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さんぴん茶でワキガになる?!効果や副作用・体臭への影響について徹底検証

沖縄名物さんぴん茶。

沖縄にいけば、あちこちに置いてあるため比較的手に入りやすいお茶ですが、本土ではあまり見かけません。そのため、どこで手に入るか調べていると気になる噂を発見。

さんぴん茶=ジャスミン茶!?

こちらは後程きちんと解説しますが、香りと味が多少違うものの似たようなお茶とのこと。

そこで、気になるのがさんぴん茶やジャスミン茶でワキガになるとか、それとは正反対に体臭改善になるという噂。

実際のところ、さんぴん茶はどうなんでしょうか?

今回は、さんぴん茶とは何かを含め、効果や効能について徹底的に調べたのでお伝えします!

 

 

さんぴん茶は体臭に悪影響?ワキガになるって本当?

          

さんぴん茶を飲んでもワキガにはなりません。

そもそもワキガとは、主に脇からの不快な匂い症状のこと。大量に汗をかくことによって、細菌が繁殖して匂いが強くなります。遺伝や性ホルモンの作用、生活習慣の乱れが原因と言われています。

そのため、さんぴん茶を飲むことがワキガになることの直接の影響にはなりません。もちろん、さんぴん茶に限った話ではありませんが飲み過ぎはよくないですよ。

 

 

さんぴん茶で体臭を変えることはできるの?

       

 

さんぴん茶で体臭を変えることができるかは個人差もあるため実際に試してみないと分かりませんが、さんぴん茶に含まれる成分的に体臭予防に一定の効果があります。

そもそも体臭を悪化させる習慣として、①汗を長時間放置、②ニンニクなどのニオイの強い食べ物、肉などの脂肪の多い食べ物の食べ過ぎ、③運動不足や疲労、ストレスにより汗腺機能の低下があげられます。

その他、④加齢や⑤病気も体臭の原因になります。

①の汗に関しては汗へのこまめなケアが大事ですが、②③④に関してはさんぴん茶を取り入れた生活をすることで、体臭予防への効果があります。

また、ワキガへの影響としては、食生活等での生活習慣が原因であれば改善される可能性がありますが、遺伝といった体質的なもであれば改善は難しいと言えます。

ではなぜ、さんぴん茶は体臭予防に一定の効果があるのか、含まれる成分から効能について紹介します。

 

リラックス効果

最初にも伝えた通り、人はストレスがかかると緊張状態になり、「ストレス臭」が発生します。

さんぴん茶の原料であるジャスミンの花には、「ベンデルアセテート」という成分が含まれていて、自律神経の緊張を和らげてくれる効果があります

ストレスの緩和や脳をリラックスさせる効果があるため、ストレス臭を抑える効果が期待できます。

さらに嬉しいのが、「ベンデルアセテート」には脂肪燃焼効果もあるため、ダイエット効果も期待できます。

リラックス効果に加えてダイエット効果もあるなんて、特に女性には嬉しい効果ですよね。

 

抗酸化作用

年齢とともに発生する「加齢臭」ですが、加齢臭」はストレスと生活習慣病に大きな関係があります。

加齢臭の原因となる主成分は「ノネナール」と言い、これは脂質の過剰摂取や喫煙・過度な飲酒といった乱れた生活習慣で増えていきます。

さらに、ストレスによって活性酸素が増えることで、体内の過酸化脂質が増えて「ノネナール」も増加しています。

さんぴん茶に含まれるビタミンC・ビタミンE・カテキン・タンニン抗酸化作用があるため、この加齢臭に効果があると言われています。

抗酸化作用とは、老化の原因ともいえる活性酸素の酸化を抑えて体を守ること

中でもタンニンの抗酸化作用はビタミンEの20倍とも言われていて、かなり強い抗酸化作用を持っています。

活性酸素は、生活習慣病の原因にもなるため、活性酸素の酸化を抑える抗酸化作用は生活習慣病の予防にも効果があるすぐれものです。

加齢臭や生活習慣病の予防に効果がある成分ですが、その他の効果について、それぞれを見ていきましょう。

ビタミンCはコラーゲンの生成をサポートや美白効果、ビタミンEは血行促進作用、カテキンは抗ガン作用や抗ウイルス作用、タンニンは老脂肪の吸収を抑制する働きや、腸内調整作用もあります

健康にいい成分が盛りだくさんですね!ぜひ取り入れたい成分ですね。

 

殺菌作用・抗菌作用

前述した通り、さんぴん茶にはカテキンが含まれています。

カテキンには、O-157などの食中毒菌や虫歯の原因であるミュータンス菌の増殖を抑える効果があるため、口臭予防効果があります。

ただし、飲みすぎてしまうとカフェインが含まれているため交感神経が優位になり、唾液が減ってしまいます。

唾液が減ることは、逆に口臭の原因になってしまうので、気を付けてくださいね。

 

その他の効果

さんぴん茶には、体臭予防以外にも健康にいい効果があるので紹介します。

 

ダイエット効果

さんぴん茶に含まれるカフェイン脂肪を分解するリパーゼの働きを活発にする作用があります。

タンニンには脂肪の吸収を抑える効果や脂肪燃焼効果があり、カテキンにも脂肪の吸収を抑える効果があります。

継続して飲むことでダイエットへの効果も期待できます。

ダイエット中は甘いものが食べたくなると思いますが、さんぴん茶はあまい香りがするものの糖分は入っていません。飲むと甘い物への気持ちが少し落ち着きますよ。

 

覚醒作用・利尿作用

さんぴん茶にはウーロン茶や緑茶と同じようにカフェインが含まれています。

カフェインには、睡眠抑制作用や脳を活性化する働きがあるため、疲労感や眠気の除去といった覚醒作用が期待できます。

また、カフェインには体内に含まれる余計な水分を体外に排出させる働きもあるため、むくみ改善の効果も期待できます。

 

体臭予防以外にも様々な効果が期待できます。さすが沖縄でよく飲まれているさんぴん茶ですね。

 

 

さんぴん茶とジャスミンティーの違いは?

  

さんぴん茶の効能を見ていると、「ジャスミン」という言葉が見当たりました。さんぴん茶とジャスミン茶は似ていますが、実は作り方や茶葉が違うのです。

 

さんぴん茶の名前の由来

「さんぴん」という変わった名前の由来は中国語だとされています。

ジャスミン茶は中国から伝わり、中国語では香片茶シャンピェンチャ」「シャンペンツァー」と発音します。それが沖縄に伝わったときになまって「さんぴん茶」となったといわれています。

 

さんぴん茶とジャスミン茶の違い

さんぴん茶とは、ウーロン茶を代表とする半発酵茶にジャスミンの香りをつけたお茶です。

それに対して、ジャスミン茶とは緑茶を代表とする不発酵茶にジャスミンの香りをつけたお茶です。

このように、使っている茶葉が違います。

お茶は大きく3種類に分けることができ、緑茶に代表される不発酵茶、紅茶に代表される発酵茶、ウーロン茶に代表される半発酵茶に分けられます。

さんぴん茶は半発酵茶のため、苦みや渋みが消えてまろやかな味わいになるのが特徴。

さんぴん茶よりジャスミン茶のほうが香りが強いのも特徴。ほとんど同じですが、少しだけ違うんですね。

 

まとめると

  • さんぴん茶は半発酵茶にジャスミンの香りをつけたお茶
  • ジャスミン茶は不発酵茶にジャスミンの香りをつけたお茶
  • さんぴん茶は苦みや渋みが消えてまろやかな味わいになる
  • ジャスミン茶の方が香りが強い

となります。

 

 

さんぴん茶の効果的な飲み方は?飲みすぎると副作用があるって本当!?

     

さんぴん茶には体臭を含め、健康にもいい効果があることが分かりました。そして継続的に飲んだ方が効果を感じやすいとのこと。

しかし!!気を付けなければならないのが飲む量なのです。

 

飲む量の目安は?

1日のさんぴん茶の飲む目安の量は600〜800mlと言われています。

そして大切なのは、毎日継続して飲むことです。一時的に飲むだけでは効果が出にくいと言われています。

自分の生活スタイルに合わせて、無理なく飲むタイミングを考えてみましょう。

 

さんぴん茶を飲むタイミング

先程お伝えした通り、さんぴん茶には脂肪の吸収を抑える効果や脂肪燃焼効果があるため、食事と一緒に飲むことでより効果が発揮されます。

特にカロリーの高い食事を食べるときに意識して飲んでみるといいですね。脂肪燃焼効果があるため、運動前後に飲むのもおすすめです。

ここで問題なのがタンニンタンニンを食事中に飲むと鉄分の吸収が阻害されるという話を聞いたことはありますか?

最近の研究では、お茶の飲用量と鉄栄養状態の間に関連性を認めないとしている結果の方が多く、バランスの取れた食事と一般的なお茶の飲用量であれば鉄栄養状態への影響は少ないということが分かってきました。

バランスの取れた食事とともにさんぴん茶を適度に飲む分には、貧血への問題はなさそうですね。

飲むときは、冷たい飲み物より温かい飲み物のほうが血行促進の効果があるので、温かい状態でさんぴん茶を飲む方がおすすめですよ。

基本的にはいつでも飲めるさんぴん茶ですが、寝る前に飲むのは控えましょう

さんぴん茶にはカフェインが含まれていて、カフェインが睡眠に悪影響を与えることは研究で明らかになっています。

夜遅くに飲むと睡眠障害を起こす可能性があるのでおすすめしません。出来るだけ控えましょう。

 

妊婦と小さい子どもは特に飲みすぎ注意!

さんぴん茶には、利尿作用によるむくみ改善の効果があります。

しかし飲み過ぎてしまうと利尿作用により脱水症状(大量の汗、吐き気、脱力感、震えなど)を引き起こす恐れがあります。飲みすぎ注意です。

また、さんぴん茶にはコーヒーよりは少ないですが、100mlあたり10〜20mgのカフェインが含まれています。(コーヒーは100mlあたり40〜70mg)

カフェインの取りすぎはカフェイン中毒(頭痛、めまい、腹痛、下痢、吐き気、興奮、いらいらなど)を引き起こす可能性があります。

特に妊婦さんは、大人よりも少ないカフェインの量でカフェイン中毒になるリスクがあると言われています。

その他、赤ちゃんがの低体重の原因にもなると言われています。積極的に飲むのは控えたほうがいいでしょう。小さい子どもも控えたほうがいいですね。

 

 

さんぴん茶でワキガになる?!体臭への影響や効果について徹底検証のまとめ

  • さんぴん茶を飲んでもワキガにならない
  • さんぴん茶は体臭予防に一定の効果がある
  • さんぴん茶には、体臭以外にも健康にいい効果がある
  • さんぴん茶とジャスミン茶が似てるけど違うお茶
  • さんぴん茶の飲む目安は1日600〜800mlほど
  • さんぴん茶は、食事中や運動前後に飲むと効果的
  • さんぴん茶の飲み過ぎは身体に悪影響

いかがですか?さんぴん茶を飲んでワキガになることはありませんし、むしろ体臭予防に一定の効果があります。

どのぐらい効果があるかは人によって違うので実際に試してみないと分かりません。

体臭以外にも健康にいい効果がたくさんあるさんぴん茶なので、生活改善の1つとしてさんぴん茶を取り入れてみるといいかもしれませんね。

ただし、どんなことにも共通しますが飲み過ぎは注意です!何事もやりすぎはいけませんよ。適度にです。

ぜひ、普段の生活にさんぴん茶を取り入れてみませんか?

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