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離乳食で牛乳を使うときのおすすめは?牛乳の活用レシピも紹介!

離乳食で牛乳を使いたいけど、どう使っていいか分からない…

アレルギーになりやすいと聞くし…

 

おすすめの使い方があれば離乳食に使いやすくなるのになぁ…

一度は思ったことありませんか?

 

離乳食で牛乳を活用したおすすめのレシピなどを紹介します。

 

 

離乳食で牛乳を使うときのおすすめはあるの?

「牛乳」といっても市販されている牛乳にはたくさんの種類があります。

離乳食に使うにはどの種類の牛乳を使うといいのか迷いますよね。

 

離乳食に牛乳を使うには「生乳」がおすすめです。

その理由を詳しく見ていきましょう。

 

なぜ離乳食には「生乳」がおすすめなの?

成分を調整しているものの中には、製造の工程で材料や添加物など加えていたりするものもあるので、赤ちゃんには手を加えていない生乳もしくは成分無調整牛乳がおすすめなんです。

 

牛乳の種類はどれだけあるの?

牛乳は6種類に分けられます。 

それぞれの特徴を見ていきましょう。

生乳100%の牛乳 成分無調整牛乳 低脂肪牛乳 無脂無肪牛乳 加工乳 乳飲料
生乳100%で、成分無調整のもの。乳脂肪分が3.0%、無脂乳固形分8.0%以上のもの 生乳から成分(水分、乳脂肪分など)の一部を取り除いたもの 成分を調整してあり、乳脂肪分を除去したもので、無脂肪以外のもの 成分を調整してあり、乳脂肪分を除去して無脂肪にしたもの 生乳、牛乳などを原料として作った乳製品(クリーム・濃縮乳・バター・脱脂粉乳・全粉乳など)を用いて成分を調整したもの。

濃厚乳や低脂肪乳のものが多く、生乳使用割合は「50%以上または未満」と記載される

生乳、牛乳などを原料にして作った乳製品を使って成分を調整したもの。果汁や甘味を加えたもの、鉄分、カルシウムなど栄養分を調整したものなど様々で、生乳使用割合は「50%以上または未満」と記載される

それぞれ離乳食に使うことができるの?

生乳100%の牛乳、成分無調整牛乳、低脂肪牛乳は生後7~8カ月(離乳食中期)に使うことができます。

 

ただし、砂糖などが入っている加工乳、乳飲料はジュースのようなものなので、牛乳としては与えないほうがよいですよ。

 

 

赤ちゃんに与える牛乳の目安はどれぐらい?

いつから使えるの?

離乳食に牛乳を使えるのは離乳食中期の生後7.8ヶ月頃から

初めて離乳食で牛乳を飲ませる場合は、タイミングやアレルギーに注意し、少量から使い、しっかり加熱調理してください。

 

飲み物として与えるには1歳から

初めのうちは、少量を人肌くらいに温めてから飲ませます

慣れてきたら冷たいまま与えても大丈夫ですよ

 

牛乳はカルシウムなどの栄養を豊富に含んでいるイメージがあり、子供にたくさん飲んでほしいと感じるママも多いと思います。

しかし、離乳食を食べる前に牛乳をたくさん飲んでしまうと、満腹になってしまい離乳食を十分に食べられません。

 

離乳食を十分に食べられないと、栄養バランスの偏より、新しい食材を食べるチャンスを逃してしまいます。離乳食を食べた後に牛乳を飲ませるように、タイミングに注意してくださいね。

 

また、牛乳はアレルギーが出やすいので、しっかりアレルギー対策をとっておきましょう!

厚生労働省が発行する「授乳・離乳の支援ガイド」によると、牛乳を飲料として与える場合、鉄欠乏性貧血を予防するという観点から1歳過ぎから与えるよう記載があります。1歳より前に牛乳を飲料として与えると、タンパク質やミネラルを過剰に摂取してしまう可能性があることに気を付けましょう。

 

目安はどのぐらい?

初めて牛乳を使うときの目安

50mL程度のごく少量です。

必ず電子レンジや火にかけて加熱してたものを離乳食に使うようにしましょう。

離乳食が進み、赤ちゃんが牛乳に慣れてきたら1日200mL~400mL程度与えます。

 

毎日の摂取量に、チーズ・ヨーグルトなどの乳製品も含めるようにします。

チーズ10g=牛乳100mLとして考え、摂取し過ぎないように気を付けましょう。

 

1歳〜1歳6ヶ月の1日の牛乳の摂取目安

300〜400mlです。1回で与えるには多いので、2.3回に分けて飲ませてあげてください。

例えば、

朝ごはん+おやつ 2回

朝ごはん+おやつ+お風呂あがり 3回

など、分けて飲ませてあげてください。

 

時期別でのおすすめの与え方は?

離乳食初期(生後5~6ヶ月)

離乳食初期の赤ちゃんは、離乳食に牛乳を与える前にヨーグルトをあげてみましょう

ヨーグルトは牛乳よりもたんぱく質の分子が小さく、赤ちゃんの身体を徐々に乳製品に慣れさせてあげることができます。

 

加糖のヨーグルトは赤ちゃんにとって甘みが強すぎるので、ヨーグルトをあげる時は無糖タイプを選んでくださいね。

 

離乳食中期~後期(生後7~11ヶ月)

離乳食中期になると、赤ちゃんの体調や離乳食の進み方次第では牛乳を使用でるようになります。

ただし、離乳食中期~後期の赤ちゃんに牛乳をあげる時は、必ず加熱してくださいね。

 

離乳食完了期(生後12ヶ月~)

離乳食中期・後期を終えて乳製品に対するアレルギーがなさそうなら、加熱していない牛乳を飲ませても大丈夫です。

1歳を過ぎ、加熱していない牛乳を飲ませる最初の数回は人肌くらいまで温めた牛乳を少量だけ飲ませます。その次は室温の牛乳、その次は冷蔵庫から出した冷たい牛乳をあげるようにしてくださいね。

 

ほかの食材にも言えることですが、初めて牛乳をあげる時は平日の午前中に、少量ずつ飲ませるようにしてくださいね。

少量をあげてみて赤ちゃんにアレルギー反応・消化不良の症状が出なければ、チーズなどの牛乳以外の乳製品を食べさせてみたり、量を増やしてみたりしましょう。

 

 

牛乳はアレルギーに注意が必要です!

赤ちゃんは消化器官が発達していません。異物の侵入を防いだりたんぱく質を分解したりする力が弱いので、アレルギーになりやすいです。

特に牛乳はたんぱく質の分子量が大きいので、赤ちゃんには上手に分解できずアレルギーになる可能性が高いです。

 

牛乳よりもヨーグルトの方がアレルギーになりにくいので、心配なら先にヨーグルトを与えてみて牛乳たんぱく質が大丈夫か確認しましょう。

 

乳製品はアレルギー表示義務7品目の1つになっています。乳製品は発酵させても加熱してもアレルゲン性があまり変わらないので注意が必要です。

 

家族の中で牛乳アレルギーの人がいたら、アレルギーになる可能性があるので慎重に与えるようにしましょう。

 

牛乳アレルギーの症状は?

牛乳アレルギーの人が牛乳を飲んだ場合、30分~2時間ぐらいでアレルギー症状が出てきます。牛乳アレルギーの主な症状がでると

  • 皮膚症状

じんましんが出る、発疹が出る、唇が腫れる

  • 咳、呼吸が苦しくなる
  • 腹痛
  • 嘔吐、下痢

の症状がでてきます。

赤ちゃんの様子をしっかり観察していてくださいね。

 

牛乳を赤ちゃんに与えた後、アレルギーと思われる症状が出てしまったら、すぐにかかりつけの小児科を受診してください。

そのときに「牛乳を飲んだ時間」「飲んだ後に出た症状」「症状の程度」など、分かる範囲でメモをして持参すると医師の判断材料になります。

あわせて保険証や母子手帳も持っていくようにしておきましょう。

 

牛乳は乳糖不耐症にも注意が必要!

牛乳は、牛乳アレルギーではないのに下痢や腹痛などを起こすことがあります。

これは「乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)」で、牛乳に含まれている乳糖を小腸で上手く分解できないことが原因で起こります。

 

乳糖不耐症は、牛乳の温度が冷たかったり、牛乳を飲み過ぎたりすると症状が出ることがあります。赤ちゃんに与えるときは、温度量に注意しましょう。

 

アレルギー反応が出た時の対策は?

平日の昼間に初めて牛乳をあげるタイミングにする

平日の昼間だと、万が一アレルギー反応が起こってもすぐに小児科に行くことができます。

すぐに病院にいける時間帯の方が安心してあげれますよね。

 

少量から飲ませて様子を見る。

初めて牛乳を飲ませる時は20~30mlくらいの少量から始めて、赤ちゃんに体調の変化がないかしっかり確認してくださいね。

 

初めての場合、何が起きてもおかしくないのでしっかりと様子を見ながら与えていきたいですね。

 

 

赤ちゃんが牛乳を飲まない!おすすめの方法は?

せっかく牛乳を飲める月齢になったのに牛乳を飲んでくれない!

カルシウムもたくさんとれるし飲んでほしいですよね。

そこでどうすれば牛乳を飲んでくれるようになるか調べました。

 

牛乳を与えるまでに乳製品に慣らしておく

母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんは、牛乳の味になじみがないので嫌がることがあります

赤ちゃんが牛乳を嫌がるときは、まずヨーグルトを与えて乳製品の味に慣れさせて牛乳をあげると、飲んでくれるようなるかもしれませんよ。

 

牛乳のメーカーを変えてみる

赤ちゃんが牛乳を嫌がるときは、無理に飲ませなくても大丈夫です。

しかし、牛乳の味がメーカーによって微妙に違うことがあるので、メーカーを変えると赤ちゃんが牛乳を飲んでくれることがあります。

いつも買わないメーカーの牛乳を買ってみましょう。

 

牛乳を使ったレシピを試してみる

牛乳そのものを飲むことを嫌がるときは、牛乳を料理に混ぜてみましょう

シチュー・グラタン・ミルク煮などを試してみて少しずつ牛乳の味に慣れさせていきましょう。

 

他の乳製品で栄養を補ってみる

離乳食の進み具合では、無理に牛乳を飲ませなくても大丈夫です。

母乳やミルク中心で、いろいろな食材を離乳食に使って栄養を摂るようにしましょう。

 

小魚や、チーズ・ヨーグルトなどの乳製品からカルシウムを摂取することができます。赤ちゃんのときは牛乳を嫌がっていても、大きくなったら牛乳が好きになることもあります。

 

私の子どもも離乳食のころは牛乳が大嫌いで困っていましたが2歳くらいになると牛乳が大好きでよく飲んでくれるようになりましたよ!

 

 

離乳食で牛乳を使ったおすすめのレシピは?

離乳食中期~レンジでできるホワイトソース

材料

バター 10g

小麦粉 大さじ1

牛乳 100cc

 

作り方

1.大きめの耐熱容器にバターを入れて、10秒レンジにかける

2.耐熱容器の中へ小麦粉、牛乳の順に入れて混ぜる

3.耐熱容器にラップをして600wのレンジに1分かけ、ダマがなくなるまでよく混ぜる

4.さらに1分レンジにかけて混ぜる

5.製氷機に入れて、使う分だけ使用できるように保存する

引用 クックパッド

ホワイトソースはあまり牛乳を使わないので、牛乳を少量ずつ試したい離乳食中期にちょうどいいですよね。

 

離乳食中期~免疫UP レバーコーンクリーム

材料 (1~2食分)

レバー 10g

コーンクリーム缶 大さじ1と1/2

牛乳 50cc

(お好みでほうれん草を適量)

 

作り方

1.レバーをペースト状にする

2.材料全部を耐熱皿に入れ、ラップをして600w40秒~1分温める

引用 クックパッド

片栗粉を入れて20秒レンジにかけると程よいとろみをつけることができますよ。

レバーには免疫力を高めるビタミンAが豊富に含まれているので、風邪が流行する時期に赤ちゃんの免疫力を高めるときにおすすめです。

 

離乳食中期 おさつバナナのミルクパン粥

材料(50mlの容器、8~10個分)

さつまいも 70g

バナナ 1本

6枚切りの食パン(耳なし) 2枚

牛乳 200ml

水 80ml

 

作り方

1.さつまいもをみじん切りにして5分程度水にさらす

2.さつまいものアクが抜けたら耐熱ボールに移す

3.さつまいもが浸るくらいの水を入れて600w5分レンジにかける

4.バナナをフォークなどで細かく潰す

5.鍋に食パンを千切っていれ、牛乳、水、さつまいも、バナナをいれる

6.弱火で5分煮る

引用 クックパッド

吹きこぼれないように、さつまいもをレンジにかける時は深さのある耐熱容器に入れれてくださいね。

また、ラップをぴったり隙間なくかけてしまうと吹きこぼれるので、ふんわりとかけるようにしてください。

 

離乳食後期 カブのグラタン

材料

かぶ 小1個

玉ねぎ 小1個

無塩バター 小さじ1

ベビー用コンソメ 小さじ1

牛乳 100cc

小麦粉 小さじ3

ベビー用チーズ 少々

パン粉 少々

 

作り方

1.カブと玉ねぎを細かく刻み、600wのレンジで3~4分火を通す

2.熱したフライパンにバターを溶かし、カブと玉ねぎを入れて炒める

3.2に小麦粉を混ぜながら炒める

4.小麦粉が十分に混ざったらコンソメと牛乳を少しずつ加え、とろみがつくまで炒める

5.とろみがついたら火をとめ、耐熱皿やカップに入れる

6.パン粉・チーズを散らす

7.トースターで焦げ目がつくまで焼く

引用 クックパッド

小さな容器に分けて冷凍保存することができますよ。カブ以外の野菜を入れてアレンジもOKですよ。

 

離乳食完了期 かぼちゃのクリームシチュー

材料

にんじん 1/2本

玉ねぎ 小1個

水・適量

かぼちゃとブロッコリー 280g

野菜の茹で汁 250ml

牛乳 250ml

ツナ(ノンオイル) 1缶

バター 10g

小麦粉 大さじ2

無添加コンソメ 小さじ1

 

作り方

1.みじん切りにした野菜を鍋に入れて水を加える

2.野菜を中火で15分茹でる

3.茹で終わったら、鍋に人参、玉ねぎ、かぼちゃ、ブロッコリー、ツナ、バターをくわえる

4.3を弱火にかけて、バターが溶けるまで混ぜ合わせる

5.バターが溶けたら火を止めて、小麦粉をくわえる

6.粉っぽさがなくなるまで小麦粉を混ぜ合わせる

7.粉っぽさがなくなったら、牛乳とゆで汁を合わせたものをゆっくり加えながら混ぜ合わせる

8.コンソメをくわえて中火で10分煮る

引用 クックパッド

クリームシチューは1食分ずつ製氷機で保存することができますよ。少し味付けを調整して、離乳食を大人用にリメイクできますよ。

 

離乳食後期~完了期 野菜ハンバーグ

材料(約6食分)

挽肉(牛豚合挽ミンチ) 150g

人参小 1/3本

インゲン 5本ほど

玉ねぎ中 1/2個

ベビー用野菜だし 大さじ1/2

豆腐 40g

パン粉 カップ1/2

牛乳 パン粉がヒタヒタになる量

塩 小さじ1/3

 

作り方

1.人参と玉ねぎをみじん切りにし、インゲンは3ミリ厚の輪切りにする

2.鍋にカップ1の水を沸かし、人参とインゲンを茹でる。しっかり火が通るまで煮たらザルにあげて冷ます

3.豆腐をレンジ500wで1分加熱する。レンジから取り出したら、キッチンペーパーでしっかり水気を取る

4.フライパンに大さじ1のオリーブオイルを熱し、強めの弱火で玉ねぎを炒める

5.玉ねぎが透明になったら火から下ろし冷ます

6.牛乳にひたひたに浸したパン粉を3分ほど置いておく

7.挽肉に粗熱を取った野菜と豆腐、パン粉を混ぜ、塩を加えたらよく揉んで混ぜる

8.フライパンに小さめに成形したハンバーグを並べ、弱めの中火にかける

9.焼ける音がしてきたら、弱火にして蓋をすることで蒸し焼きに。表面の色が変わったら裏返す

10.蓋をして弱火で5分ほど焼く

引用 クックパッド

ハンバーグは冷凍庫で保存できるのでつくりおきしておくのもいいですよね。

使う牛乳の量が少なく、牛乳を少量ずつ試している赤ちゃんにもおすすめですよ。

 

離乳食で牛乳を使うときのおすすめは?牛乳の活用レシピも紹介!のまとめ

  • 赤ちゃんに牛乳を与えるには「生乳」がおすすめ
  • 牛乳には全部で6種類ある
  • 牛乳はアレルギーの発症しやすい食品なので初めて与える場合は平日の午前中にする
  • 牛乳を与える前にヨーグルトなどの乳製品でならしておく
  • 飲まないときは料理に混ぜてみる

 

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