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子供服ブランドで小学生女の子におすすめは?安いから全身コーデも!

小学生の女の子向けの子供服ブランドというのは、ものすごくたくさんありますが、できれば見栄えがしても、お財布に優しいといいなあ

なんて思ってしまうものですよね。この記事では、そんな小学生の女の子向けの子供服ブランドをご紹介します。

小学生の女の子におすすめの安い子供服ブランド10選

可愛い娘のためなら、気に入った洋服を買ってあげたいのが親心です。しかし、お財布が心配になってしまうのも現実です。

そこで、そろそろファッションに興味を持ちだし、トレンドや自分なりのおしゃれを楽しみたい小学生の女の子におすすめの子供服ブランドをご紹介します。

どのブランドもプチプラアイテムばかり揃っているので、全身コーディネイトしても3,000円以下で収まるなんでこともできます。

プチプラなら、親子で一緒にとことんファッションを楽しむことができますよね。

ぜひ、今後のショッピングの参考にしてみてください。

devirock

ベビーサイズから小学校高学年程度のサイズまで展開しているデビロックは、ユニセックスで使える伸縮性の高いボトムスが一番の人気商品です。

カジュアルなテイストが多く揃っているので、通学などデイリーシーンで重宝するアイテムばかりです。

サイズ展開が豊富だからこそ、兄弟姉妹でのお揃いコーデやリンクコーデも実現します。

シンプルで使いやすいデザインが多いので、ギラギラした派手な子供服が好みではない方にはおすすめのブランドです。

サイズ展開 80~160cm
オンラインショップ devirockstore

GLOBAL WORK

大型ショッピングセンターなどにも出店していることもあり、知名度が高いブランドです。

手頃な価格で、大人顔負けのハイセンスなアイテムが揃うことで、多くの人が御用達にしているブランドではないでしょうか。

あまりの人気ぶりに、これまでキッズサイズは140cmまでの展開だったのを、2021年2月から160cmまで拡大しました。

日本のブランドなので、質感の良さに高い評価を得ているブランドです。

カジュアルなのにどこかセンスが光るアイテムを子どもに着せたいという方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

サイズ展開 100~160cm
オンラインショップ GLOBAL WORK

petit main

フェミニンで優しいカラーが特徴のブランドであるpetit mainは、おしゃれで上品なスタイルを好むママ達に人気です。

ナチュラルなテイストでアイテムが展開されているので、ほっこりとした素朴なスタイリングが可能です。

大型ショッピングセンターなどに実店舗を構えていたり、オンラインで購入したりと、色々な購入方法があるので、幅広く知られているブランドです。

子ども自身も気に入りそうな、カラーリングやデザインが多いので、買い物をしていても親子で楽しむことができるでしょう。

サイズ展開 80~130cm
オンラインショップ petit main

b・room

子供服の大手企業NARUMIYAが展開するブランドです。上記で紹介したpetit mainもNARUMIYAの子供服ブランドになりますが、b・roomのほうがよりカジュアルでスタンダード、ユニセックスなデザインのものが多いのが特徴です。

そんな中でも、小学生の女の子におすすめなのは、レースやチュールを使ったり、バルーンシルエットになっていたりと、小技を効かせたアイテムたちです。

周りとちょっと差を付けたおしゃれをしたい、ガーリーすぎず女の子らしさを取り入れたいという方におすすめです。

実店舗が少ないので、オンラインショップで買い物するのが良いでしょう。

サイズ展開 80~160cm
オンラインショップ b・room

apres les cours

女の子らしいガーリーなスタイリングをしたい方にはおすすめの子供服ブランドです。

人気なのは、女の子らしさを強調してくれる小花柄やくすみカラーです。大人から見ても可愛らしいデザインのものが多く、トレンド感のあるスタイリングが実現できます。

通学などのデイリーシーンで使えそうな動きやすいアイテムから、おでかけにぴったりなワンピースなどまで幅広く揃っているので、お気に入りの一着が見つかるでしょう。

サイズ展開 100~140cm
オンラインショップ apres les cours

BREEZE

アメカジテイストでスタイリングしたいならおすすめの子供服ブランドです。

男の子服のイメージが強いブリーズですが、アクティブに動き回る女の子なら、動きやすいアイテムがたくさん揃います。

女の子らしさを強調するなら、ストレッチの効いたボトムスやデニムなどに、愛らしい柄のワンピースやレースを施したチュニック、プリーツスカートなどを合わせてコーデしてみてはいかがでしょうか。

サイズ展開 80~140cm
オンラインショップ BREEZE

any FAM KIDS

レディースブランドany FAMのキッズラインがany FAM KIDSです。

フェミニンでガーリーになりすぎないデザインに定評があるブランドです。

大人っぽいくすみカラーや重ね着風のデザインなど、大人も真似したくなるようなおしゃれなアイテムが揃っています。

大人ブランドの組曲などと同じオンワードが展開している子供服ブランドということもあり、質感の良さなどは納得できるものばかりです。

ママとのリンクコーデも実現しやすいブランドなので、清潔感やトレンド感も取り入れながらハイセンスなスタイリングをしてみませんか。

サイズ展開 90~130cm
オンラインショップ any FAM KIDS

ANAP kids

ティーンファッションブランドとして知名度が高いブランドで、原宿ファッションのようなストリートカジュアルを中心に展開されています。

「ANAP」というロゴを大きく取り入れたデザインが多いのも特徴です。

ポップなカラーリングから、ユニセックスで使えるカラーリングまで揃っているだけでなく、ママサイズも展開しているため、親子お揃いコーデや親子リンクコーデも実現できます。

小学校高学年になったらANAP GiRLにシフトチェンジしていくことも可能なので、長く着続けることができるでしょう。

サイズ展開 70~130cm
オンラインショップ ANAP kids

MARKEY'S

マーキーズでは、コンセプトの異なる8つのブランドを展開しているため、好みのデザインが見つかりやすいです。

自社オリジナル商品ばかりを展開しているので、他とは違うこだわった子供服が見つかります。

また、着心地や安全性はもちろん、細かい部分のデザインまでこだわって作られたラインナップなので、身に付けたときの快適さや、買いやすい価格設定が魅力です。

何度も洗濯することを想定して作られているので、通学などのデイリーシーンで汚してしまっても安心してじゃぶじゃぶ洗えます。

サイズ展開 70~140cm
オンラインショップ MARKEY'S

pairmanon

2017年に立ち上がった新しい子供服ブランドです。

落ち着きのあるデザインが多いので、ユニセックスで使えたり、手持ちのアイテムとも合わせやすい点が特徴です。

シンプルなデザインも特徴なので、動き回ったり着替えがある小学生には扱いやすい商品たちばかりです。

一部の商品にはママサイズも展開しているので、親子お揃いコーデや親子リンクコーデを実現することも可能です。

サイズ展開 90~150cm
オンラインショップ pairmanon

小学生の女の子の服を選ぶポイント

低学年:トイレや着替えで失敗しづらい

小学校のトイレはまだまだ和式トイレが一般的です。特に一年生は和式トイレに慣れていない子も多く、手こずってしまうこともあるでしょう。

トイレで失敗しないためにも、着脱しやすい洋服をチョイスしておくと安心です。

また、体操服で登校しない小学校では、体育の時間のたびに体操服へ着替えるという手間があります。

着替えでモタモタして授業に遅れてしまうことのないように、着替えで手こずって焦ってしまわないよう、自分一人で脱いだり着たりしやすい服を選ぶことが大切です。

高学年:まるで大人のような着こなしができる

小学校での生活にも慣れてくる高学年では、ファッションや恋愛に興味を抱きやすい年頃です。

まるで大人のようなトレンド感のあるアイテムや、他の人とはちょっと違うこだわりのあるアイテムを選んであげることで、センスのある女の子に、まるで大人のような着こなしができる女の子に見せることも服選びのポイントになってきます。

また、自分の好みもはっきりとしてくるので、一緒にお買い物に行って自分で洋服を選ぶ子も増えてくるでしょう。

できるだけ娘の着たい服を買ってあげるためには、プチプラで自分好みの服を選んでもらうことも重要になってきます。

汚しても気にならない価格帯

小学校では元気いっぱい遊んできてほしいものです。

洋服を気にして思い切り遊べないようにせず、洗濯で傷みにくい、汚れて着られなくなってももったいなくない価格帯で洋服選びをしておくと安心です。

ちょっと豪華なお気に入りの洋服は、休みの日などのおでかけ用にとっておき、通学などのデイリーシーンでは、汚れなどが気にならず、洗濯しても生地がへこたれない素材感などの服を選ぶのがおすすめです。

体温調節しやすいラインナップにする

2020年3月頃から流行しているコロナウイルスの影響で、季節を問わず換気をしている小学校も珍しくありません。

暑いとき、寒いときに、自分で体温調節しやすい服装を選んであげることも大切です。

動いて暑くなったら上着を脱いで過ごせる、寒いときは一枚上着を羽織って風邪を引かないようにできる、というように、子どもが自分で判断して脱いだり着たりできる生地やデザインのものを選びましょう。

小学生の女の子におすすめの安い子供服ブランド:まとめ

小学校の女の子は、自分のファッションへ興味を抱き始める年頃で、親としてはできるだけお気に入りの洋服を買ってあげたいと思うものですが、心配なのはお財布との関係ではないでしょうか。

今ではプチプラでもトレンド感があり、おしゃれなアイテムが揃っている子供服ブランドが多くあります。

全身コーディネートしても3,000円以下などで揃うようであれば、娘好みの洋服をたくさん買ってあげることもできるでしょう。

通学などのデイリーシーンに最適な子供服を、プチプラブランドでおしゃれに揃えてあげましょう。

 

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