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初心者必見!!知っておきたいガーデニングに良い土の性質や種類!

初めてガーデニングに取り組むときに悩むことのひとつが土ですよね。

土作りに失敗して、大切な植物を枯らさないために初心者の方向けに、どんな土がいいのか、土の種類などを説明していきます。

「これからガーデニングに挑戦しようと思っている」
「植物がすぐ枯れて困っている」

そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ガーデニングに良い土って何?大事な7つのポイントについて

植物にとって、土は必要不可欠なものです。根を張り、植物が倒れないように支えたり、必要な養分を与えたり、寒さや暑さといった温度変化から根を守ったりと、さまざまな役割を果たしてくれます。

そして一般的に良い土とされているのが、通気性・排水性・保水性・保肥性に優れている土のことです。

詳しく解説していきます。

①通気性が良い

根は呼吸しているので、空気の通りが悪いと酸素不足になり根腐れの原因になります。

土の中にも常に新鮮な空気は必要なので、水はけがよければ土粒間に残っている古い空気を押し出し、新しい空気が入り込めます。

②排水性が良い

水はけの良い土は、たっぷり水を与えるとすぐに鉢底から流れ出てきます。

水を与えてから、鉢底から流れ出るまでに時間がかかるのは水はけが悪い証拠です。

③適度な保水性がある

みずもちが良すぎても土の中の空気が不足しますが、排水性が良すぎても急激に乾燥してしまいます。

保水性と排水性のバランスがとれて、土粒内に水分が保持された状態なら、根が湿りすぎたり、乾きすぎる心配はないです。

④有機物を含む

廃棄土や堆肥などの有機物は「改良用土」と呼ばれ、微生物の働きで土の通気性、排水性、保水性を改良して団粒化した土を作ってくれます。

⑤酸度(pH)が適正である

多くの植物は中性〜アルカリ性を好みます。アルカリ性が強い土や酸性が強い土は養分の吸収が悪く、根が生育障害を起こします。

⑥異物が混じってない

土の中に小石や雑草、害虫の卵や幼虫など病原菌が混じっていると、生育の障害になります。

⑦保肥性が良い

水やりのたびに肥料分が流れ出るようであれば、肥料の効果がありません。

 

ガーデニングで使う土にはどんな種類がある?基本は培養土?

ガーデニングで使う土【培養土】

植物が育つのに必要な土が既にブレンドしてあり、何も足すことなくすぐにガーデニングに使うことのできる土を培養土と言います。

植物はそれぞれ必要な栄養や水はけの良さ、肥料の多さなど必要な条件が変わってきます。

培養土は野菜用、花用、樹木用など用途に合ったものがあり、育てるものに合わせて選ぶことができます。

自分で土を作ることなく上手に育てられるので、ガーデニング初心者の方も手間や時間をかけることなく楽しめます。

引用 Amazon.co.jp

ガーデニングで使う土【基本用土】

土の主役となり、土壌の50%以上を占める土のことを基本用土といいます。

基本用土は通気性、保水性、保肥性などに優れていて、肥料分を含まないのが特徴です。

代表的な基本用土

赤玉土、黒土、鹿沼土など

ガーデニングで使う土【補助用土】

補助用土は基本用土に混ぜ合わせて使用する土です。

通気性や保水性、肥料分に優れていて、基本用土に混ぜ合わせることで植物に合った土を作ることができます。

基本用土を改良するための土なので、改良用土とも呼ばれます。

代表的な補助用土

ピートモス、バーミキュライト、腐葉土など

ガーデニングの土作りは団粒構造を目指そう!土も環境が大事

土も植物と同じで管理が必要です。何もしないままだと植物の育ちにくい悪い土になってしまいます。

土が悪いまま植物を育てると、大きくならなかったり、枯れてしまったりとかわいそうな状態になってしまいます…。

そうならないために、どうすればいいのか説明していきます。

団粒構造は良い土の証

土は、とても小さな粒でできていて、その土がくっついて小さな塊になったものを団粒とよびます。

団粒が集まってできている土を団粒構造の土とよび、団粒構造の土は、土と土の間に隙間ができるため、それが空気と水の通り道になります。これにより、植物の成長に十分な水分があり、根腐れするほどベタつかない土ができます。

団粒構造の土は通気性が良く、排水性も保水性も良い構造になっています。

反対に団粒構造がうまくできていないと、土が固くなり、排水や保水がうまくいかず、通気性や保肥力も弱まってしまいます。

そうなってしまうと、植物の育ちは悪くなります。

団粒構造の土の作り方【土壌に生物が多く住める環境を作る】

団粒構造を持った良い土に変えるためには、土壌に多くの生物が棲む環境を整えることが近道です。

土の粒同士をくっつける糊の役割を果たすものが必要で、これが腐食や生有機物など、土壌生物が有機物を分解する過程で作り出している物質です。

ミミズが動き回ったり、植物の根が伸びて土が耕されることも良い土作りのためには必要ですよ。

土壌微生物と有機物を豊富に含む堆肥などを土に混ぜ込み、よく耕すことで土壌生物を増やすことができます。

土に問題がある場合は、土壌改良資材を使うのも効果的です。

Amazon.co.jp

注意ポイント

使いすぎると、土壌環境が悪化することもあるので、様子を見ながら使いましょう。

 

初心者必見!!知っておきたいガーデニングに良い土の性質や種類!まとめ

いかがでしたか?

ガーデニングの基本は良い土にあります。土がしっかりしていると植物が丈夫に育ち、お庭が綺麗に華やかになりますよ。

通気性・排水性・保水性・保肥性があり、土壌生物が元気に生息している土は手間もかからず良い環境を維持できます。

植物に合った土で、楽しいガーデニングをしてみてはいかがでしょうか♪

 

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