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クラゲに栄養はあるの?気になるクラゲの栄養や成分を徹底分析!!

皆さんはクラゲを食べたことありますか?木に生える「きくらげ」ではないですよ。

海にいる「クラゲ」です。食べれるという事を知らない方もいたのではないでしょうか。

ここではそんなクラゲの、栄養や成分について解説していきます。

クラゲについての解説はもちろん、女性必見のコラーゲンについてもお話してきます。

この記事を読んだら、今まであまり気にすることがなかったクラゲに興味を持つこと間違いなしです。

是非最後まで読んでみてください。

クラゲに栄養はあるの?そもそも食べられるクラゲって何種類?

クラゲに栄養はあるのか?

それでは、クラゲの栄養について解説して行きます。結論をいうとクラゲには、ほとんど栄養はありません

では、何で構成されているのでしょう。種類によって異なりますが、

全体の95%~97%が水分となっています。

人(成人)は60~65%が体内の水分量です。

このように比べてみると、いかに水分が多いのかが分かります。

では残りの3%~5%は何か気になりますね。

残りは、塩分と有機物になります。

さらに驚きなのが塩分と有機物の割合が半分ずつということです。

有機物は、からだ全体の1~2%しかありません。

 

この少ない物質で体を動かし、生きているというから驚きですね。

有機物の中でも一番多いのはコラーゲンです。

こちらについては後ほど詳しく説明していきます。

 

構成している物質を分かりやすく表にするとこのようになります。

本当に少ないですね。

クラゲの構成

水分 塩分 有機物
95~97% 1~2% 1~2%

 

クラゲはほぼ水分ということが分かりました。

残念ながら、クラゲを食べても栄養を摂取することはできません

 

栄養はありませんが、食感を楽しんで下さい。

味を邪魔しないので料理には合わせやすいですね。

クラゲとはどんな生き物なのか

まずクラゲはどれくらいの種類がいるかご存知ですか?

30? 50? 100?

あなたはどれくらいを想像しましたか?

なんと、クラゲは3100種もいます‼

 

この数字を見ただけでも驚きですよね。

私もこんなにいるの、ととても驚きました。

 

これは全世界を合わせた、種類の数になります。

 

日本にいるクラゲの種類はだいぶ減って、およそ200種です。

ですが、これでもじゅうぶん多く感じますね。

 

その中で食用になると、さらに数が減って6種類になります。

この種類については次に説明していきます。

 

今回は食用のクラゲについての説明になりますので、これ以上は説明しませんが、気になる人はクラゲの種類についても調べてみてください。

 

かわいいクラゲから、毒々しいクラゲまで写真を見るだけでも楽しいですよ。

 

食べられるクラゲは?

さきほど食用のクラゲは6種類という事をお話しました。

この6種類は、

  1. キャノンボールクラゲ
  2. ビゼンクラゲ
  3. ヒゼンクラゲ
  4. エチゼンクラゲ
  5. ホワイトクラゲ
  6. チラチャップクラゲ

こちらになります。

最初に食べて違いを判断するのは難しいですが、食べ比べてみると違いが分かるようになりますよ。

 

この6種類を分けると、「業務用クラゲ」と「加工用クラゲ」に分けられます。

業務用クラゲ:①~④

主に中華料理の前菜で出てくる。

肉質がしっかりしていて、価格は高い。

加工用クラゲ:⑤~⑥

スーパーなどで中華クラゲとして売られている。

食感は落ちるが、比較的低価格で購入することができる。

 

まとめるとこんな感じです。

身近で食べているのは、加工用クラゲが多いかなと思います。

 

ちなみにクラゲのどこの部分を食べているかご存知ですか?

クラゲの食用部位は「」と「口腕」です。

 

傘は、クラゲのフワフワしている大きな円の部分。頭の様に見えるところですね。

この部分は、「」とも呼ばれています。

傘は、形を崩さないように塩で締めて、カット・加工されて販売されています。

口腕はクラゲの傘の下の部分になります。足の様に見える部分ですね。

食用クラゲの口腕は、外側に長いものが8本、内側に16本あります。

 

口腕の部分は傘よりコリコリとした食感を強く味わうことができます。

ですが、口腕の部分は細いので、よく食べられるのは「傘」の部分が多いです。

傘の部分と、口腕の部分の両方を食べ比べてみてください。

クラゲには栄養があまりないけど話題のクラゲコラーゲンって何?

では先ほどの説明にも出てきた、コラーゲンについてお話していきたいと思います。

女性の方は特に気になる話ではないでしょうか。

クラゲの体はほぼ水分であると説明しました。

その水分を包み込んでいるゼラチン質をクラゲコラーゲンと言います。

 

コラーゲンは、細胞同士をつなぎ合わせる大切な役割をしています。

また、コラーゲンがあることで細胞が活動しやすい環境を作ることもできます。

 

肌のハリを保つためにも重要な成分と言えますね。

では、クラゲコラーゲンは他のコラーゲンとどう違うのでしょうか?

クラゲが持つコラーゲンは、牛や豚のコラーゲンと比べると機能がとても高いです。

なんと牛、豚よりも吸収力は4倍・保湿力は3倍近く高いのです。

また他にも、ウイルス撃退物質が100倍、ガンを消滅させる物質も17倍分泌されたという結果もあります。

 

栄養は少ないクラゲですが、成分面で良い結果をもたらしてくれます。

中華クラゲとしてスーパーなどで売っているクラゲも、もちろんコラーゲンをたくさん含んでいます。

カロリーも低いのでダイエットにも効果的な食品になります。

 

でも毎日クラゲだけ食べるのは飽きてしまいますよね。

 

まだ知らない人が多いですが、実はクラゲコラーゲンのサプリもあります。

サプリなら朝起きたとき、食事後など簡単に飲むことができるので生活に取り入れやすいです。

コラーゲンを積極的に取り入れたいという方はこちらも検討してみてください。

 

食べる話をしてきましたが、体の内側だけでなく、外からもケアしていく商品も売られています。

女性ならだれもが使う洗顔・美容液などです。

 

クラゲコラーゲンは保湿にとても優れているためスキンケアにはもってこいの、成分となっています。

内側だけでなく、外側からも綺麗になりたい方は是非使ってみてはいかがでしょうか。

 

中華料理でおなじみのクラゲどうやって食べる?栄養を取るには?

サプリやスキンケアの話になりましたが、ここからは食用クラゲの食べ方についての話をしていきたいと思います。

クラゲを食べると言うと、中華料理をイメージする方が多いのではないでしょうか?

商品名が中華クラゲと売っている物が多いので中華料理と繋がりやすいですね。

皆さんはクラゲをどのように食べていますか?

和え物やサラダなどが多いのではないでしょうか。

 

よく食べられている中華クラゲ塩クラゲについてまとめていきます。

 

中華クラゲ

和え物やサラダでよく使われる中華クラゲがどのように作られているのか解説していきます。

クラゲは栄養がなくほぼ水分なので、そのまま食べてもコリコリとした食感にはなりません。

この食感を生み出すために、まず塩漬けにしていきます。

塩漬けの方法は、塩とミョウバンを使い、脱水していく作業になります。

 

浸透圧の関係により、水分が抜けて体積は非常に小さくなります。

しかし、この作業をすることでたんぱく質が凝縮され、あのコリコリとした食感が生まれます

 

生のクラゲから塩漬けをするだけでも1週間以上かかります。

さらにここから、塩抜き、味付けがされてよく見ている中華クラゲが完成します。

商品化されているので、すぐに食べることができますが、実はこんなに手間がかかっている商品なのですね。

 

塩クラゲ

塩クラゲは中華クラゲより、知名度は少し低いかもしれません。

塩クラゲには味がついていないので、好きな調理方で食べたいときに便利です。

塩クラゲには、名前の通り塩を含んでいるので、まず塩抜きをする必要があります。

まず、そんな塩抜きのやり方を説明していきます。

  1. 真水でよく洗う。
  2. 沸騰したお湯にいれ、少し縮むまで湯通しする。

※短すぎると磯臭さが残り、長すぎると食感が落ちてしまします。火を通す時間には気を付けてください。

3.冷水に1~2時間付けておく。

 

以上が塩抜きの手順となります。

 

塩抜きしたクラゲに、醤油やポン酢を付けただけの刺身としても美味しく頂けます。

加熱すると食感が損なわれてしまうので、やはり和え物やサラダがおすすめですね。

アレンジとして、味噌で作ったタレと合わせたり、他のシーフードと合わせてみたり…

色々なアレンジができると思います。

栄養も取りたい人は、和える際に、野菜やタンパク質を多くしてみましょう。

あなたの好きな和え物にクラゲをプラスしてみてはいかがでしょうか。

食感がプラスされてさらに美味しくなるかもしれません。

ぜひ試してみてください。

クラゲに栄養はあるのかについてのまとめ

いかがでしょうか。

  1. 食用のクラゲは6種類
  2. クラゲはほぼ水分で、栄養はほとんどない
  3. 栄養はないが、コラーゲンが豊富

こちらが今回のまとめとなります。

何気に食べているクラゲについて知ることが出来たと思います。

栄養は少ないですが、成分的には是非取り入れていきたい食品でしたね。

ダイエットにも効果的な食品です。

さらに食べ方などについてもお話しましたので、今まで食べていた物の他に、アレンジも加えてみてください。

 

 

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