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ジョウンデーとチャミスルの違いとは!?飲んだり比べたりしてみた

 

皆さんは日頃お酒は飲むでしょうか?

たまには別のものを飲んでみたいけど、種類がありすぎて迷う、なんて方が多いと思います。

実際、私も店に行っても選ぶのに時間がかかり、結局同じものに落ち着いてしまう。そんなことがあるので、お気に入りを飲まれている方が大多数かと思います。

そこで違うものを飲んでみたいと思った方に、今回は韓国焼酎の人気商品、ジョウンデーとチャミスルの違いや実際の味をお伝えします!

一時期韓国ドラマに出演して話題となったこれらが、なぜ人気になったのかがわかるはず!

この記事を見ないと選択の幅が広がらないことになるし、流行に遅れることになります。冒険だと思って選んでみるとよろしいかと思います。

これを読むことで手に取りやすくなり、ジョウンデーやチャミスルを買ってみたくなるかもしれません。

 

 

そもそもジョウンデーとチャミスルの違いって?

→これはチャミスル

この機会にお伝えする上で、まずは両方の違いについて,皆さんは多分こんな質問が浮かんできたのではないでしょうか。

Q.ジョウンデーとチャミスルって何が違うの?

答えるとしたら

A.会社が違います。

見ていただくとわかると思いますが、ほとんど同じ見た目になっています。詳しく伝えるとジョウンデーとチャミスルは韓国焼酎(ソジュ)と呼ばれるお酒の銘柄のことを指します。

(韓国焼酎自体は他にもありますが、今回おすすめしているのはこの二つなのでこれらを紹介していきます。)

韓国ドラマにも出演し一時話題になりました。今は若者中心に飲まれることが多いようで、韓国好きの人は見逃せないお酒になると思います。

ジョウンデーは韓国語で良い日という意味になるようです。ムハク社が販売、(株)徳昇商事/ウリスル・ジャパン(株)が展開しているお酒です。

チャミスルは眞露株式会社が展開しているお酒になります。

どんな味があるの?見た目とかの概要

フレーバーにけっこう種類があり、ジョウンデーは8種類、チャミスルは6種類(2022年11月現在)となっています。

例を挙げるとジョウンデーはパイナップル、もも、ブルーベリー。

チャミスルはマスカット、いちご、グレープフルーツなどのラインナップになっています。これだけでも、飲んでみたいって思わされます。

ボトルが緑色のガラス瓶になっており、ぱっと見ジョウンデーもチャミスルも同じ色のボトルです。

しかも売り場が近い関係もあり、買うときはラベルを見ながら、買い間違いのないように気を付けて買ってください。ラベルも両方ともシンプルだけど、かわいらしいものになっていました。そして上記以外にもフレーバーにたくさん種類があるため、買うときは悩んでしまいますね!

その時は気分に合わせて買うのもよし、直感に従って選ぶのもよしだと思います。

また飲み比べるために多めに購入するのも楽しいのではないでしょうか。

ただどちらもアルコール度数が平均で13〜14パーセントカロリーも一瓶で約500キロカロリーとやはり高めなので注意してください!

 

 

早速飲み比べ!ジョウンデーやチャミスルの味や飲み口など気になるところをレビュー!

ジョウンデーとチャミスルをおすすめされたけど、実際にはいろいろと気になりますよね。初めての買い物はあまり失敗したくないものです。

事前に調べてみると、現在はSNSでも美味しいと評判で期待は高いのですが、念のためものは試し、ということで飲み比べていきたいと思います。

今回飲んでみるにあたって、ジョンウンデーはパイナップルを、チャミスルはマスカットを選びました!

飲む前は、度数の高いチューハイと大して変わらないだろうと考えていましたが、飲んでみるとはっと、人気が出る理由がわかりました。

ジョウンデーのパイナップル味はいざ飲んでみると、パイナップル以外の、お酒特有のツンとした香りと、ひりひりとした食感はありましたが…

さっぱりした飲み口でパイナップルの香りも相まって、何杯飲んでも飽きない!と感じました。秋でもパイナップルのフレーバーが飲めるのは珍しいかなと思います。パイナップルの香りが強くてこれが焼酎だと一瞬忘れてしまうくらいフルーティーでしたね。

一方、チャミスルのマスカット味はふたを開けたときに、ふわっとマスカットの濃厚な香りが広がって、思わずジュースみたいだと思いました。

飲む前に、飲むのにそそられる香りがするなあと感心したくらいです。お酒自体もジョウンデーより飲んだ後の辛みが少なく、飲み口がするっとしていました。

マスカットの味が美味しくて、お酒と分かっているけど次々飲んでしまいそうになりました。個人的な好みになるとチャミスルのほうが飲みやすく感じました。

どちらもさらっと飲めるためついつい飲んでしまいそうになりますが、二つともアルコール度数とカロリーが高いため、後になると大変になると思いますので、深酒厳禁です!

 

 

ジョウンデーやチャミスルを楽しむための簡単なひと工夫!おすすめ4選!

ジョウンデーやチャミスルは単体で飲んでもおいしく飲めます。しかし、もっとジョウンデーやチャミスルを楽しむ工夫をしてみるのはいかがでしょうか。

炭酸水で割る

ジョウンデーやチャミスルを楽しむうえで、あの華やかな香りは外せないと思います。それであれば炭酸水で割って飲んでみるのはいかがでしょうか?

香りがそのまま損なわれることなく、薄まることがありません。それに加えてアルコール感が感じにくくなり大変飲みやすいです。アルコールは苦手だけど飲んでみたいという方にはおすすめします。

で割る

同じように氷で割ってみるのもアルコールがマイルドになって飲みやすいんじゃないかと思いました。徐々に溶けていく氷で、冷たさと、味、そして香りをゆったりと楽しめるのではないでしょうか。

フルーツを入れておしゃれに

さらに生のフルーツを入れてサングリアのようにしてもおしゃれで、見てよし、食べてよしなこと間違いなし!友人との宅飲みや、家族との団欒の席に提供することで、より弾んだ会話が楽しめるはず!

韓国料理に合わせても

そしてジョウンデーもチャミスルも、味のこってりした料理に合わせることもおすすめしたいです。

それこそジョウンデーやチャミスルの本場、韓国の料理に合わせること程、相性抜群なことはないんじゃないでしょうか!

トッポギやチーズタッカルビなど、味が濃くてしっかり辛い料理の間に飲むことで、料理を楽しむアクセントとなったり、口の中がさっぱりして食べやすくなるのでより食が進むことでしょう。

 

 

ジョウンデーとチャミスルの主な購入場所は?どこでも買えます

ジョウンデーやチャミスルは、日本国内のスーパーの酒売り場や専門店で通年販売されています。また大手通販でも購入可能です。

ただ通販は送料込みになり若干割高になるため、スーパーで購入したほうがお得です。けど何本もボトルを買う、という方は通販サイトでの購入でも良いかと思います。

一本だとそこまで重くありませんが、他の買い物もあるのに何本も買っちゃって、重たくなるのはちょっと・・・であれば通販を味方につけてもよろしいかと思いますよ。

ジョウンデーやチャミスルを最寄りのスーパーで買うとしたら、一本当たり約300円くらいで入手できリーズナブルな点も魅力的です。

値段を気にせず手軽に飲み比べをしやすいのはありがたいことです。一本当たりが安いので、何本か本数を買ってストックしておくのも、飲みたいときに飲めるのでいいですね。

またこの二つは一瓶の内容量が350mlとなっています。他のボトルで売られているワイン類などのお酒よりも小さめとなっており、すぐ飲みきりやすいのも魅力の一つでしょうか。

飲むには量が多いということもなく、少なくて物足りないということもない量かな、と思いました。一人で飲む方にもやさしい設計になっています。

 

ジョウンデーとチャミスルの違いとは!?飲んだり比べたりしてみたのまとめ

今回はジョウンデーとチャミスルについて

・ジョウンデーとチャミスルについての概要

・味や感触

・おすすめの飲み方

・値段や買える場所

を中心に紹介してきました。種類が豊富で香りもよく、味も両方ともさわやかで飲みやすく感じました。

正直、これ単体で飲むのがもったいないくらいでしたが、美味しく飲めるので興味のある方は、試してみると何か話の種になるかと思います。

そして一本あたりが安いので、何本か買って飲み比べることが丁度よく感じますね。

今の情勢下だと難しいところはありますが、家族や友達とシェアしながら、ワイワイ楽しく飲むのもおすすめしたいです。

お酒を楽しみながら、大切な人との特別な時間にするためにも、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか

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