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山形県銀山温泉の雪いつから降るの?冬こそ訪れてほしい温泉宿8選!

日々慌ただしく過ごされている皆さま、たまにはそんな日常から離れて、ノスタルジックな旅をするのはいかがでしょうか?

山形県銀山温泉

まるで大正時代にタイムスリップしたかのような気分になれる、情緒あふれる景観が魅力的な温泉街です。

山形県といえば豪雪地帯としてもよく知られていますが、銀山温泉はその荘厳な雪景色が素晴らしく、懐かしさ溢れる世界にどっぷりと浸ることができます。

さて、そんな銀山温泉を魅惑的にしてくれる雪がいつから降り始めるのか、

そしてそんな寒い雪の中、身も心もほっと温めてくれる、温泉宿をご紹介いたしますので、旅の計画の参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

山形県銀山温泉の雪はいつから降るの?

冬の銀山温泉の美しい景観を作り出す雪がいつから降るのかお伝えします。

せっかく訪れるのですから、適度に雪が降り積もる時期に行きたいですよね!

雪が降る時期

例年12月上旬から翌年4月上旬くらいまでです。

早い年だと10月下旬からちらほらと雪が降ることも。

そうかと思えばなかなか降らず、初雪が12月下旬になる年もあります。

 

積雪量

積雪量もその年によってばらつきがありますが、12月で既に積雪量が1メートルに達する年もあります。

1月から2月頃に積雪のピークを迎え、2〜3メートル程の高さに達します。

春間近となる3月でも積雪量は1メートルを超えるようで、4月上旬頃まで雪が残った状態です。

さすがは豪雪地帯!

 

 

 

よって、冬の銀山温泉に訪れるべきベストシーズンは12月から翌年3月頃と言えるかもしれませんが、

どうしても天気の状態というものは毎年同じとはいかず、計画どおりにいかないものです。

私が暮らしている地域も毎年それなりの量の雪が降り積もるのですが、

最近は温暖化の影響もあるのか初雪が遅かったり、

そうかと思えば一夜にして積雪量1メートルの雪が積もったりすることもあります。

冬の天気は変わりやすいですから、こまめに情報はチェックしておいたほうが良いでしょう。

 

山形県の銀山温泉とはどんな温泉なの?

銀山温泉の概要について少しだけお伝えいたします。

 

銀山温泉とは?

歴史と温泉

銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。

大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べ、

昔ながらの独特な景観を味わうことができます。

引用 銀山温泉公式ホームページ

銀山温泉とはその名のとおりかつて銀山があった地域で鉱夫によって発見された温泉です。

足利時代に開かれた銀山は江戸時代に最も栄えたものの、やがて衰退していき温泉湯治が盛んになっていったそうです。

そんな歴史ある銀山温泉ですが、奥州街道から10キロメートルも離れた山奥にあることもあり、長きに渡って秘湯とされてきました。

しかし1983年のドラマ「おしん」の舞台になったこともあり、全国的に認知されるようになります。

 

銀山温泉のアクセス情報

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車で向かう場合

【東京方面から向かう場合】 所要時間:約6時間
東京→(東北道・山形道を約5時間進む)

→山形JCT→(東北中央道を約30分進む)

→尾花沢IC→(約30分進む)

→銀山温泉

【仙台方面から向かう場合】 所要時間:約2時間
仙台→(国道48号を約1時間進む)

→東根→(国道13号を約30分進む)

→尾花沢IC→(約30分進む)

→銀山温泉

【岩手県・宮城県北部方面から向かう場合】 所要時間:約1時間45分
古川→(※国道347号を約1時間15分進む)

→尾花沢IC→(約30分進む)

→銀山温泉

 ※国道347号は冬期間の通行止になりますのでご注意下さい。

注意

車で行く場合、村山市からの県道29号線(背あぶり峠)は、極めて狭い山路のため決して通行しないで下さい。

 

JRで向かう場合

【東京方面から向かう場合】所要時間:約1時間35分(乗り換えの時間等含まず)
《東山形新幹線利用》

山形駅

→ 奥羽本線急行40分乗車

→ 大石田バス15分乗車

→ 尾花沢駅で乗り換えして40分乗車

→ 銀山温泉

【仙台方面から向かう場合】所要時間:約2時間40分(乗り換えの時間等含まず)
《東北新幹線利用》

仙台駅

→ 特急バス(新庄行)約2時間乗車

→ 尾花沢で乗り換えして

→ バス40分乗車

→ 銀山温泉 

 

飛行機で向かう場合

【山形空港から向かう場合】
山形空港から車で1時間進む → 銀山温泉

ⓘ航路情報 山形空港-65分で週末トリップ贅沢山形

 

無料駐車場やシャトルバス(有料)がある

また、銀山温泉に宿泊はせず、日帰りで観光されるという方のために無料駐車場もあります。

無料駐車場

・銀山温泉共同駐車場

銀山温泉街に最も近い共同駐車場。地主さんの有志で提供されている駐車場です。

そのため、冬季間は除雪が追いつかず閉鎖されてしまうこともしばしばあるそうです。

・大正ろまん館

銀山温泉用の無料駐車場で、100台程駐車可能。

しかし、温泉街まで1.6キロメートルほど距離があり徒歩だと30分ほどかかります。

雪道を歩くとなると、ちょっと大変かもしれませんね。

・路上駐車

共同駐車場の近くに開けた道路があり、路上駐車が可能なようです。

しかし冬場は雪でただでさえ道も狭くなっているので、

できることなら危険も伴うので路上駐車は避けたいところかもしれません。

シャトルバス

【銀山温泉路線バス】

・『大正ろまん館前』→『銀山温泉共同駐車場前』 →『 銀山荘前』→『銀山温泉街入り口』の間を運行するシャトルバスがあります。

・運賃は大人500円(往復)、小学生以下無料です。

・道路状況(特に冬季間)によっては運行状況やルートが変更になることもあります。

銀山温泉路線バスホームページ

 

 

山形県銀山温泉へ雪の季節に行くべき理由

銀山温泉はどの季節に訪れても、それぞれの四季を楽しめることが魅力です。

 

銀山温泉の雪景色が美しい

その中でも1年で最も寒さが厳しい冬の季節に是非訪れてほしいと思う理由は、

白銀の世界に灯され立ち並ぶガス灯の包みこまれるような優しい光や、

情緒を感じさせながら夜になるとライトアップされる建物の温かい雰囲気などが、

雪とマッチすることで更にロマンチックに演出されます。

その幻想的な世界に寒さを忘れるくらい誰もが夢中になってしまいます。

映画「千と千尋の神隠し」のような雰囲気が味わえるのも魅力の1つかもしれませんね!

 

 

 

しかしいくら素晴らしい光景を眺められるとはいえ極寒の冬です。

散策に夢中になりすぎているうちに身体が冷えてしまっているはずです。

そこでこの美しい景観と同じくらい注目すべき温泉の登場です!

銀山温泉の雪景色を楽しんだあとは温泉で体の芯から温まりましょう!

 

銀山温泉の温泉が魅力的

銀山温泉は出羽の名湯と名高く湯の花の混じる乳白色のお湯が特徴的です。

泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)となっており、

疲労回復や冷え性、皮膚病や関節痛など様々な症状改善の効果が期待されています。

また飲泉も可能で、慢性消化器疾患や便秘といった症状に悩まされている方におすすめです。

内からも外からもポカポカ元気になれますね!

 

 

 

また、露天風呂のある施設では雪見風呂も楽しめます

私も雪国に住んでいるので、たまに家族で温泉へ出かけると雪見風呂を楽しめるのですが、

雪を眺めながら入る露天風呂は格別ですよ!

是非冬の銀山温泉で体験してみてください。

 

 

山形県銀山温泉の魅惑の温泉宿8選!

それではそんな冷えた身体を温めてくれる、銀山温泉おすすめの宿をピックアップしてご紹介いたします。

大手旅行サイトなどに掲載され口コミ評価の高かった宿などを盛り込みましたので、

是非参考にしてみて下さい。

銀山温泉おすすめ宿8選!

  1. 古勢起屋別館
  2. 古山閣
  3. 仙峡の宿 銀山荘
  4. 能登屋旅館
  5. 藤屋
  6. 御宿 やなだ屋
  7. 旅館 永澤平八
  8. 昭和館

 

古勢起屋別館

引用 古勢起屋別館ホームページ

URL https://www.kosekiya.jp/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑85
電話番号 0237-28-2322
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・外観内観ともに大正ロマンの風情を残した建物。

・地元山形の旬な食材を盛り込んだ美味しい和食が食べられる。

・昔ながらの佇まいを残した2つの源泉掛け流しの内湯が楽しめる。

 

古山閣

引用 古山閣ホームページ

URL https://kozankaku.com/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑423
電話番号 0237-28-2039
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・大正時代にタイムスリップしたかのような空間で、ゆっくり落ち着いた時間を堪能できる。

・山形のブランド米である米つやひめのご飯と共に季節に応じた地元食材を楽しめる。

・弱酸性の湯質が肌に優しくすべすべになる。特に女性に好評。

 

仙峡の宿 銀山荘

引用 仙峡の宿 銀山荘ホームページ

URL https://www.ginzanso.jp/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑85
電話番号 0237-28-2322
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・銀山川を眺める事ができる近代的な建物。半露天寝湯付きの部屋もあり、プライベートを満喫できる。

・山形黒毛和牛のロースト、しゃぶしゃぶなど地元食材を使用した和食膳が食べられる。

・内湯と露天風呂があり、開放感溢れる露天風呂では四季折々の景色が楽しめる。

 

能登屋旅館

引用 能登屋旅館ホームページ

URL http://www.notoyaryokan.com/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑446
電話番号 0237-28-2327
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・明治25年創業で登録有形文化財にも指定されている歴史ある建物が特徴。

・尾花沢牛や鴨など山形ならではの食材を使った料理が美味しい。

・展望風呂や洞窟風呂(現在貸切風呂として利用)など様々なお風呂が楽しめる。

 

藤屋

引用 銀山温泉公式ホームページ

URL https://www.fujiya-ginzan.com/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑443
電話番号 0237-28-2141
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・特殊なステンドグラスや竹製フィルター簀虫籠(すむしこ)、そして越前の手漉き和紙を重ねたデザインが美しい近代的な建物。

・竹、ひば、天空、石、地下といった5種類の貸切風呂が特徴的。空いていれば好みの風呂に好きなだけ入れる。

・地元のみならず東北の食材を使ったおしゃれな懐石料理が食べられる。

 

御宿 やなだ屋

引用 御宿 やなだ屋ホームページ

URL https://yanadaya.com/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑416
電話番号 0237-28-2030
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・1日4組限定のため、アットホームな雰囲気の中ゆったりと過ごすことができる。

・柔らかく甘い尾花沢牛ステーキのほか、宿の旦那さんが手打ちした蕎麦も人気。

・1日4組限定ということもあり、源泉かけ流しの温泉風呂にほぼ貸切で入れることもある。

 

旅館 永澤平八

引用 旅館 永澤平八ホームページ

URL https://www.nagasawa-heihachi.com/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑44
電話番号 0237-28-2137
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・立地とロケーションの良さが好評。川側の部屋からはガス灯の灯った温泉街を眺められ、山側の部屋では四季それぞれの景色が楽しめる。

・地元の野菜や岩魚の塩焼きなど、宿自慢の料理が魅力。

・木のぬくもりが感じられるゆったりとくつろげるお風呂。貸切家族風呂もあり家族水入らずで楽しめる。

 

昭和館

引用 昭和館ホームページ

URL http://www.shouwakan.net/
住所 山形県尾花沢市大字銀山新畑420
電話番号 0237-28-2151
駐車場 有り(無料)

ココがおすすめ

・女将が切り盛りするアットホームでレトロな宿。手作りの民芸品があちこちに飾られておりギャラリーのようで楽しめる。

・食前に自家製のこくわ酒(こくわの実を漬け込んだお酒)が出てくるなど、産地の食材を活かした創作料理が好評。

・源泉かけ流しの内風呂の他に天空露天風呂もあり、心地よい風を感じながら入浴できる。

 

以上、厳選8選の温泉宿をご紹介しました。基本的にはどこの宿も温泉は源泉かけ流しの温泉です。

お料理も地元の食材をふんだんに使用した懐石料理などが多く、

どのお宿も温泉に負けないくらい料理も大変好評なようです。

しかし、冬のシーズンは人気でどこの宿も予約が取りづらくなるそうです。

もし冬に銀山温泉へ旅行される予定のある方は、早めに予約することをおすすめします!

きれいな雪景色を見て、源泉かけ流しの温泉で温まって、美味しい料理まで食べられるなんて、最高~!

 

 

 

 

山形銀山温泉に冬場行くとき気をつけたいこと

銀山温泉へ車を運転して訪れる場合、凍てついた雪道を走行することになります。

 

雪道の道路走行に注意!冬タイヤを装着しよう!

冬タイヤ(=スタッドレスタイヤ)やチェーンは必須となります。

そうは言っても雪があまり降らない地域にお住まいの方は、冬タイヤなど持っていないでしょうし、数日間の旅行のために、冬タイヤを購入するなど考えられませんよね!

 

ちなみに私は雪国在住なので、冬タイヤは必須アイテムなのですが、やはり経年劣化するものなので今年買い替えました。

メーカーや大きさやによりますが、4本で10万弱します。

なかなか痛い出費です。

そんな時は、冬タイヤのレンタルをおこなっているところがあるようです!

主に大手のカー用品を取り扱う店や、タイヤの専門店でレンタルしているようですが、

店舗によって異なるので、もし冬タイヤレンタルを検討される方は、事前に問い合わせして頂いたほうが良さそうです。

 

銀山温泉のシーズン平均気温は0度!防寒対策を万全にしよう!

銀山温泉冬のベストシーズンは12月から翌年3月とお伝えしましたが、この時期の平均気温は0度です。

最低でマイナス4度にまで下がる日もあり、そうなると路面は凍結する可能性が高いです。

凍った路面や雪道を歩く際は、スノーブーツなど冬道仕様の靴を必ず履くようにしましょう

もし滑って転んでケガでもしてしまったら、せっかくの旅行も台無しですよ!

また、ダウンコートなど防寒効果の高いアウターもおすすめですし、

帽子、手袋、マフラーといった防寒用の小物も忘れずに用意しておきましょう。

ケガや風邪をひいたりしないようにしっかり準備しましょうね!

 

 

 

ちなみに雪は降水量が少ない予報であっても、気温によって降雪量が変化する場合があります。

冬の道の歩き方などを載せたこちらの記事も是非参考にしてみて下さいね。

降水量1mmはどれくらい雪が積もる?少ない雪でも危険な冬の道!

 

冬は急な天候の変化も考えられますので、十分気を付けてお出かけして下さい。

 

 

 

 

山形県銀山温泉の雪はいつから降るの?冬こそ訪れてほしい温泉宿8選! -まとめ-

  • 山形県銀山温泉の雪が降るのは12月から翌年4月頃で積雪量は1mから3m程になる月もある。3月頃までのベストシーズンに訪れるのがおすすめ。
  • 山形県銀山温泉に雪の季節に訪れるべき理由は、美しい雪景色と名湯と名高い温泉。雪見風呂も楽しもう!
  • 山形県銀山温泉のおすすめ宿8選をご紹介。どこも魅力的なので是非訪れたい宿ばかり。
  • 山形県銀山温泉に冬場に行くときは、車であれば冬タイヤを装着するなど準備を万全に。防寒対策もしっかり行おう!

今回は山形県銀山温泉についてご紹介いたしました。

冬は寒いですし雪も降るので出かけるのが億劫になる方もいるかもしれません。

私もその1人です。

しかしながら、銀山温泉にはそんな気持ちを吹き飛ばすくらいの魅力が詰まっています。

ノスタルジックな景観はもちろんのこと、寒空の中散策したあとに入る、温泉は特別なご褒美のようで、日々の疲れやストレスを洗い流してくれるに違いありません。

訪れる際は雪道対策と防寒対策を忘れずに!

是非、山形県銀山温泉を訪れてみて下さい。

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