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生姜ココアでコレステロールは改善する?効果や飲み方を調べてみた!

生姜ココア

会社やアルバイト先、配偶者の職場や市町村からのお知らせなど、年に1回の健康診断を受けている人は多いと思います。

 

私は看護師として、長女が小学生になるまでの間は常勤で働いていたので、毎年自分の職場の病院で健康診断を受けていました。小1の壁に阻まれてパートになってからも健康診断は受けています。

 

毎年受けている健康診断ですが、昨年までは何ともなかったのに今年はコレステロールで引っかかってしまいました。

 

健康診断で異常を指摘されても、仕事をしていたり育児や介護をしている人にとって、病院に行く時間の確保ってなかなか難しいですよね。

 

コレステロールの異常を含む脂質異常症には、食生活が大きく影響しています。

 

コレステロールを改善すると言われている食材はいろいろありますが、今回は寒くなってくるこれからの季節にぴったりな『生姜ココア』について調べてみました。

 

 

生姜ココアでコレステロールが改善するって本当?

疑問

生姜ココアは生姜とココアを合わせた飲み物です。結論からいうと、生姜ココアを飲むことでコレステロールは改善します。

 

コレステロールが高いと、動脈硬化が進行し脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。

 

コレステロールが改善すると脳梗塞や心筋梗塞のリスクが軽減されますし、わざわざ仕事を休んで病院に行ったり、小さい子どもを連れて病院に行くというようなことをしなくて済みますよね。

 

何故生姜ココアを飲むとコレステロールが改善するのでしょうか。生姜とココア、それぞれの効果を見てみましょう。

 

生姜の効果

生姜の効果としては、主に以下のものがあります。

〇血管を広げ血流を良くし冷え性を改善する

〇血流改善による排泄の促進(便秘解消

〇生姜を加熱することで熱を作り出し代謝を上げる

殺菌効果

〇胃腸の働きを促進し消化吸収を高める

〇辛み成分により脂肪の燃焼を促進し中性脂肪や悪玉コレステロールを改善する

〇抗酸化作用によるアンチエイジング効果

生姜が、冷え性の改善や代謝を上げることは良く知られていますね。

 

そのほかにも、脂肪の燃焼を促進するダイエット効果に加え、中性脂肪や悪玉コレステロールを改善してくれる効果もあるんです。

 

ココアの効果

次に、ココアの効果を見てみましょう。

〇コレステロールが血管に溜まるのを防ぎ動脈硬化を抑制する

〇集中力や記憶力を高め、脳の神経細胞を活性化し、脳の機能を改善する(認知症予防

〇手足の血流を改善し、冷えやむくみを解消する

血圧を改善し、血管の健康を保つ

〇不溶性食物繊維により腸の蠕動運動を活性化し悪玉コレステロールの値を下げる

〇抗酸化作用により、紫外線による肌ダメージを軽減する

ココアにもこんなにたくさんの効果があります。体を温めるだけではなく、認知症予防や血圧の改善、コレステロールも下げてくれるんです。

 

生姜ココアでコレステロールが下がるのは、生姜の辛味成分により脂肪の燃焼が促進されることや、ココアの不溶性食物繊維で腸の蠕動(ぜんどう)運動を活性化してくれるからなんですね。

 

 

生姜ココアによりコレステロールが改善!でもコレステロールって何?

コレステロール

生姜ココアが改善してくれるというコレステロール。コレステロールには悪玉コレステロール(LDLコレステロール)善玉コレステロール(HDLコレステロール)があります。

 

コレステロールという言葉はよく聞くものですが、このコレステロールって一体どういうものなのでしょうか。

 

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)って何?

肝臓で作られた脂肪を全身に運びます。増えすぎると、たくさんの脂肪を全身に運んでしまい動脈硬化を起こします。

 

善玉コレステロール(HDLコレステロール)って何?

余分な脂肪を回収します。

悪玉コレステロールと善玉コレステロールは一定量に保たれていますので、悪玉コレステロールが増えると善玉コレステロールが減ってしまいます。

 

 

生姜ココアのおすすめな飲み方と飲むときの注意点!

生姜ココア

生姜ココアを飲んでコレステロールを改善したい場合、いつどうやって飲むと効果的なのでしょうか。作り方や注意点も一緒に見ていきましょう。

 

生姜ココアを飲むタイミング

お薬ではないので、どのタイミングで飲んでも問題はありません。

 

ですが、生姜ココアを飲んでより効果的にコレステロールを下げるためには朝食前と夕食前に1杯ずつ飲むことがよいとされています。

 

これは、食前に飲むことで、生姜やココアの成分の吸収率が高まるからです。

 

生姜の成分であるショウガオールやココアの成分であるココアフラボノールは食前の方が吸収率が良いので、生姜ココアは食前に飲んだ方がより効果を実感できると思います。

 

生姜ココアを飲む時の注意点

注意点としては、1日2杯以上は飲まないようにしましょう。

 

純ココアにはカフェインが豊富に含まれていますので、カフェインに弱い人やカフェインが苦手な人は注意が必要です。

 

カフェインをたくさん摂取すると胃痛に繋がったり夜眠れなくなったり、鉄分の吸収を妨げることになります。

 

そのため、1日2杯が適切な量になります。

 

生姜ココアを飲んでコレステロールが改善しても、他の部分の健康を害してしまっては意味がないですよね。適量を守って摂取しましょう。

 

 

生姜ココアの作り方は?レシピをご紹介します!

生姜ココアはどうやって作ったらよいのでしょうか。材料とレシピをご紹介します。

 

生姜ココアの材料

生姜ココアのレシピを紹介します。

 

まず、材料はこちらです。

〇純ココア:5g

〇お湯:200ml

〇生姜(チューブでも可):5g

〇はちみつ:小さじ2杯半(調整可)

材料の注意点としては、ココアは純ココアを使用することです。純ココアは砂糖や乳成分が含まれていないココアになります。

 

純ココアには甘味がありません。甘くしたい方ははちみつを多めに入れても良いと思いますし、甘いものが苦手な方ははちみつを減らしても良いと思います。

 

ご自分が飲みやすいように調整してください。お砂糖を入れるのではなく、はちみつで甘味の調整をしましょう。

 

生姜ココアの作り方

材料が準備できたら早速作ってみましょう。つくりかたはこちらになります。

①純ココアをお湯で溶かす

②生姜をすりおろし、水に浸し、電子レンジで3~4分加熱する

③ココアに生姜を入れる

④はちみつを入れる

生姜をすり下ろした場合は、皮ごと入れてくださいね。

 

チューブの場合はすりおろさなくていいので、水を加えて電子レンジで3~4分加熱してください。

 

 

生姜ココアでコレステロールは改善する?効果や飲み方を調べてみた!のまとめ

〇生姜ココアを飲むことでコレステロールは改善する。

〇生姜ココアでコレステロールが改善する理由は、生姜の辛味成分により脂肪の燃焼が促進されることや、ココアの不溶性食物繊維で腸の蠕動運動を活性化してくれるから。

〇生姜ココアを飲むタイミングは朝食前と夕食前。

〇生姜ココアは純ココアにカフェインが含まれるので1日2杯まで。

 

生姜もココアも体を温める作用があるので、これから寒くなる季節にぴったりですね。今年の冬は生姜ココアを飲んで温まりながら、コレステロールも改善しちゃいましょう。

 

私も来年の健康診断にむけてコレステロールを改善できるよう、生姜ココアを飲みたいと思います。

 

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