暮らしの知恵

眠れない時の飲み物おすすめ5選!これであなたも快眠に!

体も心もくたくた…早く眠りたいのに、全然眠れない!

ホットミルクでリラックスできれば眠れるかな…お酒なら酔いも手伝ってすぐに眠られるかな…

こんな風に考えて、寝る前にいろいろな飲み物を飲んで、眠ろうとしたことはありませんか?

試してみたのに、結局遅くまで眠れない!

真夜中に目が覚めて眠れない!

と、困った経験はないでしょうか?

温かい飲み物やお酒なら、すぐに眠りにつけそうな飲み物というイメージがありますよね?

もしかしたら、眠れない時の飲み物をどれにするか、その選択が間違っているかもしれません。

今回は眠れない時のために役立つ飲み物と、NGな飲み物もご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

眠れない時の飲み物~おすすめの紹介~

眠れない時の飲み物で大切なことは、温度と成分。

人間はリラックス状態になっているときが眠りにつきやすいタイミングです。

体を温めることで、リラックス状態に入りやすくなるので、基本的に温かい飲み物をおすすめします。

飲み物の成分の中に、目が冴えてしまう作用があるカフェインなどが入っているものはおすすめしません。

眠れない時の飲み物で具体的なものを紹介しましょう。

 

ハーブティー

眠りにつきやすくなる、リラックス効果が高いカモミールやパッションフラワー、ラベンダーのハーブティーがおすすめです。

特にラベンダーは不眠のアロマセラピーとして使用されている優れものです。

眠る30分前に寝室をアロマテラピーの香りで満たすと睡眠が深くなった、ラベンダーの香りで眠るまでの時間が46%も短くなったという研究結果もあるほど!

一押しはラベンダーですが、ハーブティーはいろいろな種類があるので、自分の好む香りも探してみてください。

 

ホットミルク

ホットミルクが眠れない時の飲み物におすすめされるのは、睡眠を促す「メラトニン」というホルモンになる原料の「トリプトファン」という成分がたくさんはいっているからです。

温かくすると甘みが増して、よりリラックスできますね

ただし、注意事項が1つ!

日本人はミルクに含まれる「乳糖」という成分をうまく消化できずに下痢をしたり腹痛を起こす「乳糖不耐症」という人がいます。

ヨーグルトやミルクでお腹を壊した経験がある人や、給食の牛乳でお腹を壊しがちな人は要注意!

ホットミルクではない、別のおすすめ飲み物を選んだ方がいいでしょう。

 

ホット豆乳

豆乳にもミルクと同様に、眠りやすくなるホルモンの原料の「トリプトファン」がたくさんはいっている飲み物です。

ミルクでお腹を壊しやすい人でも、乳糖が入っていない豆乳なら大丈夫、という人も多いですね。

温めると少しえぐみを感じやすくなるかもしれないので、蜂蜜や砂糖を加えることをおすすめします。

温かくて甘い飲み物はリラックス効果が高くなるので、より眠りやすくなりそうですね。

 

生姜湯

生姜をお湯で割ったシンプルな飲みの物です。

生姜チューブや生姜粉末をお湯で割るだけで簡単に作れます。

生姜には体を温める効果があるため、お湯とあわせることでよりリラックスできますね。

余裕がある人は、生の生姜をすりおろす一手間を加えると、香りが立ってリラックス効果が倍増です。

 

白湯

お水を40℃~70℃まで温めたぬるめのお湯のことを「白湯」といいます。

ただのお水で味気ないかな?と思うかもしれませんが、ほとんどお金もかからず電子レンジでチンするだけのお手軽飲み物。

お水だけなので、飲んだ後に歯を磨く手間もないのも魅力の一つですね。

いまや女優やモデルさんが美容のためと毎日のルーティーンで飲んでいる方も多い人気の飲み物。

お水だけなのでカロリーは0、胃腸に負担をかけない温度で飲みやすいことが注目されています。

 

 

眠れない時の飲み物~NG飲み物の紹介~

眠りにくくなる、眠りを浅くする成分が入っている飲み物を飲んでしまうと、今日から明日にかけての睡眠の質がガクンと落ちてしまいます。

眠りの質が落ちるだけでなく、起きた時に不快感があったり、すっきりせずに、1日が台無しになってしまうかも…

そんな事態を防ぐために、眠れない時のNGな飲み物を具体的に紹介します。

 

コーヒー

コーヒーを飲んで徹夜で仕事をする!勉強をする!と意気込む話はよく耳にしますね。

コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があるために、ここ一番の起きる必要がある場面でよく飲まれる飲み物です。

栄養剤を飲んで気合を入れようと!と飲むのは、カフェインを多く含んでいるために、飲むとシャッキリするのと同じ原理です。

更に、カフェインは覚醒作用のほかに、尿を出しやすくする「利尿作用」もあります。

夜中にトイレに行きたくなって目が覚めて、それから全然眠れなくたったら大変!

カフェインの効果は6~8時間といわれているので、眠る6~8時間前には飲むのを控えた方がいいでしょう。

朝起きた時や遅くまで頑張るときは魅力的なコーヒーですが、眠りたい時には向いていませんね。

 

お茶

以外かもしれませんが、お茶はカフェイン量が多い飲み物の一つです。

カフェインが多く含まれるお茶でメジャーなものは、紅茶・緑茶・玉露茶・ほうじ茶・玄米茶・ウーロン茶。

お茶の中でカフェインを含んでいないのは、麦茶・ルイボスティー・そば茶は市販でよく見かけるものですね。

コンビニでも手軽に買えるものばかりです。

お茶の香りはリラックスできるし、安眠効果がありそうですが、選ぶときは「カフェインレス」「ノンカフェイン」と記載されているものがおすすめです。

もしくは、カフェインが入っていないか、成分表をみて選んだ方がよさそうですね。

眠る前にお茶を飲みたい方はぜひ参考に!

 

アルコール

寝酒、という言葉があるくらいですから、眠れない時にお酒を飲む方は多そうですね。

アルコールを飲むと眠気を誘って眠りやすくはなります。

ただし、アルコールは睡眠の質を下げてしまい、浅い睡眠になってしまうんです。

眠りについてから起きるまで何回か覚醒してしまう状態が「浅い睡眠」です。

人間は深く眠ることで体の疲れを取り、朝スッキリ目覚めることできます。

アルコールで浅い睡眠しかとれないと、朝起きた時にスッキリせず、なんだか体がだるい…ということになってしまうんですね。

残念ながらアルコールは眠りの深さを下げて、何時間寝ても疲れが取れないうえ、何度も目が覚めるきっかけを作ってしまいます。

寝酒はやめておきましょう。

 

 

眠る前に飲み物をのむメリット・デメリットについて

眠れない時の飲み物は、覚醒作用があるカフェインがはいっておらず、体を温めてリラックスすることができるものをおすすめしました。

では、寝る前に水分を取ることは自体は問題ないでしょうか?

カップ1杯といえど、やっぱり寝る直前に水分を取ると夜中トイレで目が覚めてしまうのでは…

むくんでしまうのでは…と考えてしまいますよね。

眠る前に飲み物をのむことは問題ないのか?この点についてご説明しましょう。

 

寝る前に飲み物をのむメリットについて

寝る前に飲み物をのむメリット①脱水状態の予防

人は睡眠中におよそ500mL程度、夏場には1Lほど水分が失われるといいます。

一晩でこれだけ水分が失われるとは驚きですね!

体が脱水状態になると、血液の水分量が減ってドロドロ度が増してしまい、血管がつまりやすくなる可能性があります。

血液の濃度が濃くなると血管が詰まってむくみやすくなったり、心筋梗塞などの怖い病気になる可能性があるので、寝る前に飲み物を飲んで水分補給することは大事ですね。

およそ150~250mLの水で脱水予防が期待できるので、この量を目安に温かい飲み物をつくることをおすすめします。

150~250mLはおよそコップ1杯といわれているので、眠る前の1杯の飲み物として、ちょうどいい量ですね。

 

寝る前に飲み物をのむメリット②美容効果が期待できる

体が脱水状態になると皮膚の水分が失われ、かさかさと乾燥してしまいます。

寝ている間に水分が抜けてしまうので、乾燥防止のために、眠る前に飲み物をとることはメリットですね。

エアコンで冷房・暖房をつける時期はさらに乾燥しやすいので、飲み物をのむことで体の中から水分を補給しましょう。

 

寝る前に飲み物を飲むデメリットについて

寝る前に飲み物を飲むデメリットの一番は、夜中にトイレに行きたくなることでしょう。

夜中にトイレに行くことで目が冴えてしまい、結局朝までしっかり寝られずにもんもんとしてしまうかもしれません。

トイレに行くために起きて転んだりしたら大変ですし、トイレのために夜中起きるのは避けたいですね。

寝る前に飲み物を飲むなら、コップ1杯までを目安にしましょう。

一気にのむと胃腸が活発化してトイレが近くなるので、ゆっくり飲むこと、常温~温かい飲み物をのむことがポイントです。

眠れない時のおすすめ飲み物の紹介でも当てはまりますね。

 

 

夏の暑い時、眠れない時におすすめの飲み物は?

眠れない時のおすすめの飲み物は、カフェインが入っていない、温かい飲み物がおすすめでした。

しかし、真夏の熱帯夜に温かい飲み物はちょっと飲みたくないな…と思いますよね?

夏の暑い時、じめじめして蒸し暑い日は冷た~い飲み物で体を冷やしてから眠りたい!

こんなに暑いならキンキンに冷えた飲み物の方が眠りやすくなるんじゃないかな?

これらの疑問にズバリお答えしましょう!

 

夏に眠れない時のおすすめは常温の飲み物!

どんなに暑い夏でも、冷たい飲み物を寝る前に飲むのはNG!

人間の内臓の温度は約37℃程度で一定に保たれています。

冷たい飲み物で内臓の温度が下がってしまうと、体内の温度を元に戻そうと大きなエネルギーと時間を使うことになります。

一時的には体が冷えてスッキリしますが、内臓の温度を元に戻そうと体が活発に働いてしまいます。

これではリラックスして眠るには程遠いですね…残念。

そこで、常温の飲み物を選ぶことをおすすめします。

常温の飲み物とは25℃~30℃の温度です。

蛇口をひねって出てくる水道水がちょうどこのあたりの温度ですね。

真夏の暑い日は気温のせいで水道水が熱くなっているときがあるので、氷を1個か2個いれると、ちょうどいい温度になります。

他にも、水出ししたハーブティーはおすすめの飲み物です。

カモミールやラベンダーティーなどは、香りからもリラックスできるうえ、水出ししたものなら常温で体を冷やしすぎずないので、一石二鳥の飲み物!

夏の暑さで寝苦しい時は、常温で好きな香りの飲み物をのんでリラックスしてくださいね。

 

 

眠れない時の飲み物おすすめ5選!これであなたも快眠に!のまとめ

・眠れない時のおすすめの飲み物

・ハーブティー

・ホットミルク・

・ココア

・ホット豆乳

・生湯

・白湯

・眠れない時のNGな飲み物

・コーヒー

・緑茶などのカフェインが多いお茶類

・アルコール

・夏の暑い時は冷たい飲み物でなく、常温の飲み物がおすすめ

いかがでしたか?

眠れない時におすすめの飲み物は自分が好きなものを基準に、常温~温かい飲み物と覚えてくださいね。

この記事を読んで、ぐっすり眠ることができたらとっても嬉しいです!

ぜひ試してみてください。

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