薄さ3cmで3000ルーメンというのを売りにしているプロジェクターですが、3000ルーメンといえば、一般のオフィスでも利用できてしまうような明るさになりますから、その性能を薄さ3cmの中に入れてしまったというのは、なかなか驚異的なことなんです。
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Funboxプロジェクターの評判について
モバイル型で、バッテリー内蔵で、明るくて、小さくて申し分ないプロジェクターです。夜間屋外映画会を開いても問題なく観れました。
このプロジェクター、絶対オフィスとかビジネスでの利用が多いはずです。薄くて小さいというのは強力なアドバンテージになるでしょうね。
主にiPhoneでの使用をと思い購入。小さい点は良い。
プロジェクターのWi-Fi経由で繋ぐ事が出来るので、配線の必要はなし。iPhoneからHDMIへの変換ケーブルも同時に購入したが、製作過程を見せたりするにはiPhoneをビデオ代わりにしてWi-Fi経由させた方が自由度が高くていいかもしれない。
資料写真なんかはケーブルで見せる。とかかな。値段は5万くらいで収まると良かったですがね、概ね満足。
あ、三脚の穴が本体のセンターでないのは少し不満。向かって右側にあります。
プロジェクターってパソコンと接続させるイメージでいたのですが、最近はスマートフォンからの接続を前提で購入される場合もあるようですね。
特に映画が見たくて買ったわけではないが、試しに安い100インチスクリーンを買って、投影したら、バッテリー（確か2500ルーメンに落ちるとか）駆動でも十分で、古いタイプの映画の色彩が楽しめた。
そこは上を見れば切りが無いだろうが、私の欲しいのは持ち運びが可能な仕事で使えるものだった。
日常的に使っている解像度をそのまま使えるのは多少資料の文字情報が多くとも1つ画面で十分情報を俯瞰視できる。これはありがたかった。最近のノートPCも解像度が上がっている。こうでなければ困る。EXCEL資料を見せるのが一番困るがこれなら大丈夫だろう。
近日中に個室のある居酒屋で、酒を飲みながら仕事の将来を話すのにこれを使おうと、集まってくる友人にUSBに言いたいことを入れておけと伝えてある。
ただ、しょうが無いのかも知れないがファンの音が少し気になるのと内蔵のスピーカーは悲しいぐらい音がわるい。ブルーツースで、外部スピーカーを使おうとしたが、うまくいかなかった。でも、私の目的にはこれでも問題ない。
明かりが付いていても、資料内容が明るい色であればなんら問題ない。
これなら、使えると思う。
な、なるほど、居酒屋会議用ですか、そういう利用方法もあるかもしれませんね。
Funboxプロジェクターの基本仕様について
厚さ3cmで3000ルーメン
たった3cmの薄さなのに、その明るさはなんと3000ルーメン。
明るく見やすい上に、人間の目で認識可能な全ての色を発色できるので、どんな映像も綺麗に映します。解像度も1280Pまで対応しているので、最新のゲームを、大画面で楽しむことができます。
モバイルでも利用可能となっています
コンセントを接続しない状態でも利用できる仕様になっています。
モバイル使用時には、2500ルーメンの明るさで９０分稼働できます。
また、リュックにもカバンにも入るサイズなので、いつでもどこでも簡単に持ち運べます。
スマートフォンやパソコンと接続して利用
同じWi-Fiに繋ぐだけの簡単操作で、スマホやPCの画面を投影できます。
また、Bluetoothでキーボードやマウスと接続すれば、PCのような感覚でサクサク使用できます。
インプット形式はいろいろ
HDMIケーブルを始めとして、VGA・SDカード・USBなどにも対応しています。
ワイヤレスでPCやスマホの画面を投影すれば、簡単に利用することができます。
その他の便利機能
ランプ寿命3000時間
平均的なプロジェクターのランプ寿命は約2000時間ですが、Airのランプ寿命は、なんと30000時間。
ランプ交換の必要がないので、コストパフォーマンスも抜群です。
台型補正機能搭載
自動台形補正はもちろん、マニュアルでの台形補正にも対応しています。
画面サイズ調整機能搭載
画面サイズ調整機能搭載。プロジェクターの位置を変えずに画面サイズを変更できます。
ビジネスでも、遊びでも
ビジネスでも遊びでも、様々な場所で活躍する小型プロジェクター。これ1台で、あなたの生活がもっと豊かになります。
Funboxプロジェクターの評判についてのまとめ
Funboxプロジェクター、最大の売りは、その薄さにあるのでしょう。そして、その薄さなのに、3000ルーメンを確保しているので、いろいろな場面で利用が可能となっているということが、売れ筋商品となっている最大の理由かもしれませんね。
