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東京ジョイポリス付近の荷物ロッカーまとめ!便利な持ち物リストも

アミューズメントパークでは、できるだけ身軽に遊びたいですよね。

この記事では、屋内型テーマパーク・東京ジョイポリスを訪れる際、不要な荷物を預けられるロッカーの情報をまとめています。

便利な持ち物リストもあるので、ジョイポリスに行く時はぜひ参考にしてください。

 

 

東京ジョイポリスには荷物用コインロッカーとアトラクション専用無料ロッカーがある

早速ですが、東京ジョイポリス内には、遊ぶときに邪魔になってしまう荷物を預けられるコインロッカーがあります。

場所は、入り口から右手奥に進んだところ。

引用:ジョイポリス公式HP

数人分のハンドバッグが入りそうな小サイズから、1〜2泊分のキャリーバッグも入る大サイズまで。

ロッカーの大きさは3種類あり、利用料金は300〜500円です。

また、ロッカーに入りきらない荷物も、1階の「インフォメーションカウンター」で、預かってくれます(利用料金:500円)。

パーク内で遊ぶのに不要な荷物は、ここで預けてしまうのがいいでしょう。

ちなみに、口コミなどを調べてみましたが、ロッカーが全て埋まってしまうことは、ほとんどないようです。

万が一、パーク内のロッカーに預けられず、一度外に出たくなった時も、当日発行のチケットさえあれば、何度でも入場可能なので安心してくださいね。

預けるほどじゃないけれど、アトラクションに乗るときに飛ばされないかは少し心配かも

 

 

 

そこは問題ありません!

小さな荷物でも邪魔になってしまったり、激しい動きのあるアトラクションでは、開始前に、無料のロッカーに手荷物を預けられます。

それなら、何も気にせずアトラクションを楽しめるね!

 

 

 

 

東京ジョイポリス付近でおすすめのコインロッカー

パーク内のコインロッカーはとても便利ですが、重くて大きな荷物は、ジョイポリスまで持っていくのも億劫かもしれません。

ジョイポリス内で取り出したいものが荷物の中に入っておらず、帰りも同じ場所を通るなら、駅のロッカーなどに預けるのも一つの手です。

そこで、東京ジョイポリス付近にあるコインロッカーも調べてみました。

※2023年10月にリサーチした情報です。コインロッカーの場所や数など、随時変わる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

ゆりかもめ利用者に!お台場海浜公園駅付近のコインロッカー

ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)のお台場海浜公園駅には、改札内と改札外にコインロッカーがあります。

改札内のコインロッカーのサイズは小・中2種類。小さい方が14個、中くらいのサイズは5個のみです。

中くらいのサイズなら、1〜2泊分のキャリーバッグも入ると思います。

位置はこちら。

引用:ゆりかもめ公式HP

 

改札外のコインロッカーのサイズは小・中・大の3種類で、小15個、中6個、大2個となっています。

数が多くないので埋まってしまう可能性もありますが、大サイズならかなり大きいスーツケースも入ります。

位置はこちら。

引用:ゆりかもめ公式HP

大きな荷物はとにかく邪魔になるので、空きを見つけたら早々に預けてしまいたいですね。

 

 

りんかい線利用者に!東京テレポート駅付近のコインロッカー

東京臨海高速鉄道りんかい線の東京テレポート駅には、改札の内外にたくさんのコインロッカーがあります。

改札内のコインロッカーは小・中・大の3種類で、各20個程度が置かれています。

位置はこちら。

引用:りんかい線公式HP

SuicaやPASMOなどの交通系ICカードが支払いに使えて便利なのですが、現金での支払いができないので、このコインロッカーを利用したいと考えている方は注意が必要です。

事前に必ず交通系ICカードを用意しておきましょうね。

また、東京テレポート駅には、改札を出て、左に30mほど行った先にもコインロッカーがあります。

こちらも、小・中・大の3種類のサイズがあり、各サイズ30個ずつくらいの設置数です。

ロッカー数はかなり多い東京テレポート駅ですが、東京ビックサイトでイベントがある日などは、これだけあっても全て埋まってしまっていた、なんてことも。

事前にビックサイトでのイベント情報を調べておくと、ある程度コインロッカーの混雑状況が予測できるかも。

 

 

 

ジョイポリスの入場前に!DECKS Tokyo BEACHにあるコインロッカー

東京ジョイポリスが入っている建物、DECKS Tokyo BEACHの中にも3箇所コインロッカーがあります。

大きさは、1日200円で利用できる小型のものから1日600円の特大サイズまで、4種類。

 東京ジョイポリスから近いのは、シーサイドモール3Fのコインロッカーです。

引用:DECKS Tokyo BEACH公式HP

DECKS Tokyo BEACHは、ジョイポリスに限らず、マダム・タッソー東京や東京トリックアート迷宮館など複数のエンターテイメント施設が入っていたり、ショッピングや食事はもちろん、夜には夜景まで楽しめたりする、とても魅力的な施設。

メインはジョイポリスだけど、DECKS Tokyo BEACHで他のこともしてみたいんだよね。

 

 

そんな場合は、ジョイポリスの外のロッカーに荷物を預ける方が効率的かもしれませんね。

 

 

東京ジョイポリスに行く前に!押さえておくべきチケット情報

ここまで、東京ジョイポリスを訪れる際に利用できるコインロッカーの情報をお伝えしてきましたが、肝心のジョイポリスの入場には必ずチケットが必要です。

行きたいと思ったら、当日窓口でチケットを購入することもできますが、実は色々な種類の割引チケットがあるのがジョイポリス。

自分にあったものを選ぶことでお得に遊べちゃいます。

チケットの詳細については、こちらの記事にまとめていますので、ぜひ予習にお使いくださいね。

東京ジョイポリスにショートタイムパスはある?チケット情報を調査!

 

 

東京ジョイポリスをめいっぱい楽しむための持ち物リスト

いつ、どのチケットで入場するかが決まったら、ジョイポリスを楽しむために、事前に持ち物を準備しましょう!

東京ジョイポリスに行くときに、私が推奨する10の持ち物は下記のとおり!

【1】入場券
事前に購入した前売り券などを持っている人は、必ず持参するようにしましょう!

 

【2】 身分証明書(必要に応じて)
年齢制限のあるアトラクションも楽しみたいお子さま連れの人や、都民・県民割引、誕生月割引などの割引チケットを購入しようとしている人は、身分証明書を持参するのを忘れずに。

 

【3】スマートフォン
忘れることはあまりないかなと思いますが、カメラ付きのスマートフォンがあれば、楽しい瞬間をたくさん写真に残すことができます。 

 

【4】モバイルバッテリー
アトラクションの待ち時間など、何かと使用頻度が高くなるスマートフォン。バッテリー残量を気にしながら使うのはストレスになりますので、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。

 

【5】お財布(小さいものがおすすめ)
こちらも忘れることはないと思いますが、いつものように持参しましょう。ジョイポリス内は身軽な方が動きやすいので、小さめの財布にしておくことをおすすめします。

 

【6】ミニタオル
たくさん動くアトラクションもあるので、汗をふけるタオルがあると便利です。

 

【7】ウェットティッシュ
ジョイポリス内には、カフェなど飲食できるお店がいくつかあります。休憩をかねて何か食べる人も多いはず。汚れた手やテーブルを拭けるウェットティッシュを持っているととても便利です。

 

【8】両手をあけることができる小さめのバック(ショルダーバックなど)
手回り品を入れるバックは、なるべくコンパクトなサイズにしておくと邪魔になりません。ショルダーバックやウエストポーチなど、両手があけられるバックにすると、なお動き安でしょう。

 

【9】温度調整できる洋服
ジョイポリスは屋内の施設なので、暑すぎたり寒すぎたりする心配はありません。でも、冷房が効きすぎて少し肌寒い、アトラクションで汗をかくほど熱くなったなど、シチュエーションによっては温度調整ができた方がいい場合もあります。
分厚くなくてよいので、温度調整しやすい薄手の上着などがあると重宝します。

 

【10】小さくなるエコバック
手回り品は小さなバックに入れるとよいですが、お土産などを買って途中で荷物が増えることも考えられます。そんな時のために、コンパクトに持ち歩けるエコバックを持っておくと安心です。

 

 

東京ジョイポリス付近の荷物ロッカーまとめ!便利な持ち物リストも まとめ

いかがだったでしょうか。

アミューズメントパークを楽しむときに荷物をどうするかは、意外と大きな問題ですよね。

この記事を最後まで読んでくださったみなさんには、きっと荷物問題に煩わされず、ジョイポリスを楽しんでいただけるのではないかと思います。

最後に、この記事をまとめると、

東京ジョイポリスに行くときに荷物を預けたい際は、

  • 東京ジョイポリス内コインロッカーとアトラクション専用の無料ロッカーがある
  • お台場海浜公園駅改札内外に大中小40個ほどのコインロッカーがある
  • 東京テレポート駅改札内外に大中小150個ほどのコインロッカーがある
  • DECKS Tokyo BEACH内に4種類のサイズのコインロッカーが複数ある

 

東京ジョイポリスに行くときに便利な持ち物リスト

  1. 入場券
  2. 身分証明書(必要に応じて)
  3. スマートフォン
  4. モバイルバッテリー
  5. お財布(小さいものがおすすめ)
  6. ミニタオル
  7. ウェットティッシュ
  8. 両手をあけることができる小さめのバック
  9. 温度調整できる洋服
  10. 小さくなるエコバック

 

多種多様なアトラクションで子どもから大人まで1日楽しめる東京ジョイポリス。

荷物のことなど気にすることなくめいっぱい満喫してくださいね!

 

 

 

 

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