコンの中に入っている汚れも確認できればいいのですが、中を開ける前に必ずメーカーの1年保証やオプションで付けている家電量販店の有料保証の期間を確認してください。

保証期間内なら無料で修理や交換をしてもらえる場合がありますが、自分で分解してしまうと保証の対象外になってしまいます。

 

もしも分解して中の汚れまで確認して見る場合は、保証期間も過ぎていて、直ったらラッキーくらいの感覚でやるのがいいのかもしれません。

 

私の実家もテレビの電源ボタンが効きにくくなっていました。

見るとボタンと本体の隙間に汚れが・・・・

つまようじで掻き出したらスムーズに動くようになりました!

綺麗にしたあとは100円均一でシリコン製のリモコンカバーを買ってきて二度と汚れないようにしています。

 

リモコンが効かない!?テレビやエアコン、照明はココもチェック!

チェックポイント①リモコンをリセットしてみる

 

赤外線が出ているのにリモコンが効かない場合、リモコンにリセット機能があれば行ってみます

静電気や電池の接触不良などで一時的に動作しなくなるものが直る場合があります。

 

リセットのやり方はつまようじのような細いものを差し込んで行うものや、電源ボタンを長押しする、インターネットに繋がっているテレビなどはソフトウェアから行うなど様々です。

マニュアルに方法が書いてありますので確認してみてください。

 

チェックポイント②本体の設定を確認してみる

 

エアコンや照明など、家に複数台設置されるような家電の場合には混線しないように信号チャンネルを切り替えられるようになっているものもあります。

このボタンをお子さんがいたずらしたり、気づかずに触ってしまった場合があります。

リモコンの信号チャンネルと家電本体の信号チャンネルが合わなくなって、反応しない場合があります。

 

 

やっぱりリモコンが効かない!新しいものを購入する?他に代用できるものはある?

結局、本体は問題なさそうだけどリモコンが壊れていた。

自分で直すこともできなかった。という場合、リモコンは「修理」することはほぼないです。

ほとんどの電化製品でリモコンが故障した場合は「買い替え」という対応になります。

ここから、リモコンを買い換える時の方法について解説していきますね。

 

リモコンを買い換える方法①純正品を購入する

 

「チェックポイント リモコンの汚れを取ってみる」の項でご説明しましたが、まずは必ずメーカーの保証期間・オプションで付けている家電量販店の有料保証の期間をチェックしましょう。

無料でサポートが受けれる場合もあります。

 

そして購入の場合も同じメーカーの物を必ず選んでください

機種によっても対応できるリモコンが違う場合もありますので、対応可能機種を必ず確認しましょう。

 

よく分からないという方は家電量販店の修理コーナーに相談してみましょう。

本当にリモコンが動いていないかなども確認してくれますし、取り寄せると何日くらいかかるのかや価格だけでも調べて教えてもらえます。

 

メーカーからの取り寄せには数日から数週間かかることがほとんどです。

 

リモコンを買い換える方法②汎用品を購入する 

 

純正品は高いからもっとコスパを安く抑えたい。

簡単なリモコン機能だけで十分。

純正品を取り寄せている間に使えるリモコンが欲しい。

などの希望があれば汎用品リモコンを購入するという選択もあります。

 

メーカー問わず利用できることと価格を安く抑えることができるのがメリットです。

ただ、エアコンやテレビ、DVDレコーダーなどそのメーカー独自の便利な機能は純正リモコンでないと使えない場合が多いのでご注意ください。

 

リモコンを買い換えないならスマートフォンアプリで代用する

 

家電本体が無線リモコン(WI-FI)の対応をしていた場合、各メーカ専用のアプリをダウンロードすれば、スマートフォンをリモコンの代わりに使うことができます。

テレビやエアコンの場合が多いようです。

一人暮らしの方や、自分専用の部屋の家電なら不便はないですが、家族がいてみんなでリモコンを使っている場合は使い続けるのは現実ではないかもしれません。

 

リモコンを買い換えるまでの応急措置として本体のボタンで操作する

 

今すぐ、電源を入れたい!リモコンを注文したけど届くまで時間がかかる!そういう時は多少不便ですが本体のボタンで操作しましょう。

 

分かり辛いかもしれませんが、テレビやエアコンも簡単な操作なら本体でできるようにボタンがついています。

テレビだと画面の下や横、時折蓋で隠してある場合もありますが、電源のオンオフやチャンネル変更のボタンがあります。

エアコンにも多くは前面パネルを開けたところに「応急運転スイッチ」というものがついていて、冷房や暖房機能を使うことができます。

 

リモコンが効かない⁉︎自分でもできる!直し方のポイントはココ!!のまとめ

  • まずは間違ったリモコンを使っていないか?リモコンと受光部の間に障害物がないか?家電本体が壊れていないかをチェック
  • 次にリモコンの電池切れ、スマートフォンのカメラで赤外線のチェック、汚れでボタンが押しにくくなっていないかのチェック
  • テレビやエアコン、照明のリモコンならリセットをしてみたり、本体との設定の違いを確認するのも有効です。
  • 自分で直せない場合は購入になりますが、メーカや家電量販店の対象保証期間は必ずチェックしてください。リモコンは純正品と汎用品があります。一部スマートフォンのアプリでも対応可能です

 

チェックポイントを抑えて原因をはっきりさせればそのあとの対応もスムーズですよ。

 

ちなみに先日、我が家の寝室の扇風機のリモコンも効かなくなりました。

扇風機のリモコンはテレビのよりも単純な作りなので調べる工程はもっと簡単でしたが、私もこの順番に調べて原因部分が分かりました。

残念ながら本体の受光部分でした・・・

夏が終わったら扇風機自体を修理に出してみます。

でも調べてなかったらネットでリモコンを取り寄せて無駄な出費をしまうところでした。

 

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